Sundayカミデ
OSAKAUNDERGROUNDのPOPMAKERでありワンダフルボーイズのボーカル。 21世紀の名曲「君が誰かの彼女になりくさっても」の作詞作曲としても知られ、様々なアーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースも手掛ける。 また、ラジオ、トークライブ番組でのMCや自らのエピソードをまとめたエッセイ集を出すなど活動の幅は多岐に渡る。 2000年、自らオーガナイズするイベント、Love sofaをスタート。
BRAZIL JAZZBAND、A.S.Pを結成しウッドベースを担当。
2013年、奇妙礼太郎と天才バンド、TENSAIBANDIIを結成。作曲家、ピアニストとして5年間活動し3枚の名盤と、ライブにおける数々の衝動をオーディエンスの記憶に残す。
2018年、やついいちろうとユニット、ライトガールズを結成。ゲストを多数迎えた1stAL「円山町ロマンチック通り」をリリース。
2019年、ワンダフルボーイズとしてメジャーデビューAlbum「We are all」をリリース。
2020年、ソロデビューシングル「僕の才能」をデジタルリリース。人生4度目となるメジャーデビューを果たす。