■けもの
岩手県釜石市生まれ。
中学から短大までは吹奏楽部でホルンを吹くが、ホルンをやめた後、ジャズヴォーカルのレッスンを受ける。

2004年ジャズヴォーカリストとして都内でライブを行うようになるが、2006年に活動を休止。 2008年活動を再開、オリジナル曲の作詞作曲をするようになる。2010年5月音楽家としてのソロユニットでありアート・アクティビティでもある ＜けもの＞を始動。活動目的は「本能をカタチにすること」。2010年10月　東芝EMI主催のオーディション「EMI REVOLUTION ROCK」に＜けもの＞としてエントリー。 3000組の中から最終選考5組に残り、鈴木慶一、宇川直宏等に高評を受ける。2011年5月25日初のミニアルバム「けもののうた」を発売。2013年9月18日菊地成孔のプロデュースで１stフルアルバム『LE KEMONO INTOXIQUE(ル・ケモノ・アントクシーク)』をAIRPLANE LABELから発売。

■川本睦子
広島市出身。小学校時代3年間をニューヨークで過ごす。大阪外国語大学（現・大阪大学外国語学部）の軽音楽部でヴォーカルをはじめ、ニューヨーク短期留学をきっかけにJazzに傾倒。学生時代から関西を拠点にライヴハウス・イベントでプロ活動を始め、若手ジャズシーンを盛り上げるJazz Lab.プロジェクトの中心メンバーとして活躍する。ジャズヴォーカルを溝口恵美子氏に、ヴォイストレーニングを磯野久仁子氏に師事。2012年ソロデビュー作となる『ライブ・アット・ミスターケリーズ』を発売。各メディアから称賛を受け、J-JazzポータルサイトJazz Page人気投票では2012年度ヴォーカリスト部門第1位に選出される。現在は故郷の広島に拠点を置き、「ジャズじゃけん広島」を立ち上げ、情報発信やイベント企画などジャズの普及に積極的に動いている。また、豊富な語学知識を活かした発音主体の独自のレッスンやワークショップを展開しており、全国各地に生徒を持つ。美しく繊細な表現と力強いスウィング感を合わせ持つ、本格派のジャズヴォーカリストである。 Website http://muzco.moo.jp

■Clap Stomp Swingin
「ハッピーじゃなきゃスウィングじゃない！！」を合い言葉に2010年下町の飲み屋にて結成。
ジャズが大衆音楽であった古き良き時代のスウィングナンバーをベースに紡ぎだされる独自のハッピーサウンド、奇想天外なアレンジを持ってライブハウス、野外フェス、カフェなど縦横無尽に活動中。その個性あふれるライブパフォーマンスは各地で手拍子、足拍子、笑顔の渦を巻き起こす！！2012年３月、ファーストアルバム「Clap Stomp Swingin'」をリリース。音楽専門誌JAZZ LIFEをはじめ、ラジオ等の各種メディアにて取り上げられ好評を得る。2013年絵４月セカンドアルバム「フルスイング！！」をリリース。

高田　亮介（Guitar）
斉藤　一郎（Bass ）
井高　寛朗（Piano）

■ミス・ホタルイカ from日本海
豪華絢爛ドラァッグクィーンパーティー「scandal（広島）」を主催！ヲルガン座主催のパーティー「サロン ロマンチカ」にレギュラー出演中！「あなたの知らない世界（愛媛）」「ROUGE（愛媛）」「POSITIVA（高知）」「RUSHCRUISE（東京）」他各種パーティーでクズネタショー大放出中！綺麗系からお笑い系までマルチにこなす、日本海出身！
年齢不詳のホタルイカをよろしく！
ホタルイカ通信希望の方は、hiroshima_54@yahoo.co.jpへ気軽にメッセージください♪

■YeYe
「1989年滋賀生まれ。2011年に発売されたデビューアルバム『朝を開けだして、夜をとじるまで』は作詞作曲はもちろん、すべての楽器の演奏までをセルフ・ プロデュースで行う。デビューアルバムに収録されている「morning」が、α-STATIONをはじめ、ラジオ関西、鹿児島フレンズFM、FM徳島、 FM三重の各局パワープレイに選ばれる。アジアンカンフージェネレーションの後藤正文のソロやＳＡＫＡＮＡＭＯＮなどにもゲストで参加したり、ＣＭにも出演したりと幅広い活動をしている。」

■カンバス
「2009年春頃に結成。2011年にはMAMALAID RAG、青山陽一氏と共演、 2012年4月には自主製作のミニアルバム「こころでもっと」をリリース。キリンジや高野寛などを引き合いにしながら語られるサウンドで、ソウルや R＆Bにルーツを持ったセンスあふれるメロディを聴かせてくれます。2012年以降は伊藤銀次、成瀬英樹、寺尾紗穂、東田トモヒロ、タマ伸也（ポ カスカジャン）（敬称略）、など多彩な顔ぶれのミュージシャンと共演。2013年10月5日1stアルバム「流星のベクトル」をMIDIcreative から全国発売！」

■コリオリカ
2009年に広島にて結成。
ゆるりとした5人による、ハッピーでオーガニックなスローライフミュージック。

■知久寿焼
ギター、ウクレレ弾き語り。地味なテンポでさびしい歌ばかりうたう。1965年2月10日埼玉県川口市生まれ。2003年バンド「たま」解散。へっぽこオー ケストラバンド「パスカルズ」ウクレレ、口琴担当。

■塚本功
1970年5月21日生れ。
1994年にピアニカ前田氏率いる「ピラニアンズ」でメジャー・デビュー。
平行して自らのリーダーバンド「ネタンダーズ」でもＣＤ制作やライブ・ツアーを行う。1997年にピラニアンズを脱退。(2006よりピラニアンズはライブ活動を再開しており、塚本功もこれに参加しています)その後はネタンダーズの活動と平行して、ギタリストとして「小島麻由美」等、ソロアーチストのレコーディングやライブに参加。2002年4月にはエレキギター1本によるインストアルバム「Electric Spanish-175」を発表する等ソロ活動もスタート。2003年より「sly mongoose」にギタリストとして加入。2006年より「ASA-CHANG＆ブルーハッツ」に作詞作曲及びギタリストとして参加。2007年より 「THE HELLO WORKS（スチャダラパー×スライマングース）」始動。2007年11月セカンドソロアルバム「Stompin'」発表。

■間慎太郎
1981年3月27日生まれ。大阪府出身。
学生時代に路上ライヴやバンドを通じて音楽活動を開始。
2004年、初音源となるミニアルバム「ラブレター」は、ライヴ会場とHPのみで1,000枚を完売。
2005年11月、ミニアルバム「バーボンストリート」を発売。
2007年6月、弥吉淳二氏プロデュースによる初のフルアルバム「シンプルマン」を発売。
この作品により、音楽ファンはもとより若者からお年寄りまで、幅広い層に認知・支持される事となる。
2009年11月発売のアルバム「ヒシメキサイン」には自身初となるセルフプロデュース曲を収録。
2010年、音楽活動以外にもバラエティ番組への出演や俳優にチャレンジ。その非凡な才能が次々に開花。
2011年6月発売のアルバム「グッドモーニング・ジェントルマン」からは多数の曲がTV・イベントのタイアップやイメージソングとして起用される。同年、映画『忌野清志郎ナニワ・サリバン・ショー 感度サイコー!!!』に出演。
2012年11月には舞台「吉本百年物語」に河村静也（六代 桂文枝）役として、2013年2月にはダウンタウンの浜田雅功役として出演。来場者はもとより、共演者、演出人の想像を遥かに超える熱演が大きな話題となる。同年7月には厳選した5曲を収録したセルフプロデュースによるミニアルバム「Lucky Now」を発売し、全国各地で精力的にLIVE活動を行う。
間慎太郎のエンターテイナーとしての活動の域は、更に広がってゆく！

■佐々木リョウ
広島県出身、シンガーソングライター。25歳
14歳でライヴハウスデビュー、18歳、全国高校生創作音楽大会「音楽甲子園2006」ではグランプリを取得。高校卒業と同時に上京。インディーズデビュー後、関東中心にライヴ活動を展開、多くの経験を得る。その後広島を拠点に移し、ライブハウス、学園祭、上野学園ホール、様々なステージにて実績を残す。又自身でプロデュースした、アリスガーデンにて行われる「ストリート魂」は大好評♪2年に渡り多くのお客様を満足させる。
2012年に行われたＲＣＣ主催ワンマンライブでは、ナミキ・ジャンクションを大勢のファンで埋め尽くす（超満員）そして先日同じくRCC主催で行われた2013年5月6日ナミキ・ジャンクションにてレコ発ワンマンライブも大盛況。今や大規模のワンマンライブを継続的に開催成功させれる数少ないアーティストとなる。
その際リリースしたＮＥＷアルバム「Ｑｕａｒｔｅｒ ｏｆ ａ ｃｅｎｔｕｒｙ」はプレ販売を行ったフラワーフェスティバルから現在まで（5月15日現在）既に500枚という売れ行き。「これまでに無い音質と世界観」という高い評価を得ている。

■山田晃士（やまだこうし）
1981　16歳でバンド活動開始。ロックバンド【AROUGE】で、全国のライブハウスに出演。
1984　【AROUGE】ALBUM『AROUGE〜暴逆の貴公子〜』でビクターよりデビュー。
1986　【AROUGE】脱退。ソロ活動開始。
1993　ビクター主催のオーディションに「ひまわり」で参加。グランプリ獲得。
1994　2月16日、SINGLE『ひまわり』でビクターよりデビューし、大ヒット。
1996　単身渡仏。アルチュール・アッシュ＆バシブズークバンドの全面的バックアップを受け、パリでALBUM『モノローグ・シアター』をレコーディング。
1997　新バンド【KOSHI au Bourbier】(泥沼楽団)を結成、ライブ活動再開。
2001　Acco.佐藤芳明とのデュオ【ガレージシャンソンショー】を結成。
2007　2月、【山田晃士＆流浪の朝謡】活動開始。
2010　3月6日、【山田晃士】ミニアルバム『Theatre Solo』リリース。
2011　6月1日、【山田晃士＆流浪の朝謡】アルバム『デラシネ・スウィング』発売。
2011　11月16日、【山田晃士＆流浪の朝謡】DVD『激情スウィング』発売。

■最鋭輝（もとき）
1970年1月10日　生まれ
ロカビリーバンド「SANDRA DEE」など楽団での活動後、ソロ活動開始。
1998年、銀座の街角で唄い始める。
全国のライブハウス、バーを中心に弾き語りでライブ活動をしながら
毎月、銀座タクトにて独演会「お世話になりまSHOW！」を公演中！

その他
GAROのトリビュートグループ「CARO」でMARKさんと月例公演中！

20年ぶりにロカビリーバンド「SANDRA DEE」に復帰！

■柴草玲（しばくされい）
作詞作曲、歌、鍵盤演奏。1992年女性だけによるサルサバンド「チカブーン」にキーボーディストとして参加。
1995年脱退後は、さまざまなシンガーのツアーサポートをするかたわら、『強く儚い者たち』『樹海の糸』（Cocco）『エメラルド海岸』（松田聖子）など、楽曲提供も行う。1999年からは本格的な弾き語り活動に入り、2001年ミニアルバム『あじさい』でデビュー。以来、精力的かつマイペースに、繊細で大胆な、独特の歌世界を展開している。
最新作はCD＋DVD二枚組『さげまんのタンゴ』。
2013年６月、作・編曲の「おさんぽクンクン」がNHKおかあさんといっしょ"６月のうた"として放映される。

■ザッハトルテ
都丸智栄（アコーディオン）、ウエッコ（ギター）、ヨース毛（チェロ）の３人が京都の立命館大学で出会い、'02年結成したアコースティック・トリオ。結成当初から京都のカフェさらさ西陣で毎月開催している月例お食事ライブ、名古屋にあるcafe´ Dufiで開催されている隔月お食事ライブ、などの定期的なカフェライブをベースに、カフェライブツアー、またライブハウスイベントや美術館、お寺など、各地で様々な場所や様々なイベントで演奏。'04年フランスのアコーディオンフェスティバル『Le Grand Soufflet』『SUMER SONIC 08』『apbank fes'09』『Gwangju World Music Festival 2012』（韓国）などの国内外の音楽フェスティバルにも出演。また'10年釜山国際演劇祭に招聘された演劇「素浪人ワルツ」では音楽を担当し劇中生演奏でフル参加。'12年10月にはホテルオークラ50周年記念のディナーショー『松任谷正隆 演出・THE 料理SHOW』の音楽及び演奏を担当するなど、演奏活動は多岐に及んでいる。テレビでもお馴染みの、アフラックCMソング「アヒルのワルツ」インストバージョンの演奏やNHK「おかあさんといっしょ」からの曲でダンゴ３兄弟以来のヒット曲となった'10年9月の歌「ドコノコノキノコ」の作曲・編曲・演奏はザッハトルテによるもの。
最新アルバム「ビストロオンゼ」（'12年5月発売）も含め現在までに７枚のアルバムをリリース。年間100本を超える様々な場所でのライブ演奏で鍛えられたパフォーマンス、カフェライブで育んだ緩やかな間合いは、音楽のジャンル、パフォーマンスのジャンルや枠を飛び越え、幅広い世代の人達を楽しませてくれる。

http://www.zahatorte.com/

■原田忠
原田忠（カウリスマキ）
1979年生まれ広島市出身。
アコーディオン奏者。
ヨーロッパから南米の音楽を軸に活動。
「カウリスマキ」に参加。