■レ・ロマネスク
ポップな男女二人組。メインボーカルのトビーとアシスタントのミーヤによりパリで結成。欧米のフェスティバルやクラブシーンで人気を集める。パリコレ(2008年春夏)でのライブをきっかけにファッション業界のクチコミで世界中で話題となり、10カ国32都市でライブを行う。現在111カ国で楽曲を配信販売中。フランスの人気TV番組「信じられない才能」に出演した動画がYouTubeフランス再生回数１位になるなど、フランスでは「最も知られた日本人のひとり」である。フジロック出演をきっかけに日本でも逆輸入ブレイクし、2013年4月よりNHK Eテレ「お伝と伝じろう」のメインキャストを務めている。主題歌の「伝わレレレ」絶賛発売中。ちなみにトビーは広島県庄原市(旧比婆郡)出身。
HP : www.rmnsq.com
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FACEBOOK : facebook.com/0rmns9
YOUTUBE : youtube.com/lesromanesques

■ガレージシャンソンショー
山田晃士
'84年　ロックバンド"AROUGE（ア ルージュ）"でデビュー。'94年　"山田晃士（やまだこうし）"でシングル『ひまわり』をリリー ス。大ヒットを記録するも、単身渡仏。帰国後　バンド"KOSHI au Bourbier（こうしおーぶーびえーる）＜泥沼楽団＞" を結成。'01年　アコーディオンとのデュオ"ガレージシャンソンショー"を結成。'07年　"山田晃士＆流浪の朝謡"活動開始。独特な世界観を持ったシアトリカルなパフォーマンスは唯一無二の存在感を誇る。

佐藤芳明
国立音楽大学在学中に独学でアコーディオンを始める。
1995年〜96年、パリの C.I.M.Ecole de Jazz に留学、アコーディオニスト・Daniel Milleに師事。ライブ、レコーディング、舞台音楽など、様々な現場で数多くの仕事をこなし、国内外を問わず、ジャンルを越えて幅広く活動。既存のアコーディオンのイメージにとらわれない独自のサウンドを目指す。

■原田忠＋ゴトウイズミ
原田忠（カウリスマキ）
1979年生まれ広島市出身。
アコーディオン奏者。
ヨーロッパから南米の音楽を軸に活動。
「カウリスマキ」に参加。

ゴトウイズミ
http://gotoizumi.net/
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどヨーロッパを中心に海外でも活動中。現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC、CMのナレーション、ライター活動、ラジオのパーソナリティ、自主映画製作などの活動を経て、広島の原爆ドーム近くでヲルガン座とふらんす座と廃墟ギャラリーを主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。

■牧瀬茜
全国で活躍する現役トップストリッパー

■石川コウ
秋田県出身・在住のシンガーソングライター。
釣った魚を料理するのが趣味。しかし好物は焼き鳥。
今日も空を見上げて誰かのことを思っている。
海、山、川、そこにある街で拾い上げられる言葉達。
LIVEではアコースティックギターでの弾き語りの他、バンドスタイル、トリオ、ピアノでの弾き語りも見せる。
その歌は人を愛するが故に生まれてくる。
きっとあなたの心も解いてくれるだろう。
アルバム『舌の根の乾かぬ間に』発売中。
2013年NEW ALBUM制作中。

動画
http://www.youtube.com/watch?v=CwGA_ZUAEQA&feature=share&list=UUPtwDUGlJiRuadPlqLrFORg

オフィシャルwebサイト
http://ishikawakou.com/

■青谷明日香
キーボードかついで街から街へ。旅する吟遊詩人、青谷明日香。 郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。 笑いあり涙あり、じわじわと感情ゆさぶるステージで、じわじわと信望者を増やし続ける。 FUJIROCKFESTIVALに2011年、2012年と２年連続出演など、いま話題沸騰中。 2006年弾き語りとしての活動をスタート。
2010年1stミニアルバム「さようならくじらぐも」リリース。 2011年1stアルバム「夜はミカタ」リリース。2012年3月2ndアルバムにしてピアノ弾き語りアルバム、「異端児の城」リリース。
動画
http://www.youtube.com/watch?v=tcwmut2RrLc

オフィシャルwebサイト
http://aoyaasuka.com/

■KATUSI from EL SKUNK DI YAWDIE
岩手県花巻市出身。90年代後半から、東京にて数々のバンドへドラマーとしてLIVE、セッション、レコーディングを中心に参加。03年、当時在籍していたバンドFISHDOGの名義でメルダックよりアルバムをリリース。05年、拠点を岩手に移し、サポートライブやレコーディングを中心に活動。08年、仙台在住のシンガーソングライターKGMのLIVEサポートを行う。同年ファーストアルバムにドラマー、カホンとして参加。09年、自身のバンドEL SKUNK DI YAWDIE にてPヴァインレコードよりデビュー。KAIKOO、ロンドンナイト、フェスタデラマ、荒吐、09年11年と、フジロックフェスティバルへ二度の出演を果たす。
同年、TOKYO NO1 SOUL SETのサポートパーカッションとして参加。2012年、ミュージシャン仲間と作り上げた、カホンを軸にしたソロアルバムをPヴァインレコードからリリース。2013年、自身のバンドEL SKUNK DI YAWDIEを無期限の活動休止。現在は、サポートパーカッション、ドラマーとして活動中。
動画
http://youtu.be/H9hgQFhnZGE

P-VINE レコード KATUSI紹介ページ
http://p-vine.jp/artists/katusi-from-el-skunk-di-yawdie-extravaganza

■アイリッシュ・コーヘイ
ハッチハッチェルバンド、ジプシーバガボンズで活動するギタリスト。 吉祥寺在住。 「何かに似ていると思ったら、犬に似ていますねー」 とよく言われる。 2011年より、本格的にソロ活動開始。 古いジャズやジプシースィングを基調としたプレイを得意とするが、ソロ活動では歌声も披露。作詞作曲はもちろんのこと、意外なカバーもの、さらにはウソのフランス語で唄ってみたり、なんちゃってオリジナルアイリッシュ音楽をでっちあげてやってしまうなど、「情熱的にユルい」ライブを展開する。
ステージ中になぜか時々始める、「けん玉」からも目が離せない。 バンドでの数多くのツアー経験を活かし、日本全国、どこへでもふらりと出没する。
Web→http://www.irishcohey.com

■きりくま
吉良知彦 (Vo,Gt) from ZABADAK
　木村林太郎(Vo,Celtic Harp)
　熊谷太輔 (Perc,cho)
アコースティックギターとケルティックハープの透明感溢れる弦の共鳴に、血湧き肉踊るパーカッション、深みある三声の男性コーラスにより唯一無二の世界を構築するトリオ。

吉良知彦さんのBlog
http://sotarokira.blog37.fc2.com/

木村林太郎さんのBlog
http://ameblo.jp/rintauros/page-2.html#main

■キツネの嫁入り
スキマ産業」廃校を利用したイベント「スキマアワー」を主催。
歌・アコギ・ピアノ・木琴・コントラバス・ドラムアコースティックな編成で、変拍子を呑み込み、プログレッシブ展開する破壊力のある楽曲達に、突き刺さる言葉の数々。ありがちな恋愛歌や日常やただのアナーキズムを敬遠し一聴すると批判的にも聞こえるが、その実、警鐘に満ちた歌の世界は、その辛辣な表現をもってして、現実を直視した前向きな歌と昇華する。キツネの嫁入りは「奴らの知っている事を奴らの知らない歌い方で歌う。」
2012年5月にGYUUNE CASETTEより2ndAlbum「俯瞰せよ、月曜日」リリース。
そして、2013年10月　3rdAlbum「死にたくない」リリース。

■柴田聡子
1986年札幌市生まれ。2010年より都内を中心に活動を始める。
2011年、夏と冬に2枚のデモCD(計20曲)を発表。
東京芸術大学大学院映像研究科2011年度修了制作展「MediaPractice11-12」のテーマソングにボーカルで参加。
2012年6月、1stアルバム「しばたさとこ島」を浅草橋天才算数塾より発表。
2012年11月には同アルバムの10インチ・アナログレコードをなりすレコードより発売。
2013年8月、12インチ・アナログレコードシングル「海へ行こうかEP」をなりすレコードより発売。
神奈川県在住。
sbtstk.tumblr.com/

■オカダノリコ
2005年頃からライブ活動を始める。
アコースティックギターを弾き唄う。歩く。米を食う。