ヲルガン座

2024.4.18(木)

「バー・スタンダップ」

*一軒のとあるバー
ここでは極上な話が聞けると多くの人がそれを楽しみにやってくる
ピアノの生演奏に歌、そして小粋なトーク
ワイン片手に時間を忘れて大人の時間を愉しみましょう

 

 

時間:
open 19:00
start 19:30
 

料金:
¥2500+1order
ご予約は、お電話【082-295-1553】か、メール【organzainfo@gmail.com】にてお願いします。その際、お名前と人数、お電話番号をおねがいします。メールでご予約のお客様は「受信拒否設定」をご確認ください。
 
スタンダップ出演:
清水宏
武田宜裕
すえたけタイキ

スタンタップ出演:
タップダンサー KOHEI

音楽とMC:
EARSY

 

 

清水宏
スタンダップコメディアン・俳優。この日本で忖度のない自由なエンタメ・スタンダップコメディを広めるために、ぜんじろう、ラサール石井と共に「日本スタンダップコメディ協会」を設立し会長に就任。小堺一機、春風亭一之輔、林家彦いち、神田伯山、いとうせいこう、水道橋博士らをゲストに着々と大イベントをうち日本全国ツアーなどを行う一方、アメリカ、ロシア、中国、台湾、韓国、メキシコで現地の言葉でコメディを敢行。2012年の世界最大のシアターフェス、イギリスのエジンバラ・フリンジ・フェスティバルで英国で最大の新聞タイムズ紙(THE TIMES)の全国版に特集される。2015年からは北米フリンジ・フェスティバル(Canadian Fringe)に参加、カナダで2番目に大きなウィニペグ・フリンジ(Winnipeg Fringe)において最優秀海外パフォーマー賞を受賞する。ミュージシャンとの共演も多く、忌野清志郎、細野晴臣、森山直太朗氏らのステージツアーにゲスト出演。「清水宏のオールナイトニッポン」「くにまるワイドごぜんさま~清水宏のアミューズメントウォッチャー」「明石家マンション」「踊るさんま御殿」「月曜映画」など。このコロナ禍で「ひとり舞台芸術協会」を設立。2021年11月5.6.7東京の劇場・下北沢楽園で「ひとり舞台フェスティバル」を主催。
<HP,SNS>
清水宏ホームページ
http://shimizuhiroshi.net

 

 

武田宜裕
群馬県生まれ。劇作家・演出家・俳優。市役所職員。
高校より演劇を始め、演劇歴30年。2006年に男優だらけの演劇ユニット「INAGO-DX」を始動。ほとんどの公演で脚本・演出・出演の3足のワラジを履きながら、オリジナル作品を県内外で上演。
2023年10月に初めてのスタンダップコメディに挑戦。村本大輔のトークスタイルに心酔し、古舘伊知郎の「トーキングブルース」を観て育ったロスジェネ世代として、演劇人と公務員の狭間で揺れる人生経験を基にしたマシンガンスタンダップトークを展開。

 

 

すえたけタイキ
広島の“舞台人タレント”。
舞台(主に一人芝居)を中心に、テレビやラジオのレポーター、イベントMC、ナレーター、映像作家、バーレスカー等、活動は多岐にわたる。

 

 

タップダンサー KOHEI
幼少期よりTAPIN広島で岩室朱美氏に師事。タップダンス、ジャズダンス、HIPHOP、バレエ、ハウスなど様々なジャンルのダンスを学び、舞台経験を積む。2013年にはJTSP(日本タップダンス奨学金制度)第7期生として渡米し、シカゴタップフェスティバルに参加。現在はTAPIN広島を始めとする多くのダンススタジオでインストラクターとして指導や振付を行うほか、ライブ、イベントでの振付・指導など、タップダンスを広島で普及させるために日々活動している。

 

 

EARSY
 広島県出身
3歳よりピアノを始め、5歳で初めての作曲を皮切りにオリジナル曲を作り続ける。
13歳で初の弾き方りワンマンライブから、今日までライブ活動を続行中。
作詞作曲、アレンジ、トラックメイク、コンポーザー、ミックスマスタリングまでひとりでこなすマルチクリエイター。
趣味は動画撮影、編集、オフィシャルYouTubeチャンネルでは自作のMVを10作品公開中。
現在、音楽作家としてavexミュージックエンターテインメントに所属。 SexyZoneや元AAAの伊藤千晃などに作詞提供をしている。第56回日本作詩大賞ノミネート、入賞を果たす。
<公式HP>
https://www.earsymusic.com