ヲルガン座

2023.2.15(水)

音楽喫茶ヲルガン座15周年企画第七夜「加納真実しかいない夜」

※ソールドアウトになりました。

*大道芸界の青いジャージの妖精”加納真実”。面白すぎて毎回抱腹絶倒の彼女を「永遠に見ていたい」気持ちから強くおねだり。結果、今回の単独公演が実現!ニッポンが誇るパントマイムのシュールシアトリカルクイーンが15周年に堂々の登場です。
休憩の時間には、特別な幕間芸人があなたのお暇を埋めに来ます。

 

時間:

open 19:30

start  20:00

 

料金:

¥3000+1order

*ご予約は

12月22日(木)16:00からお電話とメールにてご予約開始です。

☟チケットのご予約はこちら

ご予約は、お電話【082-295-1553】か、メール【organzainfo@gmail.com】にてお願いします。その際、お名前と人数、お電話番号をおねがいします。メールでご予約のお客様は「受信拒否設定」をご確認ください。

 

出演:

加納真実

 

幕間芸人:
「紅子とうなじの箸休め官能朗読」
*紅子制作の映像に合わせ、紅子とうなじがそれぞれ自作の官能小説を朗読致します。

 

 

加納真実

青いジャージに身を包み、今日も今日とてケモノ道、笑い道。

これは、芸なのかアートなのか、べつにどっちでもないのか…決めるのは、あなたです!

日常をますます危うく生き抜くすべてののっぴきならない大人と子供に捧げる、必殺ボディブロウ型パントマイム絵巻、インふるさと広島、しかもヲルガン座!だまされたと思って、ぜひ!

 

 

 

紅子

色街写真家・紅子。元吉原ソープ嬢。

10 代で風俗嬢となり歌舞伎町、吉原、川崎市堀之内など関東各地の風俗街を 13 年以上転々とする。現在はカメラを携え、風俗街、赤線、遊廓跡地などを訪れては、日本各地に残る色街の風景を記録している。過去の風俗体験記と色街の文化を紹介する『紅子の色街探訪記』を YouTube で配信中。

 

うなじ 

津軽のため息・うなじ。お湿りヴォイスで女の切なさ、痛み、情念、怨みをエロ哀しく唄い ます。うなじ&漫画家・東陽片岡のデュエット CD「哀愁の重ね着女」販売中。津軽弁で読 む官能小説、津軽弁で歌うエマニエル夫人、お色気暗算など、ご笑覧くださいませ。