■椎名まさ子
ピアノの弾き歌いを軸として、広島を拠点に全国各地で演奏活動を展開中。
ベーシックはクラシック音楽にありながら、ポップスやジャズ、
ワールドミュージックへ広がりを求め、「声」という唯一無二な楽器への
ふくよかな可能性を表現したいと願い続けている。
「クラシックの土壌に、ポップスの根を張る樹。
そこに民族性と即興性を併せ持つしなやかな枝葉を育み、
自分だけの花を咲かせたい」を自らの合い言葉に、日々ゆるやかに思索中。

■大橋タカシ
三重県鈴鹿市出身。大阪在住。関西を中心に活動するシンガーソングライター。
8月9日生まれ　O型。
これまでに『６９』『YERROW COCKROACH』『Barrack』 『SUBMIT』と、様々なバンドでギタリストとして活躍し、大型ロックフェスなどにも出演。
その後、エレキギターをアコースティックギターに持ち換え、2004年に『大橋タカシ』名義でソロ活動をスタート。 あくまでも『唄』にこだわった作品を創造して行く。
自主制作で1st single『FIRST DRIVE』500枚を即日完売。
2nd single『カスタマイズ』　限定300枚完売。
3rd single『時のかけら』500枚も完売。

2005年2月、初のワンマンライヴ『今夜、星降る夜の下で』を開催し100人以上の動員。
その後、自主イベントライヴを続け、各回随時150人以上の動員を続ける。
2007年4月より、FMCOCOLO『Cocolo Netribe』内にレギュラーコーナー『月夜のファルセット』スタート。
2007年5月、大阪knaveでワンマンライヴ『夢幻ミュージアム』。200人以上の動員。
2007年11月に大阪knaveでワンマンライヴ『夢幻ミュージアム2』開催。
満を持して2008年6月に1st full album『GRAND CANYON』をリリース。関西のメデイアを中心に話題となる。
2009年10月にリリースした4th single『未来への地図』が、カリヨン三重のCM曲に抜擢。その後は、ライヴなどをきっかけに東海地方にも活動の幅を広げる。
2010年12月には、OSAKA MUSEでワンマンライヴ。200人以上動員。
その後も、毎年行われるワンマンライヴや自主イベントなど、随時200人以上の動員を誇る。
2011年3月、5th single『桜風』をリリース。
その楽曲の良さ、魂の籠ったステージが話題となり、最近では、東京や中国・九州地方までライヴを増やしている。
2012年5月25日に待望の2nd full album『halfway line』をリリース。
2012年12月14日、大阪あべのROCKTOWNにてワンマンライブ。200人を動員。
2013年6月12日、６thsingle『サイン』リリース！
2013年6月8日、大阪あべのROCKTOWNにて先行発売記念ワンマンライブ開催。200人を動員。
現在全国区でリリースツアーを展開。
2014年8月12日、NEW MINI ALBUM『ダイヤモンド』発売。リリースツアーを敢行。
2014年12月27日、大阪umedaAKASOにてツアーファイナルワンマンライブ開催。250人を動員し大成功のもとに幕を閉じる。

また、サッカーガンバ大阪のサポートシンガーとしても精力的に活動中！！

■大督
京都府宇治市出身のシンガーソングライター。
全国やアメリカで年間250本のライブを行っている。
2013年大阪城野外音楽堂で行われたKANSAI LOVERSに出演。
同年末にはなんばハッチにてワンマンライブを成功させる。
2015年は11月にNHK「福島をずっと見ているTV」出演。
全国12箇所でワンマンライブツアーを行い、ツアーファイナルの福島いわきアリオスをソールドアウト。

■次松大助
2014年に活動を再開したTHE MICETEETHのボーカリスト。
フジロック、サマーソニック、カウントダウンジャパン等多くのフェスティバルへも出演。
ソロ活動としては主にピアノ弾き語りでの演奏の他、管楽器、弦楽器を巧みにアレンジした1stソロアルバム「Animation for oink,oink!」や、宅録を軸にしたアンサンブルを収めた「Ballade for Night Zoo」をリリース。その他CM楽曲や映像作品への楽曲提供など多数の制作をおこなっている。ミュージシャン活動以外にも音楽誌、ファッション誌でのコラム連載等をおこなうなど、活動は多岐に渡る。宮城県在住。

■植田章敬
ビートルズやサムクック、マーヴィン・ゲイ、ダニー・ハザウェイ、山下達郎に大瀧詠一、スピッツ…とさまざまなミュージシャンに影響を受け、音楽を始める。バンド経験を経てソロ活動を開始。ソウルフルな歌声とともに放つのは、世代や環境を越え、あらゆる人々の心に寄り添う「みんなのうた」。日常にあふれた些細な物事や瞬間を言葉につづり、見落としがちな幸せや身近な人の優しさが、いつもそばにあることを表現する。ライブでは弾き語りを中心に、バンドスタイルや数多くのアーティストとの共演など、さまざまな角度から音楽の楽しみ方を提案。多彩な表現方法を持ちつつも筋の通った音楽スタイルは多くの支持を集めている。2014年4月30日、1st fullアルバム「PINK」を全国発売。

■LOU(ルー)
アコギ弾き語りシンガーソングライター、福岡を中心にソロ活動、ユニットLou's Party等でライブを展開中。フォークロック、ボサノバ、無国籍のノージャンル、ルー・ワールドで、心をどこかに連れて行きたい！
http://lou.dip.jp

■coby
'97年より唄い手としての活動を開始。
地元・熊本でレゲエダブバンドやアコースティックユニット等を経て、現在はギター弾き語りに至る。
拠点である熊本はもちろん、全国のミュージシャンとの共演/交流がそのまま活動のスタイルとなっているシンガーソングライター

■kasumi
高知出身 シンガー
2015年11月2日 1st アルバム『香純彩』リリース
絵を描いて個展をするArtist

■yokobe
彼女は わけあって(笑)
プロフィール他 全て 謎である…

■アネモネ
70年代ロックや歌謡曲に影響を受け、ギタリストとして活動後、2000年より弾き語りを始める。
ソロ活動と並行して歌謡ロックバンド’’桃色アゲハ”の歌とギター担当で昨年は韓国のジャンダリロックフェス日本代表として出場。
広島のロックバーひらひらオーナー。
https://m.facebook.com/hirahira.jett

■裸眼
ザ・カスタネッツのボーカル牧野元のソロユニット。
最近は大学の後輩でもあるベーシスト鈴木淳とコンビを組み、「裸眼2.0」として活動中。
アコギとベースでの弾き語りコンビとして全国をツアー中。