■成山剛
sleepy.ab（スリーピー）　札幌在住の3ピース・バンドのボーカル、ギター。
北海道根室市出身。1998年専門学校の同級生で卒業を期にsleepy.abを結成。
眠る前に聴く音。ゆっくり気持ちよく眠れる音楽を作るというのをコンセプトに音楽を作り始める。
成山剛名義では坂本美雨への楽曲提供など。成山内（vo成山＋gt山内）としても活動。
RISING SUN ROCK FES,森のカフェフェスinニセコ、長月祭などに出演。

sleepy.ab
接尾語の"ab"が示す通りabstract=抽象的で曖昧な世界 がトラック、リリックに浮遊している。シンプルに美しいメロディ、声、内に向かったリリック、空間を飛び交うサウンド・スケープが3人の"absolute" な音世界をすでに確立している。
FUJI ROCK FES., SUMMER SONIC,ROCK IN JAPAN,COUNTDOWN JAPAN,ARABAKI ROCK FES, RISING SUN ROCK FES,JOIN ALIVERUSH BALL,SWEET LOVE SHOWERなどの大型フェスにも出演。

■松井省悟
京都生まれ、京都在住。 音響ギターポップバンド「空中ループ」のボーカルギター＆ソングライティングを担当。
浮遊感と心地よさをテーマに、テイク ユア タイムで日々音楽を紡いでいる。「空中ループ」 京都発信、音響ギターポップバンドのびやかで心地よいメロディー、 独自の浮遊感と躍動するリズム、小さくも確かに心を灯す詞。
それらが絶妙に合わさる音世界は唯一無二。これまでのリリースCDは、タワレコ新宿店、京都店、梅田マルビル店で 発売日インディーズチャート1位を獲得。 『この国（日本）を変える、音楽の一端を担う』というおおきな目的に向かって、 ちいさな日常を邁進している。

■MiHo
ロックバンドnoseを脱退後、ピアノ弾き語りのソロで活動中。クラシック界から足を洗うことも出来ず、２つの畑を行き来する、クラシック畑出身の鍵盤人。 Twitter: MiHo_KI School Imanishi代表

■敦賀ひろき
つるがひろき。愛称つるちゃん。1967/07/05北海道旭川市生まれ。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒。 元東京都特別区職員(2009.3に 41歳で退職)。
26年住んだ東京を離れ、2013年8月香川・高松に移住。
2005年9月(38歳)に男性戸籍を得た。「肢体は魂の入れもの、借りもの。」と物心つく頃から意識する。
そんな彼は、繊細かつエネルギッシュな音・存在で、何かを語りかけてくれる「表現者」かもしれない。
また、3.11の震災(人災でもある)の際生みだされた「海ぼたる」は、罪もなく犠牲になった命への鎮魂と同時に、生きる力にかえる祈りの曲。 瀬戸内海を感じて、天から音が降ってきたピアノ曲「紫雲の風詩」。
その他、宇宙に存在するものとして、真摯に謙虚で在ろうとする数々の曲を、ぜひ聴いてください！
http://ameblo.jp/otomugen/

■小田和奏
小田和奏(おだ かずそう)　Kazusou Oda
1980年1月17日生まれ。広島県広島市出身。

幼少より音楽教諭であった父親の影響の元、音楽に触れはじめ、ピアノ、トランペット、リコーダーなどのクラシック音楽の手ほどきを受ける。学生時代に耳にしたUK Rock等のロックミュージックをきっかけにギターを弾き始める。
2001年1月、大学在学中にロックバンド「No Regret Life(ノーリグレットライフ)」を結成、ギター・ボーカルとして活動を開始。2005年2月Sony Music Associated Recordsよりメジャーデビュー。活動終了する2013年7月までに5枚のフルアルバム、4枚のミニアルバム、7枚のシングルをリリース。代表的な作品とも言えるシングル「失くした言葉」は国内外を問わず、多くのファンを獲得した。結成10周年となった2011年、自らサウンドプロデュースを務めたフルアルバム「Discovery」はリスナーだけでなく、多くのバンドマンからも支持され、この年バンド活動は著しい盛り上がりを見せた。ライブバンドとしての評価も高く、年間70〜80本のツアー・ライブを展開していった。
2011年頃から「手触りの音楽を作る」として、自身の弾き語りによるソロ活動もバンドと並行して展開され、4枚の弾き語り音源(コンピ盤含む)を発表。2012年には一人弾き語りの全国ツアー「in my room, in your town.」(全17公演)等も行い、現在でも数々のアーティストとのジョイントツアーなど不定期で全国を回り続けている。

また2010年よりインディペンデント・レーベル「spiral-motion(スパイラルモーション)」を設立、自ら主宰する。元は自身のバンドのためのもので設立したが、現在では「AJISAI」「ポラリスカブ」などのバンドも所属し、そのサウンドプロデュースやマネジメントを手掛ける。その他にも数々の楽曲への参加や、楽曲提供・アレンジ等、近年の活動の幅を積極的に拡げている。
2013年秋より、自身の音楽活動のネクストステップとして、まずはソロとして初のフルアルバム「旅人の奏でる体温」を2013年11月5日リリース。それに準じた弾き語り全国ツアー「旅人の奏でる体温」を開催。さらに自身の新バンドも2014年始動を目指して目下準備中。

2014年9月、ソロでは初となる全国流通盤ミニアルバム「Gift」をリリース。

独特のハスキーボイス。ロックバンドサウンドと対比するような繊細なメロディーライン。クラシックからハードコアまでの幅広いバックボーン。そして音楽への愛情。

麺類好き。ランニング好き。神呼ばわりされるレベルの雨男。
飛行機苦手。ネコアレルギー。北欧に行ってみたい。

■ナカシマユタカ(satellite blue metro)
広島を中心に活動中のバンド「satellite blue metro」ボーカルギター。

■塚本晃
東京都多摩地区生まれ
NOWHEREのボーカル＆ギター。
シェイディードールズ、HEAVEN、サウンドアパートメントなどを経てソロ名義ライヴ＆レコーディング。
2006年、ノーウェア始動。

■山田晃士
独特な世界観を持ったシアトリカルなパフォーマンスは唯一無二の存在感を誇る
ポップでキッチュなガレージシャンソン歌手。
６人編成のジプシーバンド『山田晃士＆流浪の朝謡』、
アコーディオンとのふたりぼっちユニット『ガレージシャンソンショー』と
独り舞台と題した弾き語りのスタイルで精力的に活動中。

2014年、新曲・新録を含む初のベストアルバム「しつこい男」をリリース。
2015年5月、山田晃士＆流浪の朝謡2nd ALBUM「デラシネ・カバレット」をリリース。

■近藤智洋
1994年、PEALOUTを結成。ラウドなギターバンド、ダンサブルなピアノバンドの側面を持つオリジナリティ溢れるバンドスタイルで活動。FUJI ROCK FESTIVALには6回出演（ソロでの出演１回も含む）。
2005年8月より近藤智洋、ソロ活動開始。アコースティックな楽曲をアコギ、ピアノを使い表現しPEALOUT以降の世界を創り出している。
現在はソロでの弾き語りを中心に、近藤智洋＆ザ・バンディッツ・リベレーション、GHEEE、The Everything Breaksと積極的に全国各地でライヴ活動を展開し、毎年120本前後のライヴを行っている。

■タナトリ☆ぷろだくしょん
広島アングラシーンにキラ星の如く現れた器用貧乏エンターテイナー、タナトリーヌが率いるプロダクション。弾き語り、DJ、ラップ、ダンス、料理、お絵かき、変装、朗読、落語大喜利、考えられる限りの人前でやれることを雑多に煮込んだプログラムは「楽しいけど疲れる」との定評がある。思いつきで演目を増やすのが常習であるタナ代表だが、その準備も誰より真面目にやるのでメンバーは不満が言えない。突発的に構成員が増えるのでその総数は誰も把握しておらず、気付けば十日市界隈を騒がす一大勢力に。ジャンルも完成度も様々な「練りこまれなさ」を武器にしたステージは、観客より先に代表が感嘆の声を上げることもしばしば。

■J魂兄弟
ある時はギター、ある時はクラリネット、ある時は将棋。どーもこんにちわ、世間師Jです。
（意気込み）
月曜日はゴキゲン中飛車、火曜日は角換わり棒銀、水曜日は速攻で早石田、木曜日は四間飛車から、金曜日は▲5七銀左▲4五歩早仕掛け、土曜日はじっくり総矢倉、日曜日は必殺鬼殺し。 現代将棋のことはよう分からんが、将棋部入ってLet's大局観。

■コクオウ
見め麗しき次元楽士【コクオウ】
堕淫と重金属に導かれしディルドの王……とはまた違う、日曜の朝に無邪気に喜ぶ顔を皆様にもお見せします。

■ウネ君
ゲームが下手でマリオがクリア出来ませんが、兄がファミコンやり過ぎて父に窓から投げ捨てられた時、ケーブルがちぎれ同軸ケーブルの接続が出来るようになりました。

■怪傑えいちゃんねる
三度のメシが好きー！怪傑えいちゃんねるです。 「刃牙」は格闘マンガなので血が飛び散ったり痛い描写とかリアルに描かれていて読みづらい感じがしますが、そこじゃないんです。刃牙の正しい読み方は。あり得ない、奇想天外がそこには延々に詰まっているのです。もはやあれは、ファンタジー漫画なのです。

■タケウチユウタ
南区皆実町よりの使者。
趣味が多くて生活に窮する26歳男性。
ヘヴィメタルに出会って10余年、悶々とした叫びを解き放ちます！