■藤田貴光オルガントリオ　プロフィール
2004年、春。ベースK一郎、ドラムス佐藤裕一が、北海道は北見市を拠点に活動するオルガンプレイヤー藤田貴光と出会う。セッションで意気投合し、このトリオが結成に至る。
　このバンドのサウンドは、藤田の得意な60〜70年代R&B、ソウル、ファンク、そして現代に連綿と受け継がれるゴスペルのテイストも加わった、まさにオリジナルなオルガントリオサウンドとなっている。
　藤田の指先から紡ぎ出される魂のオルガンに、K一郎のうなるファンクベース、時にベースシンセを用いたメロディアスなライン，佐藤のドラムビートとほとばしるソロワークが見事に融合。
　3人がそれぞれの得意なジャンルや、自身のバックグラウンドにとらわれず、一瞬一瞬に生きた音をぶつけ合い、トリオ編成とは思えないほどの情感豊かな深い音世界を創り出します。
　インプロビゼーションにおいて見るものを釘付けにするソロの応報や、静かに優しく心に染みいるビートを刻む瞬間など、予測できないサウンドは某新聞紙面にて、「魂をも揺さぶるほどの躍動感。」と言わしめたほどでした。
　同年秋には、「スピリチュアル・ツアー」と題して北海道内15ヶ所、約一ヶ月に及ぶツアーを敢行。このバンドとしては初のツアーにもかかわらず、各地で大好評となり、その人気は一部地方紙でも取り上げられるほどに。

△2005年 30カ所に及ぶ全国ツアーを敢行。 秋には道内と青森を回るオータムツアーを。
△2006年 1st Album ”3 souls and their pray.”をリリース。
あわせて南は北九州市に及ぶ全国34カ所全国ツアーを敢行。
△2007年 2nd Album ”Gloria”をリリース。
春に全国26カ所を、秋〜冬にかけて32カ所の全国ツアーを敢行。
△2008年　3rd Album"Drivin' Organ"をリリース。
春は全国30カ所のツアーを、秋冬にかけて更に全国ツアーを予定!
http://www.geocities.jp/kaythefunky/t_fujita/t_fujita_pctop.html

■MURAOKA“TEI”TATSUYA　プロフィール
1958年下関市に生まれる。四歳の時、歌手を志す。中学時代スウィングジャズとクラッシックに狂い、高校へ進学するとすぐさまクラリネットを始めるが才能を感じず卒業と同時にやめる。
二十歳の時何故かブルースバンドのヴォーカルとして活動開始。二十二歳で「なしか」に参入、ヤマハライトミュージックコンテスト全国大会で二等賞なんか取ったりする。勘違いの旅はここから始まる・・・翌年「なしか」を脱退、中村氏・尾上氏＆ナオエと出会うのはその直後。その後長期的なスランプを乗り越え、以前より関心のあったレゲエに手を染める。「曼陀羅堂」誕生！途中からナオエが参入、これが我々腐れ縁の始まりである。
1993年広島に移住、「曼陀羅堂」は必然的に解散へと向かう。中村氏との再会はその頃・・・その成長ぶりにかなりビビる。色々あって1999年上京、ナオエと合流し三輪雅也氏・長井ちえ女史・伊藤こうき氏の協力を得て活動を開始するも、またまた色々あって翌年一旦広島に戻り、2001年北九州市に腰を降ろす。2007年、かねてよりお世話になっていたリバーサーフショップの名を借り、アコースティックデュオ「スウィングリバー」を始動。
2008年春、またまた突然現れた中村氏に取っ捕まりCDを制作。そしてクリスマス前夜、包装紙を掛けられ我々は、中村サンタの手によって、皆様の靴下の中へほうり込まれる事と・・・相成る。

■NAOE　プロフィール
1967年 6月9日下関市に生まれる。幼少より音楽が大好きで、オルガン、エレクトーン、合唱と、音楽と共に成長し、中学時代より、兄の影響でロックに目覚める。その兄から、「オレの一番好きなミュージシャンなんよー。」と聞かせてもらったカセットテープ…これこそが、汀ちゃん(村岡達也)の唄との出逢いであった。
高校生の時、女の子バンド“ぴんくす”のボーカルとしてバンド活動を始める。その時バンドの練習をしていた“スタジオたくみ”でアルバイトをしていたのが、これまた汀ちゃんであった！中村敦、尾上サトシとの出逢いも、この頃である。20歳 過ぎ、ぴんくす解散。
22歳の時、汀ちゃんと再会！パーカッションを始めるきっかけとなる。曼陀羅堂にパーカッショニストとして参入。
1993年中村敦と再会し、「一緒に音楽やろーやー。」という事になり、THE RAINBOW FISH,HIKARIを経て、1998年上京。中村敦の兄弟分である西城生馬、アントン、剣太郎、三輪雅也、辻岳春と共にCOSMIC BIRTH 、長井ちえ、TSUNAMIと共にGAV、汀ちゃん、伊藤コーキなどなど、たくさんのミュージシャンと東京、横浜を中心に活動！
そんな矢先、妊娠発覚！故郷山口県へ帰郷する事となる。結婚、出産を経て、2007年、再び汀ちゃんと共に、Swing River 始動！ 現在 山口県長門市在住 二児の母
●CD参加作品。
宮田和弥/smash/川村結花/夜空ノムコウ/サウンドアパートメント/ 最大瞬間風速/COSMIC BIRTH/UNIVERSAL SIGN

■ＢＢゴロー　プロフィール
“原辰徳に直球勝負を挑む大野豊”“シピンに真っ向勝負する池谷公二郎”“達川光男　涙の最終打席”“セカンドフライだと思った打球が風に乗ってホームランになった事を観客の歓声で気づく山本浩二”など、往年すぎる広島カープ選手のマニアックものまねや、「あらびき団」などでの絶品すぎる稲川淳二パロディで知られるピン芸人。初の単独DVD「ほんとうに怖い漫談・九回裏の攻撃!!」をリリースしたばかり
http://www.bb56.jp/

■のんべんだらり　プロフィール
電車（ドラムプログラム）でトンネル（エフェクト）を抜けて、知らない町の盆踊り会場（ギター）で盛り上がっていると、まわりの木がザワついていて（パーカッション）、気になって海まで行くと小さな岸にうちあがった鯨を波が（ベース）押していて、その腹の中からイビキ（唄）が大声で聴こえてきた。 っていう感じのバンドです、 のんべんだらり。

■EYESCREAM　プロフィール
キャッチーなメロディーとアナーキーなリリックが楽しい広島を中心に活動中のロックンロールミニマル
BEGGARS BANQUET/REVERB 主催
ミニマルミュージックとしてのロックンロールを模索中
これまでに アンディーのバナナ/SNOW GIRL(ゴトウ イズミ＋アコーディオンが参加)の２枚のSingleを自主レーベル REVERB RECORDよりリリース。
MALTI BOX PAK1/THE WARRIOR �HEART OF THE VELVET UNDERGROUNDの2枚のコンピレイションアルバムに参加
ライブでは 山内テツ(FREE TheFACES）、ヨシタケEXPE(NUTRON PARA)、ハンバートハンバート、キセル、遠藤ミチロウ、大塚寛之(ex渋さ知らズ) 等と共演。

■ミヤコ　プロフィール
中国地方で活動中のコスプレイヤー。
バンド「日陰アイス」ボーカル。

二次元へのパスポートを求めて日々世間の厳しい目と格闘中！

「イタい」「キモい」は褒め言葉！
ヤジを飛ばすも良し、オタク気分でノリノリになるも良し、
バシバシ写真を撮るも良し(○ちゃんねるには載せないでね☆)、
楽しみ方は皆様次第です＾＾

ピコピコ〜な音とオタク臭を放つ歌詞で脳内をステキに感☆染！
そんなヘブン状態！かつカオスな空間をアナタに！

■ホウ　プロフィール
幼少の頃から唄が好きで、自然からのバイブレーションや、その時その場所で生まれる音や言葉に、祈りを捧げるように唄を歌い始める。�
都内でのバンド活動や、奄美での島生活を経て、現在は地元宮崎に住みながら、全国のイベント、バーやカフェ、幼稚園や老人ホームなど様々な場所で、唄を届ける旅を続けている。�

☆アルバム★
"hou"ハレ〜サンサン�
http://www.tuff-beats.com/1011/index.html

■NOMAD MUSICA　プロフィール
広島にて様々なバンド・セッションを通じて知り合った３人が、ジャズをベースにしながらもちょっと違う編成・ちょっと違う音楽をつくろうと活動中。ジャズ・オリジナル・ポエトリーリーディングetc...、色んな要素を絡めて楽しんでます。

sax：梶本大輔、drums：中野大吾、guitar：西浦友章。

■リクオ　プロフィール
京都出身。1990年のデビュー以来、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース、ジャズ等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルと、ソウルフルなヴォーカル、切なさのつぼを押さえた楽曲で、世代・ジャンルを越えて支持を集める。
年間100本を越えるライブで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスは超必見。現在各地でリクオフリークが急増中。
http://www.rikuo.net/

■宮本彩　プロフィール
1985年広島生まれ。
平面画を中心に制作中。enjoy smile thank peaceをコンセプトに表現しています。

■mai　プロフィール
小物アーティスト。
mercerieというブランド名で活動中。
今回はタイトルにぴったりの春らしい作品をお届けします♪

■みか　プロフィール
凍える冬が過ぎ、じんわり暖かい春が来る。たくさんの可愛らしいお花の周り、女の子たちがはしゃぎまわる。くすぐったいような、心が躍りだすような、今回はそんな洋服を作りたいと思います。

■ｋａｎａｋｏ＋ｎｉｃｅ　ｇｕｙｓ　プロフィール
ｋａｎａｋｏ（piano&vocal）、ｈｉｐpy(ｖｏｃａｌ)、波田氏(ｐｅｒｃａｓｓｉｏｎ)ａｎｄ　ｍｏｒｅ．
花も、鳥も、太陽も、みんな笑っているような、そんな素敵な春の始まりをお祝いするような夜に。
今宵伝えたいのは、「うた」の温もり、「たたく音」のやさしさ、「鍵盤」の喜び。

■RabiRabi　プロフィール
場所を選ばずして自然と一体となり、その場のインスピレーションで�
音遊びとフィールドレコーディングをくりかえすサウンドジプシー。�

打楽器×2人とvoice & mixというミニマムな編成から�
全ての音を即興で紡ぎ出していく。

祈りと祭りに満ちた唯一無二の音楽は�
年間80本以上におよぶ国内外でのライブ 野外イベントなどを経て
「縄文トランス」「Neo-Shamanistic Groove」と呼ばれるようになる。�
http://www.rabirabi.com/

■anoa　プロフィール
anoa：フィンランド語のpiano[ピアノ]とainoa[唯一の]からの造語

カラフルな音柄、シンプルな言葉、音の隙間も歌にして、
おだやかな場所にも、にぎやかな場所にも、その色を馴染ませる、ピアノ弾き歌い。

2002年11月、mama!milk、山口とも、斎藤ネコら、総勢13名のゲストを迎え、
ほぼ一発録りのコラボレーションファーストアルバム「Baby Step」を発売。

その後、自身のライブ活動の他、ピアノ弾き、一夏の歌のおねえさん、
絵本「ポンポルトンタン」の作曲などをしながら、

2008年9月、ピアノと歌が中心のセカンドアルバム「pianoaani」を発売。

■島崎智子　プロフィール
だからぼくはその歌に心を通わせ、聴きながら
一緒になって笑ったり泣いたりすることができる。
--コメント by 中川五郎

最後には自分の歌にも聴こえてきたりして
気がつけば繰り返し、聴きたくなっているのです。
--コメント by 渕上純子（ふちがみとふなと）

■オカダノリコ　プロフィール
広島県三原市在住。
2005年頃よりギター弾き語りで演奏活動を始める。
荒くれた小心者。透明感のある声と中性的な世界が特徴的。

■映画『アナーキー』
ちょうど30年前に、埼玉の不良が憧れだけで何も分からないクセに、勢いで結成したバンドが、1970代後半に世界同時多発的に盛り上がったパンクムーブメントと呼応し、日本のロックシーンと社会に強烈なインパクトを与えた。この映画は、メンバー自身や当時の関係者、そして彼らによって人生を変えられ決められたアーティストたちのインタビュー、さらには貴重な映像を通して、アナーキーが日本中に衝撃を与えていた1980年を辿り、その頃まだ生まれていなかった今を生きる若者たちに贈られる色褪せないメッセージだ！
監督：太田達也（「ノット・サティスファイド」）
リミックス：川口潤（「77BOADRUM」）
出演：アナーキー、 Aggressive Dogs A.K.A. LYCAON Dog UZI-ONE 、池畑潤二、亜無亜危異親衛隊、アナーキッズ、石坂マサヨ(ロリータ 18 号)、イノウエアツシ(ニューロティカ) 、遠藤ミチロウ、 CAT(KOOL RODZ) 、 KYONO(THE MAD CAPSULE MARKETS) 、清春、甲本ヒロト、三代目魚武濱田成夫、J、PANTA、花田裕之、増子直純(怒髪天)、三宅洋平 FROM 犬式(A.K.A.Doggystyle)、THE BACILLUS BRAINS（THE 日本脳炎）、 Ryoji(Ryoji & The Last Chords ）、吉野寿 (eastern youth ） 、オノチン（THE JETBOYS)、KO(SLANG)、宮藤官九郎、中村獅童　 and more!