■いとう優歌　プロフィール
呉市出身、徳島市在住
名前の半分が優しさで出来ている
徳島ナンバーワン売れないミュージシャンさん。

『こえとことばのペテン師』をうそぶいて２００９年春から本格志向で本格始動。
声と言葉をペテンしすぎて『詩のボクシング』２００９年徳島大会優勝。
鳴かない鳥を鳴かせた稀有の声質と人間よりも友達なことばの二刀流で弾き語りから『かたりひき』へと転換中
思わずクスリな遊びごころの中に決して留まろうとしない、毒気と皮肉。
ロックにジャズにボサノヴァ、１６ビート、ラップといったルーツをあくまでポップに表現してるつもりがその独自性からか『世界観』とひと言にくくられる哀れさをこらえつつ、凱旋です。

感動じゃなくても、怒りでも泣きでもなんでもいい。
ただ、水面に石を投げるようなことを、うたでやっていきます。

『いとねっと』
http://110netto.web.fc2.com/

■おやゆび荘　プロフィール
赤がスキな“かなちゃん”と、メガネをかけた“はまださん”
日々の暮らしの中にある、
タイセツなキモチを歌います。
届くように、心を込めて歌うだけ。
ウクレレ、トイピアノ・・・小さな音に耳をすませて聴いてください。

■語屋与太郎　プロフィール
大学在籍中に活動を始めて数年経ってもなお、ギターのコードを覚えられない。
名前で落語家と勘違いされてしまうことがあるため、落語のCDを買い込む。
西条出身であるが、帰郷しても遊ぶ相手がいないため弟の部屋に入り浸る。
基本的に寝ていることが多い。

■N.Y　プロフィール
絵を描くことが好きなNOW
写真をとることが好きなYOU
楽しいことふざけるのが大好きなNY
マイペースですが、愉快な二人が
おとどけするアートを お楽しみ下さい。

■まそほ　プロフィール
バイオリン＆二胡、ギター、ベース、ドラムの多国籍インストバンド。
ジャンルにとらわれない自由な音楽を演奏しています。
オリエンタルな雰囲気が魅力です。

■牧瀬茜　プロフィール
1998年にストリッパー（業界内では「踊り子」と呼ばれる）デビュー。踊り、脱いで、そして生まれたままの姿で表現をするストリップの魅力にとりつかれ、現在日本各地に散らばる劇場を巡りながら年間約３００日を楽屋で過ごし、ステージに立つ日々を送っている。
踊り子業の傍ら物書きとしても活動中。「俺の旅」（ミリオン出版）にストリップコラムを連載している他、2010年1月には初の小説『歌舞伎町で待ってます』（メタモル出版）が発売となった。

ＨＰ http://gamaguchi-akane.com/
ブログ 『週刊牧瀬』 http://blog.livedoor.jp/syukanmakise/

■国元文平　プロフィール
遅々として描き進められない手紙のように踊りをつくる。

描いては消して、その中で、どんな文(あや)が生まれるだろう

■KURAU　プロフィール
マルセル・マルソーに影響を受け、パントマイムを始める。
本通りで見たことのある人も多い『可動マネキン』。
現在、各種イベントで活躍中。

■MENDER　プロフィール
アフリカを中心とした、世界中の民族楽器操るパフォーマー。
木の実二つを繋いだアフリカの打楽器「アサラト」を手品のように打ち鳴らす。

■入海洋一　プロフィール
http://www.13gs.com/
・名前：入海洋一（イルミヨウイチ）13GENERALSTORE
・ジャンル：帽子
・使用素材：主にデニム、古着
・活動履歴：【展示】出石芸術百貨街、ゲイサイ（東京）、名古屋クリエーターズマーケット（名古屋）出展
【個展】上之町會舘、アルタミラ、pieni（展示＆ワークショップ）、アコーディオン奏者とのコラボライブ＆展示＆ワークショップ（広島）、ヲルガン座（広島）など

■映画『桃色のジャンヌ・ダルク』
アメリカがイラクを攻撃した2003年の春、ピンクのビキニを着た反戦アート集団“桃色ゲリラ”が誕生した。リーダーは新進気鋭のアーティスト・増山麗奈。自らの母乳を使った「母乳アート」や、女性の挑発的な肢体を描く「ネオ春画」。あるいは日本の美術界を飛び出し、戦地イラクに乗り込んでのアート交流も行い、雑誌「ロスジェネ」編集委員としても知られる彼女。命を大切にしたい、生きていたい、人間として当たり前のことを訴えていきたい…33歳、二児の母親。「女」であることを武器に「LOVE&PEACE!」を声高に叫びながらメディアを駆け抜ける彼女のパフォーマンスと波乱万丈の人生に、再現ドラマも交えて密着した異色のドキュメンタリー。
監督・撮影・編集：鵜飼邦彦
出演：増山麗奈　神楽坂恵
http://www.momoirojeanne.com/

■高満洋子　プロフィール
１９９９年メルダックレコード゛より1stアルバム 「Please Go Back Day」でデヴュー。
その類い希なる強く透明な声質と独特の世界観を持つ暖かな楽曲、和服でピアノやアコーディオンを弾き語るスタイルなどで注目を集める。
テレビやラジオのパーソナリティーもこなす一方、CM・TVへの楽曲起用も多く、2008年から2ndアルバムタイトル曲『妄黙のカラス』がＮＨＫ特番ドキュメンタリー「不屈の者たちへ」のテーマソングとして起用される。
http://www.takamitsuyoko.com/

■椎名まさ子　プロフィール
ヴォーカリストとして、ピアニストとして、広島の音楽シーンの幅広い分野で活躍し続ける。
現在、ピアノの弾き語りを軸に、シンガーソングライターとしての活動を積極的に展開中。
いくつかのユニットでも、あちらこちらに出没し、旅の風に吹かれるヨロコビを満喫中。
また、広島エフエムのパーソナリティーとして、多くのミュージシャンとの出会いを楽しんでいる。
http://hw001.gate01.com/ma-s/htm/

■最鋭輝　プロフィール
1988年度、「ジュノン・スーパーボーイ」のグランプリに選ばれず、地道に芸能界入りを目指す。
数々の楽団での演奏活動後、 1998年冬、東京は銀座の街角で歌い始める。
その後、自ら「今世紀、最初で最後のムーディスト」と称し、西荻ターニングで修行を重ね銀座TACTを中心に全国の地下劇場（ライヴハウス・芝居小屋・バー等）でシャンソン、ジャズ、グループサウンズ、フォーク等のムードを持った歌(ギターの弾き語り）と共に寄席の雰囲気と小粋なトークを大切に涙あり笑いありの舞台（ライヴ）を行っている。
持ち歌はあくまで噂で、カバー曲5000曲、オリジナル曲2053曲、小噺∞。
2008年9月より「Brother」というヴィジュアル系バンドでギターを担当。
現在でも、銀座4丁目三原橋「陸羽茶荘」前の「モッキーストリート」で夜毎歌っている。メルシィ！

■矢野翔子　プロフィール
1988年9月20日生まれ。
広島芸術専門学校研究科在籍。
油絵を主に描き、現在は河童などの妖怪に心奪われている。
好きな妖怪は、河童と豆腐小僧とうわん。