ヲルガン座

2022.7.16(土)

「キワキワ!花電車シャンソンがゆく全国見世物行脚の旅~原田さんもいっしょ~」

open 18:00
start 18:30

 

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当日¥4000+1order
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出演
ファイヤーヨーコ
カリハサト
SFC(すこし・ふしぎな・シャンソン)

ファイヤーヨーコ
アソコから火を噴くファイヤーショーで業界を騒然とさせた伝説のストリッパー。
鍛え抜かれた骨盤底筋群のパワーを生かし、アソコで鉛筆を折りスプーンを曲げ、尿漏れ防止や産後のリハビリ体操の講師活動も行う。
2019年にストリップからライブ業界に活動の場を移し、マ○コパフォーマーとして活躍中。
2021年 下ネタ王座を決定する『下ー1グランプリ』でグランプリを獲得。
サンケイスポーツ新聞に『ヨーコのチンキン体操』を連載中。
著書に『21世紀の性器考』河出書房新社があるがすでに絶版。

カリハサト
ブラジル・ジャズの音楽を軸に活動をする、ボタンアコーディオン原田 忠とガットギター大須賀聡のデュオ。
 
原田忠(アコーディオン)
1979年生まれ、広島市出身。中学生の頃、作曲できるゲームにハマり、そのまま音楽理論と作曲にのめり込み、19歳の頃に興味本位でアコーディオンを購入。2006年ジプシージャズユニット【モンジュー】でCDデビュー後、ヨーロッパや南米の音楽を中心に様々な形態で活動。2013年ソロ名義のアルバム「terrace にて」発売。広島ヲルガン座アコーディオン部・部長。
 
大須賀聡(ギター)
1981年生まれ、東京都出身。安部一城氏に師事。演奏法と音楽理論とジャズギターを学ぶ。2006年に甲陽音楽院主催バークリー音楽院奨学金合格。2013年ジャズソロギターアルバム「SOLO」発売。

 

SFC(すこし・ふしぎな・シャンソン)
全身網タイツの地獄シャンソン歌手・蜂鳥あみ太=4号がボタンアコーディオン原田忠(KAURISMAKI ex.モンジュー)とギター大須賀聡によるSF(すこし・ふしぎ)音楽ユニット。
“カリハサト”の曲に歌詞を書き下ろし一切歌う為に作られていない音楽を歌う。これはまったく新しい音楽のはじまり。

 

蜂鳥あみ太4号
悪魔の捨て子の異名を持つ、全身網タイツのシャンソン歌手。特技は大声と裸。ライブハウスでの出演の他、フェティッシュな装いにキャバレーソングを引っ提げて喫茶店やギャラリー・サロン等のパーティーでも活動中。「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。