■Sundayカミデ
2010年結成の関西を拠点に活動する「マジであったことポップミュージック」を標榜するイカした 6 人組バンド「ワンダフルボーイズ」のリーダーでボーカルでもあり、21世紀の名曲「君が誰かの彼女になりくさっても」の作詞作曲としても知られるSundayカミデ。
盟友、奇妙礼太郎、手島コージとともに「天才バンド」の鍵盤としても活動し、ボーカル／ピアニスト／ソロシンガーと多数の顔を持つアーティスト、ソロアルバムには自身執筆の文庫本もついていて、音楽家だけでなく作詞家／作家としての一面もある。

東洋水-産「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」のCM「最後の夏」編「食べて、笑って、生きていく。」作詞／作曲。

■足袋井直弘＆ファンキー堀田
流川を拠点に活動する『のら犬』のヴォーカル＆ギター足袋井直弘、ベース ファンキー堀田によるアコースティックユニット。
ロックバンド「のら犬」は、広島のインディーズミュージックを牽引し、市内のライブでは常に多くの観客を集め、今広島が最も注目しているバンドである。 フェスタ・デ・ラマなどのミュージックイベントにも招待され、他県からのミュージシャンのライブにも数多く共演している。
2010年、1stアルバム「花とギター」を全国リリース。只今、2枚目アルバム「アイナハイナ」を作成中。
近年、映画「ラジオの恋」、ドラマ「浮気なストリッパー」に出演するなど 活動の場を増やしている。

■FUTARIKAPIZ
フタリカピズ
ジャパニーズポップパンク界のレジェンドNaokidz
(NOBODYS,DUDOOS,SUSPENDED GIRLS,TOY-POOH-DOLLS)とryochin’がフタリで結成したユニット。Naokidzが過去に在籍していたバンドの曲も含めて、数ある彼の楽曲の中から、よりすぐりの名曲をアコースティックにパンキッシュにお届けします！
2013年から静かに人知れず活動していましたが、2015年から本格始動！

■ハッチハッチェルオーケストラ
ここはナポリか熱海かビアガーデンか？
『デタラメインチキ紳士』でおなじみのハッチハッチェルが
ポンコツ仲間たちと作り上げる極楽ワールド楽団。
ほろ苦くも美しい、クダラナくも素晴らしい人生に讃歌を！
コケッコッコー！息を抜くぜ！これぞ天国の大衆音楽！！
＜新生ハッチハッチェルオーケストラメンバー＞
ハッチハッチェル(vo.vln)
藤岡戸一朗(b)
高島ユータ(p)
佐藤祐一(ds)
カトー直喜(tp)

■加藤いづみ
愛媛県松山市出身。
1991年アルバム「テグジュペリ」でデビュー。
1993年、TVドラマ「悪魔のkiss」の挿入歌となった「好きになって、よかった」がスマッシュヒット。
これまでにベスト盤を含む19枚のアルバムを発表し、今月7日にオリジナルとしては7年振りとなるニューアルバム「MUSIC」をリリース。
近年は、アーティスト活動の傍ら、バックコーラスで「MUSIC FAIR」「FNS歌謡祭」「ももいろフォーク村NEXT」等の音楽番組へのレギュラー出演。
また、ももいろクローバーZ、小田和正らのバックコーラスとして参加し幅広く活躍中。

■佐々木リョウ
広島県出身、シンガーソングライター。4月２４日生まれ２７歳、辰年、牡牛座、A型、左利き。
14歳でライヴハウスデビュー。
18歳の時に全国高校生創作音楽大会「音楽甲子園2006」にてグランプリを取得後、上京。＿
インディーズデビュー後、関東中心にライヴ活動を展開し多くの経験と実績を重ねる。
自身の表現を追及した結果、広島在住にこだわり帰広。
広島刑務所や福祉施設への慰問ライブやPeaceコンサート、広島東洋カープとのコラボレーションなど地元での活動も精力的に行っているが日本列島とマレーシア（一度行っただけ）が主な活動拠点だと言い張る。
２０１５年３月２８日に故郷である広島県三次市に昨年秋に完成した三次市民ホールにて
１０００人ホールワンマンライブを成功させる。チケットは１２００枚完売。
2016年２月、広島ローカルタレント・西田篤史氏とのユニット、「西田篤史と佐々木リョウ」を結成しCDリリースが決定。さらにはこの４月に自身最高傑作と歌うベストアルバムよりのニューアルバム
「真っ直ぐなSONGS」のリリース！

【セールスポイント】
・即興ソング
・反戦歌
【ラジオ番組】
RCCラジオ「佐々木リョウのバリAじゃんラジオ」毎週日曜日お昼１２：３０〜オンエアー！！
【CARP】
広島東洋カープ・岩本貴裕選手公式応援ソング「GAN・CHANCE!!」
広島東洋カープ・大瀬良大地投手新人王記念DVD挿入歌

■花男
人肌のようなあたたかい音楽を、手作りで産み、
産地直送で自らせっせと届けている音楽家。

ライブハウス、カフェやレストラン、
居酒屋や美容室や神社など、音がだせる場所を提供してもらい、
時には機材を持ち込み、全国各地をせっせとまわっている。

福島県南相馬「騎馬武者ロックフェス」で、
募金による打ち上げ花火「みんなの花火」
をあげるための募金をせっせと集めるなど、
震災後、被災地への支援も続けている。

■渡辺諒
仙台を拠点に活動するアンテナのギターボーカル。AB型のさそり座。優しい見た目とは裏腹のギャップとか。"ひねくれ"歌モノ。人間の心の表裏をテーマにした歌詞が絶妙なアンバランスで聴くモノを虜にする。

■稲荷直史
東京を拠点に活動するリコチェットマイガールのギターボーカル。さそり座O型。夏と犬と唐揚げが好物。流行りやブームは数あれど、20年先も自分たちの音楽を自分たちなりに鳴らし続ける集団でありたいと願う4ピースロックバンド。見た目の通りとても面白くて優しい人です。

■ムカイダー・メイ
広島を拠点に活動するペロペロしてやりたいわズ。のギターボーカルを担当。個人での活動も幅広く行っている。皆実町にあるライブハウスとパン屋さんのBANQUET/おぐにパンでおぐにテレビに毎週木曜日22時から広島バンドに質問攻め担当。朝の挨拶は、オハイダー！

■すねはいたい
広島を拠点に活動するゆるふわリムーブのギターボーカル。その楽曲の良さと、胸に刺さり時に包み込むようなすねはいたいこと網谷の声を武器に全国に名をとどろかせている。網谷自身はとても不思議なオーラを見に纏い、バンド名通りゆるふわなボーイです。

■渡會将士
わたらい まさし
1981年4月6日生まれ。埼玉県出身。O型。
FoZZtoneのボーカル、ギター担当。
FoZZtoneの全ての楽曲の作詞を手掛けており、作曲も行う。
絵が上手く、CDのジャケットになったり、公式HPにて公開されたりしている。
愛称は『ワッチ』

■小田和奏
Kazusou Oda(おだ かずそう)
Singer, Songwriter, Composer, Sound producer.

1980年1月17日生まれ。広島県広島市出身。
幼少より音楽教諭であった父親の影響の元、音楽に触れはじめ、ピアノ、トランペット、リコーダーなどのクラシック音楽の手ほどきを受ける。

2001年、バンド「No Regret Life」結成、ギターボーカルとして活動を開始。ほぼ全ての作詞曲を手がける。
2005年Sony Music Associated Recordsよりメジャーデビュー。
活動を終了する2013年7月までに5枚のフルアルバム、4枚のミニアルバム、7枚のシングルをリリース。

2011年頃より「手触りの音楽を作る」として、弾き語り によるソロ活動も並行して展開した。

また、2010年よりインディペンデントレーベル 「spiral-motion」を設立、自ら主宰する。
元は自身のバンドのために設立したが、その後他バンドのプロデュースやマネジメントも手掛けるようになった。
現在ではレーベル内外問わず、アーティストのサウンドプロデュースや楽曲提供、アレンジ、そしてライブサポートも含め、多数の楽曲へ参加し近 年の活動の幅を積極的に拡げている。

■Pirates Canoe
（パイレーツ・カヌー）
Elizabeth Etta / guitar
河野 沙羅 / mandolin
岩城 一彦 / resophonic guitar
吉岡 孝 / drums
中井 大介 / bass

京都を中心に活動するアメリカーナバンド。世界最大の音楽見本市「SXSW」に出演、ローリングストーン誌やMTV IGGYで取り上げられるなど、アメリカにも活動の場を広げ、これからのルーツ・ミュージック・シーンを背負う存在として大きな注目を集めている。

■BimBomBam楽団
2014年、BimBomBam楽団はトランぺッター Ohyama”B.M.W.”Wataruと日本におけるジャズマヌーシュの第一人者であるギタリスト 手島大輔を中心に結成されました。

2015年、自主制作盤『BimBomBam』で音源を初披露。2人のソングライターが生み出す楽曲と楽団メンバーの卓越した演奏で、 まったく新しい都会的な『GYPSY JAZZ』サウンドを生み出しました。
シャープで力強いベースとパーカッション、自由自在にリードとバッキングを行き来するギター、 その熱いアンサンブル上をトランペットとバイオリンという世にも稀な組み合わせのメロディハーモニーが大胆かつ繊細に絡み合い、渾然一体となったサウンドは音楽ファンに驚きをもって迎えられました。
『食事と人と音楽が溶け合う空間』というコンセプトのもと、楽団のライブの多くはダイニングスタイルで行われます。2015年12月にmealme(e)t musicより全国デビューアルバム『ナミウサギ』をリリース、同アルバムを携えた初のツアーを行うとFINAL公演では入場規制がかかるほどの盛況ぶりで全国にダイニングスタイルのライブの素晴らしさを知らしめました。

楽団は2016年6月にNewアルバムのリリースと全国ツアーを予定しているほか、各地のフェスへの出演を控えています。

楽団メンバー
手島大輔 (g)・Ohyama ”B.M.W.” Wataru (tp)・ヤマトヤスオ (b)・奥田真広(per)・Tajimi ＆quot;M.J＆quot; Tomotaka (vln)

■GOEFF LEIGH +河端一
元Henry Cowの肩書きに留まらぬ、幅広い音楽活動を展開するGeoff Leigh、1974年に結成したRadar Favouritesには、脱退後にThis Heatを結成するCharles HaywardとCharles Bullenも参加、Hatfield ＆ The North, Slapp Happy等の録音や、Mike Oldfield「Tubular Bells」コンサート、近年はFaustのツアー等にも参加、ジャンルを越え様々なプロジェクトに関わる英国地下音楽シーンの才人と、Acid Mothers Templeの河端一が、デュオにて共演！プログレともサイケともジャズとも前衛ともポストパンクともノイズとも電子音楽とも似て非なる異能音楽！

伝説の前衛的チェンバーロックの極北 Henry Cow の元メンバー Geoff Leighと、現存するサイケデリックロックの極致 Acid Mothers Templeの総帥たる河端一が、たまさかの機会を得てDuoを組み、極みと極みが戯れる夜。
サックス、フルート、エレクトロニクスを駆使したユーモアとインテリジェンスあふれるGeoff Leighの演奏と、めくるめく千変万化の色彩によってサイケデリックな陶酔をもたらす河端一のギターサウンドが出会うとき、如何なる化学反応が現前するのだろうか。

■EYESCREAM JET SET
広島を拠点に活動しているオルタナティブロックンロールバンド 2012年秋から活動を休止していたが 2015年春 スケートワールド@広島平和記念公園でのライブから活動を再開させる。坂岡愼一郎 vo g 久保モリソン g 片山基樹 synth 渡辺裕平 b 采岡宏保 d
BEGGARS BANQUET 主催

■神無月
ゲイ文化愛好家。初めて読んだゲイ雑誌が「サムソン」で、その魅力を人に語っているうちに、トークイベントに参加したりするようになった。ヲルガン座は初。

■ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動中。
見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC業、CMのナレーション、ライター活動、脚本、ラジオのパーソナリティ、自主映画「地下音楽現場物語」の製作などの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」と「十日市アパート」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。
http://gotoizumi.net/

■Clap Stomp Swingin’
「ハッピーじゃなきゃスウィングじゃない！！」を合い言葉に2010年下町の飲み屋にて結成。
ジャズが大衆音楽であった古き良き時代のスウィングナンバーをベースに紡ぎだされる独自のハッピーサウンド、奇想天外なアレンジを持ってライブハウス、野外フェス、カフェなど縦横無尽に活動中。その個性あふれるライブパフォーマンスは各地で手拍子、足拍子、笑顔の渦を巻き起こす！！2012年３月、ファーストアルバム「Clap Stomp Swingin'」をリリース。音楽専門誌JAZZ LIFEをはじめ、ラジオ等の各種メディアにて取り上げられ好評を得る。2013年絵４月セカンドアルバム「フルスイング！！」をリリース。2015年5月、ミュージカル・コメディ映画をトリビュートした3rdアルバム「スウィングキネマ」をリリース。

高田　亮介（Guitar）
斉藤　一郎（Bass ）
井高　寛朗（Piano）