■栗コーダーカルテット
栗原正己：リコーダー、ピアニカ、アンデス他
川口義之：リコーダー、パーカッション、サックス他
近藤研二：リコーダー、ギター、ウクレレ他
関島岳郎：リコーダー、テューバ、口琴他
それぞれに作編曲家そして演奏家の顔を持つ四人が、何故かリコーダーを携えて結成。
栗原作曲の「ピタゴラスイッチ」、近藤作曲の「つみきのいえ」(第81回アカデミー賞短編アニメーション賞受賞)、関島とUAの共作、みんなのうた「PoPo Loouise」など、映像を含む関連作品も多い。
2005年にカバーしたスター・ウォーズ「帝国のマーチ」のヒット以降、ウクレレや身近な楽器を使った脱力系バンドという側面がクローズアップされ、メディアで取り上げられることもしばしば。近年は全国のコンサートホールなどで年間100本を超える公演を行う。
過去の共演アーティストは、春風亭昇太、あがた森魚、谷山浩子、吉澤実、THE SUZUKI（鈴木慶一＋博文）、竹中直人、原マスミ、UA、遊佐未森、GOING UNDER GROUND、湯川潮音、おおはた雄一、ハンバート ハンバート、Lonesome Strings、たま、渋さ知らズオーケストラ、相対性理論など幅広い分野に渡る。
http://www.kuricorder.com/

■水野寝地
2008年高円寺無力無善寺にてライブ活動開始。埼玉スタジアム、銭湯、お寺など様々な場所でライブをこなす。初期は高田渡のような素朴なフォークを歌っていたが何を思ったか路線変更し「ライブ盤 ピンサロ」を発表。大物に叩かれる。根に持った水野寝地、たまたま録音していた大物の音声を使いCD-R「喝采」を制作。フォーク、ロック、ヒップホップ、演歌、ごちゃまぜのSSW。

■オマエヲ嫁ニーズ
バンドっていいよね！の3人組。基本は甘酸っぱい青春ソングなのだが、たまに、お？？と振り返る歌詞あり。

■久保モリソン
広島県出身。広島アンダーグラウンド界の筆頭株主。
週６でバンド練習、週２でライブ。ミカカとアカノタニンのアカノタニン（Ba）担当。今回のイベント主催のオマエヲ嫁ニーズの結成のきっかけを作った陰の立役者。首からはけん玉をぶらさげて、けん玉ロックを世に広める為に日夜けん玉の練習はかかさない。

■ムカイダー・メイ
1993年、広島に生まれる。 4歳でダンスに出会い舞台の魔物にとりつかれる。16歳でバンドに出会いライブハウスの魔物にとりつかれる。現在はペロペロしてやりたいわズ。のボーカルとしても活動中。「死ぬまで生き続ける」をモットーに人生を謳歌している。

■カミナリグモ
2002年長野県にて、Gt.＆Vo.上野啓示を中心に活動を開始、2005年にKey.のghomaこと、成瀬篤志がメンバー加入し、インディーズでオリジナルアルバムをリリース。
会場で手渡しした音源が評価され、山中さわお（the pillows)プロデュースにより2010年にメジャーデビュー。
『自分より不器用で、自分よりも天才』と同氏に言わしめた才能で、順調にリリースを重ね、最新アルバムツアーでは全国15会場のワンマンライブを成功させる。
危うさと人懐っこさの同居する中毒性の高い世界観とサウンドで、各地で支持者を増やし続けている。
カミナリグモ　OFFICIAL WEBSITE http://www.kaminarigumo.com

■海北大輔
lost in timeのvocal、bass
4月24日生まれ、血液型 A型、出身 岩手生れ埼玉育ち
LOST IN TIMEプロフィール
―-2001年―-
1月同じ学校の仲間であった海北 大輔(vocal、bass)、大岡 源一郎(drums)と 現在、THE LOCAL ARTで活動中の横内武将がギターで参加し結成。精力的なLIVE活動によって徐々に動員を伸ばしていく。
―-2002年―-
6月に1st Albumとなる「冬空と君の手」をリリースする。横内のあとサポートギターとして参加していた榎本 聖貴を2002年9月から正式なGUITARとして迎入れ、 この月初めて名古屋、大阪、岡山、広島とツアーを敢行。この年10月には奥田民生、椎名林檎、松任谷由実などが参加したスピッツ・カヴァーアルバム 「一期一会〜Sweets for my SPITZ」にも参加。(参加楽曲は「田舎の生活」)
―-2003年―-
1月に1st Single「群青」をリリース。収録楽曲「列車」がviewsic(現MUSIC ON TV)のVRに決定。この年から下北沢CLUB Queにて自主企画「線路の上」を行う。8月は初の夏イベントに参加(ロックロックこんにちはin 仙台、KOIWAI ROCK FESTIVAL等)9月、2nd Single「ココロノウタ」をリリース。この曲がSPACE SHOWER TVのPOWER PUSH、FM岩手のREPUTATION CUTSに決定。12月、年末の屋内FES「COUNTDOWN JAPAN 03/04」に出演。
―-2004年―-
1月から2nd Albumの本格的な新曲制作に入る。2月には初の単独公演を日本青年館で行う(完売)。3月には同様に仙台CLUB JUNK BOX、大阪バナナホールにて行う。6月には2年振りとなる2nd Album「きのうのこと」をリリース。収録曲「ヒカリ」がDate fmのMEGA PLAYに決定。 「きのうのこと」アルバム発売記念TOURを6月の渋谷CLUB QUATTROを皮切りに敢行。(全59本)8月にはRISING SUN ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL等、夏イベントに多数参加。11月に「あなたは生きている/秘密」をリリース。この月に「きのうのこと」アルバム発売記念TOUR最終公演の単独公演を「秒針」と銘打って 仙台、大阪、名古屋、東京にて行う。東京公演SHIBUYA-AXは完売となる。 12月には「COUNTDOWN JAPAN 04/05」に出演。
―-2005年―-
3月に初のDVD映像集「秒針」をリリース。7月には4th Single「蛍」を発売。11月には3rd Album「時計」を発売し、仙台、名古屋、大阪、そして東京厚生年金会館大ホールにてワンマンライヴを敢行。12月には「COUNTDOWN JAPAN 05/06」に出演。
―-2006年―-
4月、日比谷野外大音楽堂での ワンマンライヴでバンドとしての新章をスタートさせる。同月 2nd DVD「ロスト・イン・タイム ライヴ at 東京厚生年金会館の記録」をリリース。榎本の脱退後、初の音源となる5th Single「まだ故郷へは帰れない」を8月に、 そして10月に6th Single「旅立ち前夜」を発売。この曲はMUSIC ON! TVのパワープレイ「M-ON! Recommend」に決定！
―-2007年―-
3月、サポートメンバーを迎え新体制で初めて制作されたアルバム「さぁ、旅を始めよう」を発売。リリースツアーのファイナルを日比谷野外大音楽堂で行う11月、ツアー「動き出したバスに乗って、僕らは靴紐を結び直す」。
―-2008年―-
シングル「希望」を11月19日に発売。12月、下北沢CLUB Queにてワンマンライブ3DAYSを敢行。「希望」に引き続きギターに三井律郎(THE YOUTH)をサポートに迎えてニューアルバムの録音開始。
―-2009年―-
2年振りとなるフルアルバム「明日が聞こえる」を3月4日に発売。その後、仙台、名古屋、大阪、松山、大分、東京にてレコ発ツアー。5月〜7月、tacica LIVE TOUR「パズルの遊び方」(全37公演中、23箇所へ参加)。8月、初のアコースティク編成によるワンマンライブ、「lost in time presents 線路の上 ラ・カーニャ編〜酒の肴にロストインタイム〜」を下北沢ラ・カーニャにて開催。10月、同アコースティックライブを音源化。「Acoustic Live at La Cana 2009 立秋」(ライブ会場とUKPモバイルサイト限定で販売)。ワンマンツアー「LOST IN TIME presents 線路の上」を名古屋、大阪、仙台にて開催。11月、下北沢CLUB Queにてワンマンライブ3DAYS「毎週Queチャンネル」を敢行。12月、「UKP 20th ANNIVERSARY PARTY ーボクはこのマチでキミと出会うー」に参加。
―-2010年―-
1月、「lost in time presents 線路の上 ラ・カーニャ編 〜酒の肴にロストインタイム 二杯目！〜」を下北沢ラ・カーニャにて開催。2マンシリーズ『LOST IN TIME presents「１：１」』を下北沢CLUB Queにて開催。w/TOMOVSKY。2月、「１：１」を下北沢CLUB Queにて開催。w/セカイイチ。3月、「１：１」を下北沢CLUB Queにて開催。w/serial TV drama。4月には、人気漫画「ソラニン」の実写映画公開にあわせてDJ・片平実氏が選曲したコンピレーションアルバム「ソラニンsongbook」に参加。(参加楽曲は「希望」)9月、アルバム制作中に「いち早く、新曲をみんなに届けたい」という思いが生まれバンド活動の一環として海北弾き語りの旅「ひとりはみんなのために弾き語る」を敢行。11月、６枚目のオリジナルアルバム「ロスト　アンド　ファウンド」をリリース。12月、レコ発ワンマンツアーを開催。
―-2011年―−
１月、恒例となったlost in timeでの年初め下北沢ラ・カーニャ公演「O! TO! SO! lost!!!」を開催。 即完売し、追加公演も行う。"LOST IN TIME TOUR 2010〜2011 "LOST ＆ FOUND"対バンツアーを開催。3月、ツアー中に東日本大震災が発生。同日、長年お世話になっていた事務所社長が持病の悪化により他界。ツアーを一時延期させる。FM東京「RADIO DRAGON」の番組でリスナーと共に作った楽曲「あしたのおと」を配信。5月、「カミング神戸」、大阪「祝・春一番」に参加。6月、延期となっていたツアーファイナルの振替公演を恵比寿LIQUIDROOMで開催。新曲「ぼくらの声の 帰る場所」を配信。9月、岩手県大槌町「いしがきMUSIC FESTIVAL2011三陸前夜祭」、盛岡城址公園での「いしがきMUSIC FESTIVAL2011」に参加。JACCSキャンペーン「あなたの夢に応援歌」特設サイトにて書き下しの新曲『バード・コール』のMVとインタビューを公開(http://cm.jaccs.co.jp/jaccs_songs/ １０月、"CLUB Que ANNIVERSARY "ワンマンライブを下北沢CLUB Queにて開催。１２月、"LOST IN TIME presents「１：１」"を代々木Zher the ZOOと下北沢CLUB Queにて開催 lost in time"しわすろすととしのせ"を下北沢ラ・カーニャにて開催
―−2012年―-
１月、lost in timeワンマン"10周年のはじまりはじまり〜っ！！ 「ラ・カーニャ編」"開催。LOST IN TIMEワンマン"10周年のはじまりはじまり〜っ！！ 「FEVER編」"開催。2月、LOST IN TIME「BEST」の発売を前に"LOST IN TIME 10th anniversary海北弾き語りツアー「旅行鞄と僕の声と、」"にて全国各地を回る。3月、初のベスト盤『BEST きのう編』『BEST あした編』を二枚同時リリース。-５月から" LOST IN TIME 10th anniversary　TOUR 2012 「10年後の地図に君の名を刻め」 "を行う
―−現在―−
海北の弾き語りライブや音声のみのUSTREAM配信、大岡によるUSTREAM配信「アリゲン」（不定期）を行うなど、個人でも精力的に活動中。

■小田和奏
1980年1月17日生まれ。広島県広島市出身。
幼少より音楽教諭であった父親の影響の元、音楽に触れはじめ、ピアノ、トランペット、リコーダーなどのクラシック音楽の手ほどきを受ける。学生時代に耳にしたUK Rock等のロックミュージックをきっかけにギターを弾き始める。
2001年1月、大学在学中にロックバンド「No Regret Life(ノーリグレットライフ)」を結成、ギター・ボーカルとして活動を開始。2005年2月Sony Music Associated Recordsよりメジャーデビュー。活動終了する2013年7月までに5枚のフルアルバム、4枚のミニアルバム、7枚のシングルをリリース。代表的な作品とも言えるシングル「失くした言葉」は国内外を問わず、多くのファンを獲得した。結成10周年となった2011年、自らサウンドプロデュースを務めたフルアルバム「Discovery」はリスナーだけでなく、多くのバンドマンからも支持され、この年バンド活動は著しい盛り上がりを見せた。ライブバンドとしての評価も高く、年間70〜80本のツアー・ライブを展開していった。
2011年頃から「手触りの音楽を作る」として、自身の弾き語りによるソロ活動もバンドと並行して展開され、4枚の弾き語り音源(コンピ盤含む)を発表。2012年には一人弾き語りの全国ツアー「in my room, in your town.」(全17公演)等も行い、現在でも数々のアーティストとのジョイントツアーなど不定期で全国を回り続けている。

■Cherry Typhoon(Burlesque performer)
舞台演出家を経てダンスパフォーマンスグループ「紫ベビードール」に設立時より参加。
2006年6月、ラスベガスで開催されたバーレスクの世界大会「Burlesque Hall Of Fame(BHOF)」にて最優秀団体賞を受賞後、2007年ソロ活動を開始。
2009年「ロジータ・ルイ賞」（モントリオール・バーレスクフェスティバル）受賞。現在はカナダを拠点とし、世界各地のバーレスクショーケースでヘッドライナーを努める。
Safi(Burlesque Performer)
「ムッチリ・ムハムハ」「おっぱい観音」のキャッチコピーを持つダイナマイト・ボディで悩殺しまくる魅惑的な踊り子"Safi"...ベリーダンサー、また講師としても大活躍する一方、２００７年にはバーレスクダンサーとしてデビュー☆数々のイベントに出演し、中でも、様々なミュージシャンとのライヴセッションでのショーは評価が高い。

■Safi(Burlesque Performer)
「ムッチリ・ムハムハ」「おっぱい観音」のキャッチコピーを持つダイナマイト・ボディで悩殺しまくる魅惑的な踊り子"Safi"...ベリーダンサー、また講師としても大活躍する一方、２００７年にはバーレスクダンサーとしてデビュー☆
数々のイベントに出演し、中でも、様々なミュージシャンとのライヴセッションでのショーは評価が高い。

■映画「It's All That Glitters」
フォトグラファーBrian C. Janesが、処女作となった写真集『It's All That Glitters』の制作のため、全米中を旅して周りながら各地のバーレスクパフォーマーを訪ね、彼らの自宅でポートレートを撮影。
そしてパフォーマーをビデオカメラの前に座らせてこんな質問をしました。
「あなたにとってバーレスクとは？」本作はその中から11名のインタビューを選り集めたショートフィルムで、バーレスクパフォーマーが持つモチベーションや意見、感情、そして日々の葛藤をも垣間見ることができる、示唆に富んだエンターテイメント性のある内容に仕上がっています。
インタビューではCharlotte Treuse、DeeDee & Irma、Dizzy Von Damn!、Foxy Tann、Inga Ingenue、Lili VonSchtupp、Moxie Rhodes、Penny Starr Jr.、Tigger!、Venus DeMilleといった錚々たる顔ぶれが登場。
バーレスクとは何なのか？という答えをパフォーマー自身の言葉で聞けるまたとないチャンスです。どうぞお見逃しなく！

■Safi(Burlesque Performer)
「ムッチリ・ムハムハ」「おっぱい観音」のキャッチコピーを持つダイナマイト・ボディで悩殺しまくる魅惑的な踊り子"Safi"...ベリーダンサー、また講師としても大活躍する一方、２００７年にはバーレスクダンサーとしてデビュー☆
数々のイベントに出演し、中でも、様々なミュージシャンとのライヴセッションでのショーは評価が高い。

■Cherry Typhoon(Burlesque performer)
舞台演出家を経てダンスパフォーマンスグループ「紫ベビードール」に設立時より参加。
2006年6月、ラスベガスで開催されたバーレスクの世界大会「Burlesque Hall Of Fame(BHOF)」にて最優秀団体賞を受賞後、2007年ソロ活動を開始。
2009年「ロジータ・ルイ賞」（モントリオール・バーレスクフェスティバル）受賞。
現在はカナダを拠点とし、世界各地のバーレスクショーケースでヘッドライナーを努める。

■ゴトウイズミ（キャバレー）
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。
昭和や純喫茶、淫靡なものをひたすら愛すアングラ出身。
SXSW出演やFRINGEFESTIVALなどヨーロッパを中心に海外でも活動中。
数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC、CM、ライター活動、ラジオのパーソナリティ、映画製作などの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くでヲルガン座とふらんす座と十日市アパートを主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。
http://gotoizumi.net/

■Jason Hatrick(コメディアンfrom カナダ・モントリオール）
2012年よりコメディーを始める。デビュー初年度にしてコメディ・ワークスの最優秀新人賞を獲得、カナダ・モントリオールのコメディの殿堂「コメディ・ネスト」により、モントリオールを代表する新進気鋭のコメディアンとして認定される。
カナダ国内ではモントリオール・コミコン、オタワ・コミコン、ズーフェス演劇祭、モントオール・スケッチ演劇祭などに出演する他、コメディシリーズ「バトルコン」のレギュラーメンバーでもある。洗練されたスタンダップコメディの技術をちつつ、まるで「身近にいるおもろい友人」のように、お客さんの心に忍び寄る親しみやすさは必見！

■Sucre A` la Cre`me（バーレスクダンサーfromカナダ・モントリオール）
カナダ名物、メイプルシロップのお菓子みたいにスウィート、なのにあなたをドキリとさせるとってもスパイシーなダンサー！
キュートでちょっぴりオタクなスタイルを武器に、北米中を股に掛け、可愛いだけでは終わらせない、心の底からのストレートなメッセージを伝える、正統派ネオ・バーレスクパフォーマー。日本初上陸！

■Bee TinyTot (Burlesque performer)
She can't stop the beat！溢れ出るハッピーエネルギーと零れ落ちる豊かな表情で、様々なステージをブンブン飛び回る、爆烈ミニマムBurlesquer！

■Odile (Burlesque performer)
幼少よりバレエを学び、ミュージカル・演劇・ダンスなどの舞台を踏む。
2011年11月、バーレスクダンサーとしてデビュー。 2013年8月、ショーケース「C'est Magnifique!」にて、最優秀新人パフォーマーに選ばれる。
2014年1月、「Girlesque!Expo2014」などトロント・モントリオールのイベントに演。2014年6月、Fringe Montreal『Cherry Typhoon & Her BurlesqueNinja!』出演。バレエ・ピラテスのインストラクターとして１０年のキャリアを持つ。

■Nikita Bitch Project （ニキータ・ビッチ・プロジェクト）
バーレスクパフォーマー、モデル、翻訳家。2011年より活動を開始し、同年夏に渡米。
ポップソングに合わせてストーリー仕立てのショーを展開する独特のバーレスクスタイルが話題を呼び、現在はロサンゼルスを拠点にMonday Night Tease! をはじめとするローカルバーレスクショーに多数レギュラー出演中。
2013年にはTime Out誌によるロサンゼルスのベストバーレスクパフォーマー13人に選出され、2014年にはアメリカ衛星テレビ局OvationTVで特集が組まれるなど、ロサンゼルスを代表するパフォーマーの１人として注目を集めている。また映画「バーレスク・アサシン」の字幕翻訳など、翻訳家としてバーレスク文化を日本に紹介するプロジェクトも精力的におこなっている。

■ソワレ
シャンソン歌手／サラヴァ東京プロデューサー／新宿ゴールデン街ソワレ＆新宿二丁目BAR星男オーナー
1995年ネオシャンソン歌手としてデビュー。2000年に渋谷「青い部屋」のリニューアルプロデューサーに就任。
2002年1stアルバム「シャンソンチックソワレ」発表。以降ソロアルバムは4枚を数える。2010年渋谷「サラヴァ東京」のプロデューサーに就任。全国規模のライブ活動や歌謡曲、フレンチ系の数々のイベントオーガナイズ実績の他、敬愛する河合奈保子や越路吹雪のライナー解説なども手掛けている。
http://www.soiree.in

■長井江里奈
ジャネット・ジャクソンを目指してダンスを始める。
ジャズダンス・モダンダンスを経て、'99年より「伊藤キム+輝く未来」のダンサーとして国内外で山ほどの舞台に立つ。
'02年、遠田誠らとともに「まことクラヴ」を結成。劇場のみならず、商店街、廃墟、映画館、美術館、オフィス、空港などでサイトスペシフィックな活動を展開。'11年、ソロ活動を開始。ダンスにとどまらず、芝居や歌を取り混ぜたパフォーマンスを行う。'13年、ダンス・音楽・演劇・美術の総合芸術団体「山猫団」を結成。
http://www.erinagai.com/

■優河(ゆうが)
１９９２年２月２日　 東京生まれ。２００９年オーストラリアに留学、ギターを通じて音楽に目覚める。２０１０年に帰国後、ソングライターとしての活動を開始。２０１１年渋谷にあるライブハウス、サラヴァ東京のオープンマイク出演をきっかけに同レーベルから『エレガント』を発表。２０１３年にはセカンドアルバム『そらのきおく』を発表。現在、都内のライブハウスやカフェなどを中心にライブ活動中。
http://www.yugamusic.com/

■北園優
日本にただ1人のパーマでおでぶで眼鏡で愉快なピアニスト。様々な歌手のバックを勤め、オーケストラからチンドン屋さんまで鍵盤のあるところに北園優あり。また作曲家としてテレビやドキュメンタリーなどメロディのあるところに北園優あり。

■ハッチハッチェルオーケストラ
ここはナポリか熱海かビアガーデンか？『デタラメインチキ紳士』でおなじみのハッチハッチェルが、ポンコツ仲間たちと作り上げる極楽ワールド楽団。
ほろ苦くも美しい、クダラナくも素晴らしい人生に讃歌を！コケッコッコー！息を抜くぜ！これぞ天国の大衆音楽！！

基本メンバー
ハッチハッチェル（唄とバイオリン）
めめ（スティールパン）
高島ユータ（ピアノ）
岡戸イチロー（ベース）
杉尾一磯（ドラム）

■Laika Came Back
もし志半ばにして命を終えなければならなかった者達が この地球上に帰ってくることが出来たら、 何を思い、何を描き、何を奏で、どんな行動をするのでしょう。
2009年以降、日本、アメリカ、カンボジア、ラオス、ベトナムなどで 曲作りを進める傍ら、カンボジアの孤児院において子供達に ギターを教える活動や、独立行政法人 国際協力機構 JICA 青年海外協力隊 短期隊員として、アフリカ ブルキナファソ国にて、 現地小学校において子供達への情操教育、青少年活動を行う。
2011年 9月 ファーストアルバム「Landed」リリース
2013年より 本格的なコンサート活動を始める
2014年 4月 新曲「逆光」配信リリース

オフィシャルウェブサイト http://laikacameback.blogspot.jp
Twitter @LaikaCameBack

■ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。
アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどヨーロッパを中心に海外でも活動中。見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。
数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC、CMのナレーション、ライター活動、ラジオのパーソナリティ、自主映画製作などの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」と「十日市アパート」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。
http://gotoizumi.net/

■■操り人形 マリオネット.ラブリーノ
イタリアはフィレンツェにてコロンビア人のマリオネットおじさんに出会いマリオネット●ピエロのラブリーノを作りました。
路上アーティストとして活動を始め、帽子に投げ銭での生活を続けていました。
現在、松山市道後温泉近くにてCircusBar "ワニとサイ"を営業。
OHP映像とのコラボ、ブタのベティちゃんとの共演もやってます。