■中島洋　プロフィール

■村井眞菜　プロフィール
高知の四万十川と山に囲まれ生まれ育つ。幼い時からダンスや絵や歌が好きで、１５歳の時、TheBoomの宮沢和史さんの詩の朗読と歌を聞いて本格的に表現に目覚める。高校に入学し、女の子バンド「Theヌーディー’s」を結成。Ba.を務めつつ、曲の書き下ろしも担当。３年間、県内外で３０を超えるライブを行う。自主企画の表現イベント「存在Rock」や「畳でRock」を開催。卒業後、高知市内へと拠点を移す。「３人ぴっちゃりライブツアー」を行う。１９歳の時、海外で暮らすという夢を果たすべくカナダへ渡り、ソロでの活動を開始する。路上で歌ったり、PUBで歌ったり音を旅するようになる。２１歳の時、ソロアルバム「アウトサイダー」を制作。様々な仕事をしながら、音楽を続けてきたが、表現に対する思いが強く、２４歳になった今年からは、表現活動を生きる中心に据える事を決心。このツアーを通して新しい道を切り開いていきたいと企んでいる。日々の心の移ろいを、ファンタジックに描き出し、ドラマチックな曲から心癒される曲まで歌い上げる。
只今、２ndソロアルバム「心の中の君」を制作中！！

■志和樹果　プロフィール
高知の海と空に包まれて育つ。緩やかな空気の中で歌が大好きな「こもど」で、１４歳からギターを弾き始め、漠然とした疑問やその時々の感情を書きだめ、歌う。現在、各地各人から刺激を受けながら高知県西部を中心に活動を展開。２０１０年６月、１７歳で１stアルバム「こもど」を制作。これが初のライブツアーになる。

■masaya　プロフィール
1982年11月2日　長州生まれ
幼少時代から中学までサッカーに明け暮れ
高校でビーチボーイズに憧れ、ヨットの世界へ
浪人時代に夢を描き、京都某大学在学中に
自転車で日本一周の旅へ　その後インドを放浪
休学中に香川に移住し　有機農業を学びながら
その中で日々感じる想いを路上で詩として奏で
1ヶ月野宿徒歩お遍路の旅を通じ　無事旅卒業
現在は家庭をもち　サラリーマン兼半農半Xな
日々を過ごし　あえて俗世間に身を。
HP
http://www4.ocn.ne.jp/~tayutau/index.html

■momo椿　プロフィール
2007年東京に誕生。annieとmauによるアコーディオン×アコーディオンデュオ。
名曲喫茶や美術館、縁日などでの演奏会のほか、クラシック音楽、現代音楽の舞台にも登場。そして演劇、人形劇、ダンス、紙芝居、ファッションショー、映画といった、様々なジャンルのアーティストと共演し、サーカスみたいな、哀しいような、優しい気持ちになるような．．．世界を展開。また、音楽が私達の物語を操っている、と想定した世界を【音楽劇】呼び、作品を発表。

｛ナイチンゲールとばらの花｝、｛耳の園丁　爪の人｝、｛宿｝、｛遊戯によって知らない人達がアラベスクする方法劇｝などがある。もてあます程の美しさや、横切っていってしまった名付けようのないなにかを、短い音楽につくりかえて歌って、演奏します。

www.momotsubaki.com/

momoはミヒャエル・エンデの時間のお話。
椿はふたりがそれぞれ想う花。

■シューマッハ　プロフィール
倍音たっぷりのボーカル×オープンチューニングのギター×南インドの複雑なリズムで、高速から恍惚へ！倍音クレイジー★岡山守治と、ガタム久野隆昭による、古典。かつアバンギャルド。なオリジナル。

■しーなとシュウ　プロフィール
安芸の国からのユルい風。ピアノとフレットレスベースで織りなす、えせニック歌謡デュオ。

■BOTLAMP　プロフィール

■まめのはハリアナ　プロフィール
デザイン・製作　長崎由希世

2008年より、手作り服と刺繍のお店「まめのはハリアナ」として活動開始。
ネットショップでの販売のほか、広島を中心としたイベントや広島県内外の委託ショップ様にて、手作りのお洋服、アクセサリーを販売。ヴィンテージ布を使った1点もののお洋服や、刺繍の入ったお洋服。手に取った時に手作りの温かさを感じていただけますように。。
ショップHP　http://mamenoha-hariana.jp
ブログ　http://blog.mamenoha-hariana.jp

■長尾さとみ　プロフィール
1978年12月13日生まれ。射手座のO型。
黙っているけど、頭の中は妄想で騒がしい。
すこしずつ、それらをアウトプットできたらいいなと思う。
日ごろは、ちょっと変な小物を作っています。
ブログ：http://blog.ehhoi.com/

■宇高沙織　プロフィール
1982年12月21日生まれ。射手座のO型。
ペシミストを気取っていたけれど、近頃は何だか世界が美しい。
アッチョンブリケな日々を生きて、愛おしい日々に涙する…。
5年前から紅茶よりも珈琲好きになりました。
HP：http://udakasaori.com/

■谷野鉄平　プロフィール
ゆったり、しんみり、ほのかに温かくなれるような演奏を心がけて活動中。歌とギターのシンプルなアコースティックミュージックをおおくりします。
http://www.myspace.com/tteppei

■トド子　プロフィール
ミックスバア「グ−タン」をやってるIBIGMAMAが、この日はお笑い担当のトド子として登場！観てる者を笑いの渦に引き込む魅力は圧巻です。

■ホタルイカ　プロフィール
豪華絢爛ドラッグパーティ「SCANDAL」を主宰。抜群の美しさに加えて、最高のMCがあなたを魅了します。

■ローズ　プロフィール
奇抜で大胆なファッションとは裏腹に、マイペースで温厚な性格。癒し系オーラと脱力系トーク、上品且つ下品なショーでお客の心を掴み、今後も活躍が期待されるドラッグクイーンの一人。

■Mango rain　プロフィール
Mango rain．．．
それは、タイで雨季の訪れを告げる夕立…
Mangoの花が咲くころに降る雨
今宵、オヤジキラー カオリンが、mangoの如く甘い声で、あなたを濡らします
注意：オヤジにしか効果がありません。
　　　もし、効果が感じられない場合、あなたは若い証拠です。

Vo　カオリン
Gt　澤井宏昌
Ba　有賀佑介
Dr　Nori

■ナシカ　プロフィール
呉を拠点に様々な場所で演奏するピアニストMIKA
今宵はSaxとPercussionを引き連れてのステージとなります。

Vocal＆piano　MIKA
SAX　　　　 キーボー
Percussion　 エリック玉置

■かりそめの君　プロフィール
様々な楽曲をアコースティックでセッションするバンド。
今宵、ヒロコの癒しの歌声があなたの心を安らげます。

Vocal ヒロコ
Guitar　 イサオ
Bass モト
Drum　Nori

■石野荷子　プロフィール
ハタチで遅めの思春期家出。ツラすぎて絵を描きだす。流れ流れて５年で帰広。学無し職無し将来の展望無し。精神的中学生。オカルト。ホラー。慢性躁鬱。(自称)
活動歴↓
2008.3 青山塾修了展
2009.7 合同展／下北アートスペース
2010.5 東京コインランドリーデート(個展)／吉野純粋蜂蜜店のギャラリー
2010.8 キャラメル先輩(個展)／チェコバーだあしぇんか
http://blog.livedoor.jp/aocoo/

■ゴトウイズミ＋アコーディオン　プロフィール
ゴトウイズミによるアコーディオンを弾く舞台型ソロプロジェクト。
http://gotoizumi.web.fc2.com/
http://www.myspace.com/gotoizumiinternational
ヤマガタ出身。哀愁漂うオリジナルの昭和なアコーディオン弾き語り。
楽譜は一切読めないミュージシャン。
福岡で音楽を始める。数々のバンドやユニットを経た後に沖縄へ。故どんと氏に遭い、「おくすりバコ」をレコーディングしてもらう。その後広島に転入し、見世物小屋的バンド「ねこ虫」を始めアコーディオンヴォーカル、作詞作曲を担当。全国各地でアングラな活動を展開。昭和なもの、哀しいもの、純喫茶をこよなく愛する。
＜主な流れ＞
2004年からゴトウイズミ+アコーディオンの名前で独りでアコーディオンの弾き語りを始める。
2006年にゴトウイズミ+アコーディオンの名前での初のアルバム「私は哀しいアコルデオン弾きなの」を発表し、全国ツアーを行う。ねこ虫のほろこと共に大人ロマンス!!を開始。
2007年ねこ虫でアメリカツアーやSXSWに出演。
2008年ヲルガン座を立ち上げる。四谷マチバリとともに「残酷サ故のメリィゴーアラウンド」を開始。lengyoと四谷マチバリとともに「ベロア合唱団」開始。
2009年2月ソロ名義では二枚目「昭和喫茶にて。」三枚目「ヲルガン座にて。」のアルバム二枚を同時にリリース。ロレッタセコハンの出利葉氏や豊嶋氏など豪華なメンバーが参加。その後全国ツアー。
2009年夏ドイツツアー。2010年ヨーロッパツアー。
映画音楽やCMの声出演、舞台音楽など幅を広げ、現在も各地でアンダーグラウンドな活動を行っている。弾き語りなのに舞台を思わせる物語性のあるステージが特徴的。歌っていない日はヲルガン座勤務。

■岩瀬敬吾　プロフィール
「19」として1998年デビュー。その活動は瞬く間に日本全国に広がり、1st ALBUM「青春」はミリオンヒットを記録した。2002年3月、人気絶頂の中「蒲公英 -たんぽぽ-」をラストシングルに3年半の活動に幕を閉じる。
同年10月には「岩瀬敬吾」としてソロデビュー。分厚いROCK感溢れるサウンドと幻想的な世界観で「日本の音楽シーンをリードするに足る才能」への本格的な脱皮を指し示してみせた。その後もコンスタントにリリースを重ねると共に音楽のジャンルに捕われる事なく、ROCKを追求し確立した独自の世界観は正に唯一無二の存在。

■矢野絢子　プロフィール
これほどまで頑なにありのままを歌うアーティストはいないのではないか。
矢野絢子は、自身の生き様、歩んできた軌跡をありのままで歌いきっている。
それを不器用だという人もいるだろう、武骨だという人もいるだろう。 それでも彼女の音楽がリスナーの心をとらえて離さないのは、きっと、彼女の音楽が 誰しもの胸のなかに、否応なしに強く響くからだと感じずにはいられないのだ。
オリジナリティと叙情に満ちた詩とメロディで繰り広げられるピアノ＆ボーカル。 聴けば聴くほど思い知らされる、矢野絢子の世界観、繊細なたましい。 現在の音楽シーンにあって、まさしく唯一無二の存在である。
M・SASAKI

■中ムラサトコ　プロフィール
強烈なボイスパフォーマンスと、オルガン弾き語り、太鼓の叩き歌いで、独自の音楽を展開。ノルウェー公演をはじめ、フランスのサラヴァレーベルのコンピレーションアルバムなどに参加。２００８年度ベルリン国際映画祭新人賞作品「パークアンドラブホテル」に出演、その他、クレイアニメ、ドキュメンタリー映画への楽曲提供など、映像に関わる作品も多い。
在、横浜を拠点に活動中。乳幼児の為のアートワークショップ「コソダテは爆発だ！」を企画、プロデュースし、隔月、横浜山手ゲーテ座にて開催中。毎週金曜日、横浜寿町にある「ヨコハマホステルビレッジ」にて、アナーキーママという思いつきスープカフェもやっている。〜でたらめで誠実で楽しげ〜が人生のテーマ。

[Official Web Site]
http://satoko.sambopark.jp

■チェリータイフーン>　プロフィール
バーレスクダンサー。独特のパワフルで演劇的かつ独創的なスタイルには定評がある。
横尾忠則展・姉川たく展（日本）、エリザベス・コップフ展（オーストリア）、世界50ヶ所で行われるバーレスク・ライブスケッチイベント「ドクタースケッチー」日本版MC等、現代美術とのコラボレーションも積極的に展開。2009年モントリオール・バーレスクフェスティバルにてロジータ・ルイス賞を受賞。
ジャンルと国境を越え幅広く活動している。

■三角みづ紀　プロフィール
詩人、小説家、音楽家。
1981年鹿児島生まれ。22歳で現代詩手帖賞受賞。
処女詩集「オウバアキル」で中原中也賞受賞。第2詩集「カナシヤル」で歴程新鋭賞、南日本文学賞を受賞。2009年に処女小説「骨、家へかえる」を講談社より刊行。2008年より朗読と唄のステージをはじめる。今年の9月に三角みづ紀ユニット初アルバム「悪いことしたでしょうか」をペルメージレコードより発表。スペクタクル叙情現代詩ユニットとして四人編成を基本として活動中。
http://misumimizuki.com

■LONELY LONELY HEARTS CLUB BAND　プロフィール
有名になったらって
君はよく言っているけど
有名になったら
有名になったら
会いにきてくれるの？

有名になったら
時間もないし君に会いに
くる人たちも増えて
会えなくなるよ

有名になったら
お金儲けが楽しくなって
小さいお金なんて
つまらなくなるよ

有名になったら
君は以前の君とは違ってしまうけど
私はいつまでたっても私のまま

有名になったら
パパもママも喜んでくれるから
有名になりたいって君は
言ったけど
本当は見返したいんでしょ？

私はいつだって　有名になれるわ
いつまでも君が喜んでくれるなら
君は気がついてないのね
君が有名になることから
逃げていることに

だから君はいつまでたっても
有名になんて
なれないの





次回｛悪いひとたち♯03｝

12月のどっかしら

続く>>>

■小林未郁　プロフィール
ピアノ弾き語りシンガーソングライター。幼少よりピアノを習い、1000人を越える女性ボーカルオーディションでグランプリを獲得。代表曲「毒/群花」が2009年に全国流通。都内ライブハウスを中心に、名古屋や新潟でのライブも精力的に行う。
その他、ボーカリストとしての高い評価を受け、佐藤隆太主演ドラマ「まっすぐな男」、市川隼人主演映画「ボックス！」、アニメ「戦国BASARA」（秀吉のテーマ）のサウンドトラックに参加。企業へのテーマソング提供や、音楽以外のジャンルを取り入れた和風コラボレーションイベント「懐石シリーズ」を主宰するなど、活動の幅を広げている。

■高満洋子　プロフィール
１９９９年メルダックレコード゛より1stアルバム「Please Go Back Day」でデヴュー。その類い希なる強く透明な声質と独特の世界観を持つ暖かな楽曲、和服でピアノやアコーディオンを弾き語るスタイルなどで注目を集める。
テレビやラジオのパーソナリティーもこなす一方、CM・TVへの楽曲起用も多く、2008年から2ndアルバムタイトル曲『妄黙のカラス』がＮＨＫ特番ドキュメンタリー「不屈の者たちへ」のテーマソングとして起用される。