■次松大助
2014年に活動を再開したTHE MICETEETHのボーカリスト。
フジロック、サマーソニック、カウントダウンジャパン等多くのフェスティバルへも出演。
ソロ活動としては主にピアノ弾き語りでの演奏の他、管楽器、弦楽器を巧みにアレンジした1stソロアルバム「Animation for oink,oink!」や、宅録を軸にしたアンサンブルを収めた「Ballade for Night Zoo」をリリース。
その他、キーボーディストとして主にピアノとハモンドオルガンでの他アーティストのライブやレコーディングサポート、またCMや映像作品への楽曲提供など、多数の制作をおこなっている。
ミュージシャン活動以外にも音楽誌、ファッション誌でのコラム連載等をおこなうなど、活動は多岐に渡る。
宮城県在住。
http://taisuke-tsugimatsu.jp

■Modernical
服は妹のお下がりで、深入りコーヒーが好きで、ちょっぴり潔癖性なホルン・つとぽん。着る服は綿か絹で、紅茶が好きで、アレルギー持ちな鍵盤人MiHo。２人で、クラシックとミ時かな音楽の間を行き来する。

■KAME
広島在住中の一睡の蝦夷っ子。服は、古着かネットで購入したモノばかり。クラシックからデスメタルまで聴く雑食だが、最近はロマ系の音楽がお好きな様子。水、コーヒー、ビールを愛する、どの街にも必ずいる変な人代表。

■ぺぺ
一風変わった古着が好きで、牛乳を愛して病まない、不憫なほど生真面目な歌い手・ぺぺ。歌えてれば、幸せ。

■彩夏音
朝と夕食後のホットミルクコーヒーで落ち着く人。
二の腕とお腹をごまかせる服を好み、花粉症で皮膚が寒さと金属に弱い、ピアノ担当。実は、トロンボーン吹き。

■高満洋子
岡山県玉野市出身のシンガーソングライター。1999年、メルダックレコードよりデヴュー。 類い希なる強く透明な声質で、「和」を中心とした独特の世界観を織り成す。文学的評価も高く、生命力と繊細さを持ち合わせた歌とピアノで注目を集める。

■山内薫
アーチストのライブサポートを中心に30年以上活動を続ける。
杉山清貴、EPO、尾崎亜美、福山雅治、小田和正、一青窈、平原綾香、広瀬香美、角松敏生、NOKKO、加山雄三、岩崎宏美、など。最近ダニーハザウェイLIVEトリビュートBANDを主宰。ベーシスト、プロデューサー。

■椎名まさ子
ピアノの弾き歌いを軸として、広島を拠点に全国各地で演奏活動を展開中。ベーシックはクラシック音楽にありながら、ポップスやジャズ、ワールドミュージックへ広がりを求め、「声」という唯一無二な楽器へのふくよかな可能性を表現したいと願う。

■梶山シュウ
フレットレスベースを弾き声を出すヒトとして生くる、を信条に広島を拠点に全国を流れ行くベーシスト、シンガーソングライター、コンポーザー。
嗜好する汎アジア音楽の影響を日本語の唄に織り込んだ「えせニック音楽」を標榜し、ソロで、あるいは各地の仲間達と、旺盛な活動を展開中。

■ボギー家族
【ボギー】 福岡を拠点にお祭り生活をおくる日々。ヨコチンレーベル代表、イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。
バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」の活動と平行し、岡村靖幸、RCサクセション、たま、の完全コピーバンドとしても話題に。ほかにもDJ、テレビやラジオ出演、雑誌のコラム、イラストレーター、等々、多岐に渡るが、全ての活動のルーツは弾き語りにある。近年は絵描き少年「モンドくん」のお父さんとして度々メディアに登場しているが、息子に負けじと異常なペースで全国各地でライブしまくる日々、歌としゃべりで時空を超えるライブは常に大団円！2013年、ボギーを追ったドキュメント映画「地下音楽現場物語」（監督ゴトウイズミ）が公開される。名前の「ボギー」とはボーカル／ギターの略。
●ブログ「ボギーの悪趣味映画作法」）http://bogggey.blog.jp/

【モンドくん（奥村門土）】
幼少の頃より独特の個性を発揮。３歳頃より面白い絵を描き始め、小学生になると数々の絵がコンクールで入賞。週末には似顔絵屋さんとしても活動する。現在１１歳。雑誌「ヨレヨレ」の表紙や挿絵、谷川俊太郎とのコラボ、福岡ソフトバンクホークスとのコラボグッズ、瀬戸内寂聴「死に支度」の装画などを担当。初の画集「モンドくん」（PARCO出版）発表。メディアにも度々取り上げられ、東京や台湾、シンガポールでの個展開催など、国内外で大きな注目を集めている。ミュージシャンである父・ボギーが選んだ人物を毎日１枚描き親子の日記としてブログに発表し続けている。
ブログ『モンド今日の絵』http://mondo-art.blog.jp/

■オカダノリコ
広島県在住。10代の頃より詞を書き曲を作りながら人前で演奏することができず、30歳を超えてからアコースティックギター弾き語りによる演奏活動を始める。
優しいけど胸騒ぎのする音。水に砂が沈んでいくような音。
2014年4月全編ほぼ「MDウォークマン」による音源を制作。

■藤野恵美
福島県郡山市より南下15キロ地点にある鏡石町にて生まれ育つ。
ピアノを教えながら、シンガーソングライターとして歌い歩く日々。RODS[Vocals, Bass, Keyboard]、repeat[Vocal,Piano,Synthesizer]、otomishiri[Vocal,Piano,Synthesizer]でのBAND活動、鍵盤奏者として色々なアーティストとのコラボレーションも行う。
blog：http://d.hatena.ne.jp/emixr530emixr142
Twitter：@emixrdynacomp

■ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動中。
見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC業、CMのナレーション、ライター活動、脚本、ラジオのパーソナリティ、自主映画「地下音楽現場物語」の製作などの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」と「十日市アパート」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。
http://gotoizumi.net/

■堀田義樹
Yoshiki Horita
歌手／声と呼吸の研究家／自然愛好家
札幌出身。SUPER SOUL SONICSのボーカルとしてビクターエンターテインメントよりデビュー。2004年に独立後はソロとして、また自ら実践する発声法・呼吸法の指導や、インドの聖地リシケシで学んでいるキルタン（唄うヨガ）を日本で紹介するなど「声を通して本来の自分をひらく」活動を展開中。全国をライブ、ワークショップ、リトリートで飛び回っている。
http://www.imaginations.jp/
http://www.morning-lights.net/

■山根万理奈
島根県松江市出身のシンガーソングライター。
島根県立大学在学中に、YouTubeへ弾き語りの動画を配信。
顔を出さずにギターを弾いて歌う姿が評判となり、再生回数は500万回を超える。
2011年7月ワーナーミュージックジャパンよりメジャーデビュー。
2012年4月アルバム「空な色」を発売。
10月からNHK Eテレ「青春リアル」にレギュラー出演、テーマソングを担当。
2013年5月　アルバム「好きで悩んでるわけじゃない」をリリース。
年間のライブ本数は100回を数える。
2014年9月　アルバム「歌って happy!」をリリース。
2015年6月ニューアルバム「愛と妄想、25歳。」をリリース。
http://yamanemarina.com

■うつみようこ
‘84年にメスカリン・ドライブを結成。
ニューヨーク・パンクやガレージ・サイケを得意とする
ガールズ・ロック・バンドの先駆者的存在で注目を浴びる。
その後、メスカリン・ドライブはニューエスト・モデル（中川敬など）の
メンバーらと合体、'93年９月ソウル・フラワー・ユニオンを結成。
既存のバンド形態にこだわらないサウンドスタイル
社会性メッセージの強いバンドとして注目を浴びたが、うつみは脱退。
その後は、真心ブラザ ーズのサポート等を経て、
うつみようこ＆YOKOLOCO BANDや玉響楽団、
止まらない活動を2015年10月、
京都・磔磔にて『うつみようこ7DAYS』で全部披露。
今年はメスカリン・ドライブ30th記念盤
『アーリー・メスカリン・ドライブ1985-1989』も発売された。

アーリー・メスカリン・ドライブ1985-1989 SPECIAL SITE
http://www.breast.co.jp/soulflower/special/earlymescalinedrive/

■伊藤せい子
21年間の活動に及ぶ「夕凪」の丸腰ボーカリスト。
現在は東西に散らばるメンバーの為、唄を唄う機会が激減。
業を煮やし弾けぬギターを手に近年奮闘を開始。
夕凪共に作曲を担当するが勝手に夕凪が洋、
ソロは至ってシンプルな邦フォークに位置づけされている。
言葉の使い方も同上。
ソロは暴力的なギターと赤裸々を愉しむ妙齢の功。

夕凪
http://go-yuunagi.com/

■原田茶飯事
5月2日大阪うまれ、東京在住のA型。
芸名に水が絡むと運気があがるとのことで
2007年頃から原田茶飯事と名乗っている。

ソフトロックやMPBの洒落っ気、
茶目っ気を感じさせながらも
口から半分 魂の出たような
ステージングは必見。
ソロとバンドを使い分け
節操無く全国を渡り歩く
全方位型シンガーソングライター。
《公式web site》http://haradasahanji.com/

■藤田洋平
マホガニーギターを使ったソロ弾き語りにこだわり活動。ジャンルにとらわれないシンプルな曲進行でありながら独自の表現力を持ち、自分一人の声と指だけで奏でる音楽の完全な表現を人生最大のテーマとしている。2015.8.4新譜『蛍』発売中。

■近藤智洋
1994年、PEALOUTを結成。ラウドなギターバンド、ダンサブルなピアノバンドの側面を持つオリジナリティ溢れるバンドスタイルで活動。FUJI ROCK FESTIVALには6回出演(ソロでの出演１回も含む)
2005年8月より近藤智洋、ソロ活動開始。アコースティックな楽曲をアコギ、ピアノを使い表現しPEALOUT以降の世界を創り出している。
現在はソロでの弾き語りを中心に、近藤智洋＆ザ・バンディッツ・リベレーション、GHEEE、The Everything Breaksと積極的に全国各地でライヴ活動を展開し、毎年120本前後のライヴを行っている。

■岩瀬敬吾
広島育ち 横浜市在住(おそらく永住) 1998年ビクターより19(ジューク)としてデビュー。 2002年解散後、フォーライフよりソロスタート。 2004年レインボーエンタテインメントにレーベルを移す。 2011年完全インディペンデントとして活動開始。「nakemiin records」を自主レーベルとしてスタート。

■チェリータイフーン
http://www.cherrytyphoon.net
唯一無二のボディを生かした、独特のパワフルで演劇的かつ独創的なスタイルには定評がある。
舞台演出家を経てダンスパフォーマンスグループ「紫ベビードール」に設立時より参加。
2006年6月、ラスベガスで開催された、バーレスクの世界大会「Miss Exotic World」にて最優秀団体賞を受賞後、2007年ソロ活動を開始。
ニューヨーク・サンフランシスコ(アメリカ)トロント・モントリオール(カナダ)、ヘルシンキ(フィンランド)など世界各地のバーレスクショーケースでヘッドライナーを努める。

■浜田健嗣
愛知県江南市出身。
3ピースロックバンドRATのVo.Gtで活動する傍ら、弾き語り活動も始める。
現在都内中心にバンド、弾き語り活動中。

東京南青山にあるロックバー、レッドシューズで行われた弾き語りバトル『BOUNTY HUNTERS』で2度の優勝を飾る。
映画『ソラニン』に出演や、俳優の伊勢谷友介が監督をした作品『セイジ-陸の魚-』に出演、楽曲提供するなど幅広く活動している。
ストレートな言葉をメロディに乗せて歌ったり歌わなかったり。
落語をリズムに乗せて歌ってみたり。
女の子にモテたいが為にラブソングを歌ってみたりするが、圧倒的に男性に好かれる残念な歌唄い。

付けられたジャンル名が『New Wave演歌』
唯一無二の天使のガスガスボイスを一度ご静聴あれ。

会場限定の弾き語りCD『アタリとハズレ』『Sweet home』『Twende,endelea』『Dear』
『三文詩人』を発売中。

■チエルーム
2007年、チエルームの名前でソロ活動を開始。
同時期にボタン式クロマチックアコーディオンと出会い、弾き語りのスタイルで唄い始める。
2008年10月に１stアルバム『ウェルカム！』をリリース。
その後、2009年に結成したエンターテイメントユニット「沼娘（ぬまっこ）」での活動も並行しつつ、さまざまなミュージシャンとのコラボ企画などを経て、
2015年3月7日、アコースティックアルバム『此処彼処』とエレクトリックアルバム『僕らの未来を』を2枚同時リリース。
現在全国ツアー展開中。

■梶山シュウと家政婦サンデイ
旅するえせニック歌謡デュオ しーなとシュウ の別形態。
ベース弾き語りストのシュウがベースを捨て、椎名まさ子のピヤノをバックに手ブラで唄う「超シャンソン・デュオ」。
数年前から水面下で活動開始。今回初めて水面に浮かび上がる。

■伊藤俊吾
2001年、キンモクセイのボーカルとしてメジャーデビュー
2002年、「二人のアカボシ」のヒットによりその年のNHK紅白歌合戦に出場
シングル15枚、アルバム5枚をリリースし、2008年、バンドは活動休止を発表
その後、ラジオ番組のレギュラーや他アーティストへの楽曲提供や編曲、ゲーム音楽やBGMのデータ制作等に専念
2011年、東日本大震災被災地支援コンピレーションアルバム『HOPE nau!』にキンモクセイとして参加するため期間限定にて活動再開。 2014年、再びアーティストとしてソロ活動をスタートする。
現在、佐々木良とのユニット「伊藤俊吾と佐々木良」としても活動中。