■ギザ十
劇団ギザ十は結成から今年で多分５年目。多分そうだと思う。何年やろうと相変わらずなので，その辺りのことを代表に聞くのは間違いです。劇団規模は拡大も縮小もせず，そんな気は起こした事すら無い。ただ自覚の無さだけは増長したよに見えるカルテット。ここに来て代表が名前を二川草平に変え，戸惑う３人を高笑うかのように出したのが今回のテキスト「命を弄ぶ男ふたり」。これじゃあ，引きこもり劇団に向かってまっしぐらじゃないか。

■SiMoN（サイモン）
2006年、下北沢を中心に全国ツアー(約200本)を行う。
2007年、10月10日に1st EP
「follow the arrows and you will find the sun」をリリース
オランダ、ベルギー、韓国ツアーを行う。
2008年、10月5日1st ALBUM「drama」をリリース
2009年、5月27日2nd ALBUM「パレード」を配信限定リリース
2010年、1月20日3rd ALBUM「AUROLA」
(sleepy.abの山内憲介参加)リリース。アメリカ、カナダツアーを行う。
2011年、3月2日4th ALBUM「スパンコール」をリリース。
10月12日配信限定シングル「プラチナ」
(空中ループの和田直樹、さとうかおり参加)をリリース。
2012年、2月8日配信先行シングル「Charlotte」
(野村和孝 (PWRFL power)、Julie Hurd参加)をリリース。
6月6日5th ALBUM「High Heel」
(カポウ(kiccorie's)、河原真(ROCK'A'TRENCH)、Julie Hurd、
鈴木裕(mojo house/kiccorie's)、野村和孝 (PWRFL power)、
村瀬勇気、わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)、
和田直樹(空中ループ/ミナワ）参加)をリリース。

■日高舞
1985年、宮崎生まれ
2009年、バンド活動を経てピアノ弾き語りでソロ活動開始
日々の生活や風景の鼻歌を曲にして歌う。
岡山のライブハウスを中心に活動中。
岡山城下公会堂にて自主企画ライブも行っている。
2010年、1stALBUM「24」作成
2012年、2ndALBUM
「mirror」作成

■岩瀬敬吾
１９９８年ビクターより１９（ジューク）としてデビュー。
２００２年解散後、フォーライフよりソロスタート。
２００４年レインボーエンタテインメントにレーベルを移す。
２０１１年完全インディペンデントとして活動開始。
「nakemiin records」を自主レーベルとしてスタート。

■Cante
鍛え抜かれたパフォーマンスで確実に会場を掴むライブを武器に、希望に溢れる歌を歌う、関西で要注目の2人組ユニット。
持ち前の行動力と、実行力で大阪のインディーズシーンを牽引する。
地元大阪を中心に自主企画ライブで着実にファンを獲得し、心斎橋CLUB QUATTROでの自主企画イベントや、心斎橋JANUSでのワンマンライブも成功させ、寺岡呼人、ナオトインティライミ、ヨースケ@HOME、磯貝サイモン、岩瀬敬吾等、数々のメジャーアーティストとのライブを重ね、話題を振りまいている。
2011年には磯貝サイモン氏プロデュースでの楽曲もリリース。
《ライブ会場限定発売：最新音源『雨』絶賛発売中》

■世武裕子
滋賀県草津市出身、パリ・エコールノルマル音楽院映画音楽作曲科卒の作曲家/ピアニスト。『イングリッシュ・ペイシェント』『ベティー・ブルー』『善き人のためのソナタ』など、数多くの映画音楽を手がけた作曲家、ガブリエル・ヤレドに師事。音楽院在学中、ジャン＝リュック・ゴダール監督『気狂いピエロ』で知られる作曲家アントワーヌ・ドュアメルからも賞賛された建築物の様に音を構築していく独自のスタイルは、帰国後に更に進化し、現代音楽シーンだけでなく、CM/映画音楽の世界からも高い評価を獲得。「GoogleChrome」、Panasonic Beauty 「ラムダッシュ」、相武紗季、三浦友和出演の「洋服の青山」、北野武出演の「大阪ガス」等のCM音楽や、吉田光希監督、南果歩 / 田口トモロヲ主演の「家族X」、フランスのエドワード・ティソ監督による映画「Fin」等の映画音楽を手がける。また、世界最高峰のアニメ映像技術を誇る"STUDIO4℃"がTOYOTAとコラボレーションした「Peace EcoSmile」シリーズの短編アニメーションの音楽も担当するなど多方面から注目が集まる中、2012年6月に待望のニュー・アルバムがリリース。Mr.Children、m-flo、Teriyaki Boyz、坂本真綾〜KanyeWestといった海外のビックネームまでを手掛ける関根青磁氏をエンジニアに迎え、フランスの弦楽団"アルタセルセ"のメンバーであるPetrRuzka(violin)、MarcoMassera(viola)が参加。フランスでPV&アーティスト写真撮影が慣行された本作。今まで以上に音楽的深化を果たしたこの作品で、世武裕子の名が世界へ広がるのは時間の問題であろう。 【WEB】http://www.sebuhiroko.com/
【facebook】http://www.facebook.com/HirokoSebu
CD
●2008年11月　1st フルアルバム『Where is my home?』
●2010年3月　 2nd フルアルバム『Lili』
●2011年8月　 WA面シングル『Good Morning World!/Hello Hello(2011 version)』
●2011年11月　オリジナルサウンドトラック『3枚目のボディガード』

■入海洋一
・活動履歴：【展示】出石芸術百貨街、ゲイサイ（東京）、名古屋クリエーターズマーケット（名古屋）出展
　【個展】上之町會舘、アルタミラ、pieni（展示＆ワークショップ）、アコーディオン奏者（ゴトウイズミ）とのコラボライブ＆展示＆ワークショップ（広島）、ヲルガン座（広島）など

出店者
・放課後キモノ倶楽部
http://houkagokimonoclub.com/

・ehhoi
http://ehhoi.com/

・レトロ雑貨店pokke
http://pokke.pecori.jp/

■ハッチハッチェル
１９６７年７月１９日　生まれる
１９７２年頃　バイオリンを手にしクラシックを習う
１９７９年頃　エレキギターに転向し、高中正義、リッチーブラックモアのコピーに励む。
１９９０年頃ドラムに転向し、ロックバンド"デキシード・ザ・エモンズ"を始める。
１９９９年頃エレキギターを再び手にし、ブルースバンド"ハウリンハチマ"を始める。
２００１年頃　ハッチハッチェル１st アルバム"IT's MYBeer"をリリース。レコードレーベル「オフィスバーベキュー」を立ち上げる。 ２００３年頃　"ハッチハッチェルビアオールスターズ"を結成、ライブ活動を開始する。２００５年８月　バイオリンを再び手にし"ハッチェル特急楽団"を結成する。 ２００７年９月　"ハッチハッチェルバンド"を結成。

■エミ・エレオノーラ（Emi Eleonola)
ミュージシャン、音楽プロデューサー、女優。
20世紀末、ドイツのイベントオーガナイザーに「エレオノーラ」と命名され、以来アンダーグラウンドからメジャーシーンまで、ジャンル、表現方法を問わないボーダレスなアーティスト活動を展開中。92年結成のバンド「デミセミクエーバー」のボーカリストとしてインディーズ、メジャー、アメリカデビューを果たす。クラブ界隈での奇抜なピアノパフォーマンスによるソロ活動、作詩作曲家、本の出版、近年は舞台、映画でも活躍中。
舞台出演は『ヘドウィグアンドアングリーインチ』（青井洋二演出/三上博史主演）、イッセー尾形の音楽劇、『三文オペラ』(宮本亜門演出)、『中国の不思議な役人』(寺山修二脚本／白井晃演出)、『あゝ、荒野』（寺山修司原作／蜷川幸雄演出／松本潤主演）などがあり、映画は『マチコのかたち』（白河光司監督）『東京エスカレーター』（野沢直子監督）『Ｉ．Ｋ．Ｕ』(シューリーチェン監督)などに出演。映画『プリシラ』ノベライズ、『何て素敵！』、『DRAG』（森園みるくの漫画の原作）などの著作がある。楽曲提供、プロデュースではUA、三上博史、石川セリ、などの楽曲提供、プロデュースを手がけて、音楽監督作品では映画『真昼の花』(角田光代原作／秋原正俊監督)、舞踊家（清水フミヒトや館形比呂一）への舞台音楽、竹邑類ザ・スーパー・カムパニィ『WHITE・Review』、石川セリ最新作『Re:Sexy』（ユニバーサル）などがある。

■末武 太-suetake futoshi-
広島でテレビ・舞台・ラジオを
中心に活動するローカルタレント。
ビデオの撮影・編集・ナレーションも
こなす映像作家でもある。

■ゴトウ・マダーム・イズミ(Goto madame Izumi）
言わずと知れたヲルガン座のマダム・イズミ。過去は沢山あれど、この日ばかりは後ろを向かず今宵のマダムとして演じます。あなたのご機嫌伺いますね。
http://gotoizumi.net/

■lengyo(レンギョウ）
広島県出身在住。
高校在学中よりパンクバンドのヴォーカルとして音楽活動を開始。
その後ソロ活動に転向し、ピアノを独学で始める。
2007年よりlengyoとしてピアノの弾き語りによるライブを全国各地で展開。
2009年には1stアルバム「鍵盤が恋を語る唄」を発表。
Tsurunos Records 代表。
ベロア合唱団 団員。
http://www.lengyo.com

出店者

・コニコ
http://conico.co/

・filmout
http://filmout.jp/

・鶴泰輔
http://flavors.me/tsurutaisuke

・ホビールーム
http://www.ccv.ne.jp/home/hobbyroom/

・レトロ雑貨店pokke
http://pokke.pecori.jp/

■KENJIRO
本名　馬場健二郎 １９６７年７月１３日、大阪府八尾市生まれ
ビリージョエルの影響で16歳でピアノを弾き始める
ホテル、ピアノバーやクラブ等での弾き語りをしながらオリジナルの作品を作り、
自身のバンドでライブ活動を開始。同時にCFソング等の制作を手がける
94年、テレビ朝日系月曜ドラマ「クニさんちの魔女たち」主題歌、「Happy Birthday」でデビュー
コーセーリップスティックCFソング「やばい」等のヒット曲を持つシンガーソングライター
現在、東京・大阪を中心にライブ活動を展開
映画やアニメの音楽監督、ジャンルを超えた多数のアーティストとの共演、楽曲提供など
幅広い活躍で精力的に良質の音楽を届けている

■最鋭輝
ロカビリーバンドなどでの演奏活動後、 自ら「今世紀、最初で最後のムーディスト」と称し、東京は銀座の街角で歌い始める。西荻ターニングで修行を重ね、銀座TACT（マンスリー公演中）を中心に全国の地下劇場（ライヴハウス・芝居小屋・バー等）で、シャンソン、グループサウンズ、フォーク、ロックンロール等の1970年前後のムードを持った歌(ギターの弾き語り）と共に、寄席の雰囲気と小粋なトークを大切に涙あり笑いありの前向きな舞台（ライヴ）を行っている。
銀座TACTでは、「最鋭輝隊」という専属バンドに支えられている。

2012年元旦、ニューアルバム「1970ぶるーす」発売！（ディスクユニオン）
4月よりタイトル曲「1970ぶるーす」がテレビ神奈川の中高生向け番組の主題歌になり注目を浴びている！
マーク（元ガロ）からのバースデープレゼント曲「ロージー」は、ガロチルドレンから大絶賛！

■マルガリータ from東京（初）
歌って踊れる女装界のエンターテイナー「マルガリータ」。
「なりきり安室奈美恵コンテスト」
「なりきり倖田來未コンテスト」などのグランプリを受賞。
世話好き＆しゃべり好きのため、ついたあだ名が「おかあさん」。
ジャネットから割烹着姿まで何でも着こなす艶やかさ！
今年はどんなショーケースを魅せてくれるか？！

■バブリーナ from東京（初）
97年貧乏女装集団UPPERCAMPよりデビュー。
合コンバディでのやっつけMCで全国区に。
近年では「AMR-安室奈美恵ナイト-」のオーガナイズを手掛ける一方、
DJ SHOWHEYとの無法地帯DJユニット
「あたしとあんた」でDJとしても活動中。
テレビなどでも大活躍中のバブリーナに乞うご期待！

■魔女リータ from香川（４回目）
魔女の館の女主人。
若い男の生き汁を好んで吸い、太古より受け継がれる秘術と、目も眩む美貌で、
人々の視界を惑わす。繊細な指先から、繰り広げられるマジックに、
誰もが目を見張る。話題の本格マジシャンDQ「魔女リータ」広島降臨！

■ミス・ホタルイカ from日本海（7回目）
豪華絢爛ドラァッグクィーンパーティー「scandal（広島）」を主催！ヲルガン座主催のパーティー「サロン ロマンチカ」にレギュラー出演中！
「あなたの知らない世界（愛媛）」「ROUGE（愛媛）」「POSITIVA（高知）」「RUSHCRUISE（東京）」他各種パーティーでクズネタショー大放出中！綺麗系からお笑い系までマルチにこなす、日本海出身！
年齢不詳のホタルイカをよろしく！
ホタルイカ通信希望の方は、hiroshima_54@yahoo.co.jpへ気軽にメッセージください♪