■佐々木匡士　プロフィール
佐々木匡士（ささき・まさと）
1967年生まれ。山口県在住。2002年から現在のスタイルでのソロ演奏を開始。これまでに16枚の自主制作アルバム、1本のカセット音源、3種の映像集を発表している。佐々木匡士のライヴ・パフォーマンスは＜＜弾き語り＞＞の常軌を逸する。ループやディレイで曲を構築・破壊。幾多のエフェクターでクセのある歌詞と歌声を歪ませる。時にはエモーショナルに歌い、時にはウィスパー・ボイスで囁く。唐突な奇声を始め、パーカッションや幾多の楽器、ナンセンスな朗読、さらに音楽とは無関係の生活ノイズさえも演奏に昇華。観客をグッと手繰り寄せ、周囲を凍り付せ、他者を圧倒させてしまう衝撃のライヴ・パフォーマンスは内橋和久、JOJO広重、知久寿焼（exたま）などと言ったミュージシャンからも支持されている。好きな食べ物は仔羊のステーキ。座右の銘は「羊頭をかけて狗肉を売る」。
彼はいつでも出鱈目ばかりを歌う。

■Ｇ:+ （ジープラス）　プロフィール
２００７年１１月、 バンドリーダーの GO 【Ba】 が Chiaki 【vo】 に声をかけ、 新しいバンドの結成を決定する。 二人の世界観を実現できるバンドを目指して、 Hasegawa 【Gt】 と Indie 【Key】 にも声をかける。 翌月、 GO をリーダーとして、 正式メンバー４名でバンド、 G:+ がスタートする。 それぞれのテイストを活かし、 結成当初から４人全員が作曲を開始。 結成からわずか２ヶ月で作り上げた曲数は２１曲。 ジャンルにとらわれない自由なスタイルの曲が出来上がる。 Chiaki の作る曲からは柔らかく包み込むようなメロディを基調としたスタイル、 GO の曲は ROCK を基調とした攻めのスタイル、 Hasegawa の曲は軽快なナンバーでギターの音色を響かせるスタイル、 またアレンジも担当する Indie の作る曲は世界観が広がるような メロディアスで、 かつ彩り鮮やかな POP なスタイルがそれぞれ生まれてくる。 ４人のそれぞれの個性から繰り出された音楽に Chiaki のヴォーカルが溶け込み 『Ｇ:+( ジープラス )』 色にまとまっている。 【バンド名の由来＆コンセプト】 『Ｇ:+( ジープラス )』 の [G] はリーダーの名前、 GO の [G] でもあるが、 英語で [gratitude] （【感謝】） の意味がある。 今まで自分たちを導き、 サポートしてくれた人への感謝の気持ちを音楽にすることがバンドの目標である。 [:] は英語の発音記号の “伸ばす” の意から、 【末永く】 という意味も兼ねる。 [＋] は常に 【プラス思考】 でいること。 また４人が作り出す相乗効果でどんどんプラスの方向へ突き進むことを意味している。

■terrace　プロフィール
Vo.中山が生み出す優しいメロディーとポジティブな詞、テラスでのんびりしているような雰囲気で、マイペースに活動しています。

■pallet　プロフィール
【ココロのキャンパスに音を彩る】をコンセプトに「vo.板東から放たれる等身大で響く歌声」「ボーダーレスかつ変幻自在なバンドサウンド」が結成して間もないのにもかかわらず、音楽関係者や各方面で大きな支持を得ている。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=pallet_music

■オクムラユウスケ　プロフィール
昭和５２年２月１８日生まれ。A型。福岡在住。
福岡のライブ喫茶『照和』でレギュラー出演。
０１年　ネバーエンディングレコードより１stアルバム『発情経由地獄行き』を発売。福岡を中心に熊本、山口、広島、京都、大阪、東京など各地のライブイベントに出演。
０２年　MICRO MUSIC／BYUBYU　RECORDより２ndアルバム『大行脚』を発売。nontroppoのボギーが主催するイベント『ハイコレ48〜キチガイ天下一武道会〜』でトーナメント戦を勝ち進み優勝。
０３年、突如音楽活動を休止。沈黙の３年間を京都で過ごす。
０６年　音楽活動を再開。
同年５/１４、秋葉原グッドマンでの演奏の模様がオムニバスDVDとして発売される。「KIMICA GOLDEN PACKAGE」。競演はオオクボ-T、水中それは苦しいなど。
０７年　『円盤ジャンボリー６』において最終日の大トリを飾る。（この日のライブの模様を完全収録したDVD-Ｒが「円盤」より発売される。3rdアルバム「メルボルン特急」が再リリース。
０８年　福岡の小笹にてたこ焼き屋「ポーポー軒」をOPEN。音楽活動10周年記念DVDを発売予定。

■のっこん　プロフィール
２０００年位から音楽活動を始めてから、この頃ギター弾き語りを始める。その場の思い付き混じりの歌とラップ

■タムラDUヒサシィ　プロフィール
1997 広島大学体育会フォークダンス部に入部
2001 部活動引退
2003 西条でパフォーマンスユニット”サイジョウパフォーマンスドール”を始める。酒蔵などで活動
2005 芝居集団”フン族”に入ろうとするも休止中と知らされ、別ユニット”単独旅行舍”に入れてもらい踊る
その後、アリノネによる芝居”新しい天使月に一番近い丘まで”などに出演
2007 再びフォークダンスで踊り始める

■ゴトウイズミ＋アコーディオン　プロフィール
ヤマガタ出身。哀愁漂うオリジナルの昭和なアコーディオン弾き語り。
楽譜は一切読めないミュージシャン。
福岡で音楽を始める。数々のバンドやユニットを経た後に沖縄へ。
故どんと氏に遭い、「おくすりバコ」をレコーディングしてもらう。
その後広島に転入し、ねこ虫を始める。
2004年からゴトウイズミ+アコーディオンの名前で独りでアコーディオンの弾き語りを始める。
2006年にゴトウイズミ+アコーディオンの 名前での初のアルバムを発表し、全国ツアーを行う。現在も各地で活動中。2007年アメリカツアーやSXSWに出演。
2006年からねこ虫のほろこと共に大人ロマンス!!を、2008年から四谷マチバリとともに「残酷サ故のメリィゴーアラウンド」を開始。
2009年二月ソロ名義では二枚目三枚目のアルバム二枚を同時にリリース。その後全国ツアー。現在もアンダーグラウンドな活動を行っている。

現在ヲルガン座勤務。
http://gotoizumi.web.fc2.com/

■negi***Wildflower　プロフィール
広島県出身
祖父が絵描きで、幼少期より絵に触れてきた
いろんな場所でいろんな人、物に出会い
感じて生きていきたい
絵描き人生に華。
普段は某アパレルショップで服を売りさばいてマス
☆見つけた方はこっそり声かけてみてクダサイ(^-^)/

■uta*hanae　プロフィール
広島県出身
幼い頃、母が着物をとおして、美しさを教えてくれた。今思えばあの驚きが原点に。
日々世界の美しさを発見する喜びが宝物。
アートイベント、個展・グループ展にて活動中。全国どこへでも参ります★
*ヲルガン座劇場４月／間違い探しイラスト

●rina
いろいろな布雑貨を作っています♪
ポーチ★バッグ★アルバム★ＣＤケース★巾着★ペンケース★ティッシュケース★ヘアアクセ★レターセット★などなど…。
どれも世界にたった一つ！！ひとつひとつ愛情いっぱいこめて作りました♪是非遊びにきて下さい☆★☆★

●sao
『プリザーブドフラワーとは本物の花を加工して作られたお花で、見た目わ生花と区別がつかないくらいの枯れないお花です☆大切な方への贈り物にいかがですか？？』

●ca
Pinkイッパイ♪幸せイッパイ♪
happinkな雑貨やさんです♪

■よっし〜（生活サーカス）　プロフィール

■さとぽん　プロフィール

■BOM　プロフィール

■EYESCREAM　プロフィール

■ルームズ　プロフィール

■トンチ　プロフィール
1998年からスティールパンを始め、発祥国トリニダードへ。
2001年弾き語りDUOワカンタンカを結成し、
週３ペースで神社・ライブハウス・セッションetcの日々を続けて、
2003年再びトリニダードへ。
約１年間、インベイダーズというチームに入り活動。
エクソダスのメンバーとカリブの国々でカーニバルの演奏ツアーetc
帰国後、ソロ活動・作詞作曲・セッションや
OOIOOや朝崎郁恵さんのレコーディングの手伝いや
様々な人々と地球内外をちょろちょろとしています。
http://www.myspace.com/tonchii

■小林加奈　プロフィール
1982年大阪産まれ。思春期の時にアフリカンと運命的に出会い、
世界最小のトーキングドラム（タマ）楽器を日本に広める演奏家になると決める。
jazzやpopsバンドにもタマで所属。
タマのほかに、ドゥンドゥン・ジェンベ・コラ・サバールを演奏。
2004年よりほぼ毎年西アフリカに渡り、国立舞踏団に歌と踊りと伝統音楽を学ぶ。
現地語と歴史を勉強中のシンガーでもある。
電子楽器を使ったメッセージパフォーマンスなど幅広く活動中。

■しーなとシュウ　プロフィール
椎名まさ子と梶山シュウが、ユルいタッグを組んだ新感覚ポップユニット。
www.myspace.com/shinashu
椎名まさ子HP http://hw001.gate01.com/ma-s/htm/
梶山シュウHP http://www.kajiyamashu.com/

■サカオカシンイチロウ　プロフィール
1966年東京生まれ
EYESCREAM等でギター ボーカル作詞作曲を担当。
ミニマルミュージックとしてのロックンロールを模索中

■アンドレイと愉快な仲間達　プロフィール
広島のお笑い芸人集団
総勢10人ぐらいの大所帯

音／ディジュリドゥ・口琴 ・ジャンベ ・ガンク・カホン・ホーメー・ヒューマンビートボックス ・お経 ・DTM

舞／LEDポイ ・ベリーダンス(剣舞、ベール)

火／ポイ・ダブルスタッフ・ヌンチャク・狐火 ・扇・火吹き

■ごんごマンとバラ子さん　プロフィール
西アフリカの文化をこよなく愛するふたりが中心になってはじめたアフリカンパーカッションユニット。
ギニア共和国などに古くから伝わる伝統音楽に出会ってからというもの、その躍動感あるリズムやポジティブなメッセージに興味津々、好奇心を押さえられずついにはアフリカ大陸へひとっとび！
現地で実際に体験したことや学んだことを大切にしながら、ひとりの日本人として、地球人として、感じるがままにオリジナル曲を創作しています。
大人も子供も日本人もアフリカ人も、みんながにこにこハッピーになる音楽を目指して日々活動中。

■ひとこちゃん（紙すき）　プロフィール
紙漉ひとこちゃん

■ふちがみとふなと　プロフィール
渕上純子(ヴォーカル・ピアニカ・鳴り物)と船戸博史(ウッドベース)の二人からなるインディーズバンド。主に京都を中心に活動。
それぞれ別々にアフリカを旅行中に旅先で出逢った渕上と船戸が、帰国後京都で再会し、1991年、京都の知り合いの酒場で頼まれて歌い始めたのが、そもそもの始まり。ウッドベースと歌のみという編成と、選曲・編曲の面白さが評判になり、あちこちの酒場やパーティでライヴをするようになる。またそんな中で自分たち自身も、この編成による演奏の面白さを再認識し、1992年よりオリジナル曲を作成、バンド名も「ふちがみとふなと」としてライヴハウス出演を開始。1997年には自らのレーベル「吉田ハウスレーベル」を設立。ふちがみとふなとのアルバム5枚は全てここからリリースされる。ジャンル不明の音楽とその精神はじわじわと聴衆にも演奏者にも受け入れられ、活動場所・観客・共演者ともに広がりを見せつつ、今に到っている。

・渕上純子(ヴォーカル・ピアニカ・鳴り物)
幼い頃より自宅応接間にて歌謡曲のピアノ弾き語りひとりコンサートを行い、これが後の音楽活動の原形となる。様々なバンド活動の後、一時中学教諭に専念し音楽から身を退く。1987年頃、思うところあって教諭を辞め、アフリカを放浪する旅に出る。1年半ほどのアフリカの旅で大いに感じるところあり、帰国後再び歌い始め、自己のバンド「ビジリバ」「ふちがみとふなと」を結成。両バンドは地道に活動を続け現在も存続。2000年からは船戸以外のミュージシャンとのデュオにも挑戦。7月には近藤達郎(Lovejoy)、12月には渋谷毅とライヴを行う。

・船戸博史(ウッドベース)
同志社大学卒業後、ジャズのベーシストとして歩み始める。世界各地を彷徨い、1988年アフリカより帰国後、ジャンルにとらわれない音楽活動を本格的に開始。現在に到るまで多数のバンドに参加している。「ふちがみとふなと」 のほかでは、サイツ、ウィルキンソンブラザーズ、ビジリバ、No Wave等。自己の主催するものにはEQ(内橋和久(g)と古田マリ(perc)による即興演奏集団)がある。またジャズ、シャンソン等の世界に首をつっこむかたわら、いろんな民族楽器とのセッションも行っている。 1997年7月にオランダのノース・シー・ジャズフェスティバルにMonday満ちるのバンドで、1999年9月には大工哲弘と琉球フェスティバルに出演。主な共演者には梅津和時、片山広明、佐藤通弘、ジョン・ローズ、スティーヴ・ベレスフォード、渋谷毅、山木秀夫、林栄一、山本精一、千野秀一、ドーナル・ラニー、普久原恒勇、原マスミ、さねよしいさ子、大熊亘、高田渡、大島保克、大工哲弘、三上寛、横川タダヒコ等がいる。

■カケクミコ　プロフィール
１９８５年広島生まれ
２００３年より広島の演劇、コンテンポラリーダンスの舞台にキャストやスタッフとして関わり始める。

脳内のイメージを表現する手立てが他に思い浮かばなかった為、今回の展示にいたる。

■湯浅幸司　プロフィ−ル
JAZZサックスプレ-ヤ-.
発泡酒の御当地ＣＭ　や　国際平和会議DVD の音楽を
野村彰浩electronique bandで担当。
元ブルームオブユース　松ヶ下宏之のツア−に少し参加。
自他グル-プやセッションで活動中。

■山田稔明　プロフィール
1973年12月8日生まれのシンガーソングライター。1993年春、大学サークル内でGOMES THE HITMANを結成。1999年メジャーデビュー以降洋楽に精通した懐の深い音楽性と、ありふれた日常を文学的に描き出した歌詞で耳の肥えた音楽ファンや関係者の注目を集める。坂本真綾や夏木マリ、原田知世（ルパン三世EDテーマ）などの楽曲提供と平行して2007年よりソロ活動開始し今春ソロ作『pilgrim』を発表し果てなき音楽の旅の途中。