■Sundayカミデ
ワンダフルボーイズのボーカル、ピアノとして大阪を中心に活躍中。
奇妙礼太郎がカバーし、アンダーグランドで話題沸騰中の「君が誰かの彼女になりくさっても」のオリジナル作者。そんな切ない青春を歌った楽曲と「バンドマン滑らない話」に東京公演、大阪公演ともに出演したりもする。
２００９年９月、アルバム「君が誰かの彼女になりくさっても」リリース。
２０１２年夏、ニューアルバムリリース予定。

■村長と愉快な仲間達　プロフィール
■村長 (いまちほ)
某服飾専門学校中退。現在ヲルガン座スタッフとして勤務。
寺山修司が好き。でもファンタジーなパステルも好き。でも丸尾末広みたいな毒々しいのも好き。好きなタイプは鳥肌実。因みに本人は村長というアダ名をあまり気に入っていない。
http://ima-sontyo.tumblr.com/

■h1 (DRUG PARTY)
某服飾専門学校生。ショーチームCR△ZEのデザイナー。
ビッチでキュートでポップでアメリカンキッズな男の子。
h1のイベント 5/27 FAKE @mugen http://s.ameblo.jp/drug1209party/ http://ima-sontyo.tumblr.com/

■鶴 泰輔
絵描き。今回の村長座のロゴも担当。「破天荒」「Q次元」のメンバーとしても活動中。
http://flavors.me/tsurutaisuke

■BOYSDADA
知ってる人は知っている！噂の図画工作集団。
http://boysdada.com/

and more...

■幼蚕文庫
浮森かや子の主宰する一人ぼっち楽団。作品に合わせて様々な編曲者をゲストに呼び、楽曲を完成させる様式をとる。母国も異国も愛してやまず、日本歌曲も童謡も古典も大衆音楽もロマ音楽も昭和もルネサンスも夢で聴いたデタラメな音までもかき混ぜて、きらきら光るつるりとした糸でくるんだメロディを日々歌う。

■竹野恭章
1993年、北九州市門司港の中学校の教室で結成された「ザ・ムンズ」でキャリアをスタートさせる。
2000年、直枝政広、上田ケンジ、豊田道倫が主宰するバンブルビーレコードより「銀河のムンズ」「不滅のムンズ」でデビュー。
以降、4枚のオリジナルアルバムと、パンツ小精（ソロ）名義で６枚のアルバムをリリース。
ザ・ムンズでは実質的に作詞・作曲・演奏の全てを担当しており、その卓越したソングライティングと 展開を予見できない独特のライブパフォーマンスには、ミュージシャンや美術家などにも熱烈なファンが多い。
2009年に上京後、ソロ活動と並行し、ニーネの大塚久生(g)、トミーザグレイト、Spangle call lililine等で活動する歌代龍勢(dr)、ex.トミーザグレイトの加藤啓一郎(b)とともに竹野恭章バンドを結成。コンスタントに活動を続けている。
竹野恭章 http://www.myspace.com/takeno_yasuaki

■久保モリソン
昔「ボ◯ャブラ天国」という番組で「ハーレーダビッドソン」をもじって「あ〜れ〜　デブって損」と言っていた。
自分にに置き換えると「モリって損」。
より正確に表現するならば「モリっ（として）損」。とても残念な名前だ。
残念なあなたの為に、残念な歌ばかり、選りすぐって歌います。
どうしようもなくヒマな時には「ミカカとアカノタニン」sというパンクバンドを、残念そうに演奏ったりしてます。

■のっこん
hiphopから渡って、近年ギターで弾き語りをしております。 ギター不得意。
その場の思い付きも唄います。ラップで歌で。
捕まえられた鰻の様に粘ります。
カングルワングルのボーカル担当。

■stabilo (speaker gain teardrop)
広島で活動を続ける轟音系バンド「speaker gain teradrop」のＧｕ担当。バンド側では表現出来ない音楽を求め2002年ラップトップにて音楽製作を開始。 2008年ベルギーのレーベル「u-cover」からアルバム「ovum」をリリース。エレクトロニカ/電子音響イベント「layer of perspectives」代表。

■mmm：（ミーマイモー）
シンガーソングライター。東京在住。
ギター弾き語りの他、オルタナバンド「マリアハト」、埋火の見汐麻衣とのデュオ「アニス＆ラカンカ」の活動も行なっている。
oono yuukiバンド、王舟バンドなどでフルートも吹く。
２０１２年２月に2ndフルアルバム『ほーひをkitilabelより発売。
http://mmm.daa.jp