■MOROHA
2008年結成。
舞台上に鎮座するアコースティックギターのUKと、汗に染まるTシャツを纏いマイクに喰らいつくMCのアフロからなる二人組。
互いの持ち味を最大限生かす為、楽曲、ライブ共にGt×MCという最小最強編成で臨む。
その音は矢の如く鋭く、鈍器のように重く、暮れる夕陽のように柔らかい。
相手を選ばず、選ぶ筈が無く、「対ジャンル」ではなく「対人間」を題目に活動。
ライブハウス、ホール、フェス、場所を問わず聴き手の人生へと踏み込む。
道徳や正しさとは程遠い、人間の弱さ醜さを含めた真実に迫る音楽をかき鳴らし、賛否両論を巻き起こしている。
雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。

■渡會将士a.k.a. FoZZtone / brainchild's / HANDSOME / etc.
これからマジで晴れて来る感じの要チェック音楽家だ！ http://wataraimasashi.com/

■�燗�ユータ
北海道出身。
歌うたいのピアノ弾きでアコースティックギターを愛する。
最近手に入れたバイオリンはハーモニカとともに、ここぞ、の時の秘密兵器。
好きな飲み物は日本酒。
大学在学時に入り浸っていた音楽酒場で、呑み仲間たちから言われた『お前、すげぇな』の言葉と、巡業でやってくるツアーミュージシャンたちの『きみは東京へ来たらおもしろいかもね』の言葉を鵜呑みにして2010年より音楽活動を開始。上京後すぐに甘くない現実を思い知るも、とりあえず100本ライブをやり切るまではしがみつく！と心に誓い、2年をかけ達成。その間に様々な先輩たちと出会い、ソロとしてだけでなく、サポートミュージシャン、アレンジャーとしての活動にも手を伸ばす。
現在、ソロ活動と、バンド『ハッチハッチェルオーケストラ』参加を軸に様々な現場を渡り、後世に残る音楽の創作を目指す。
【これまでの主な活動】
フジテレビ系列特別番組『未来へ』エンディング曲担当
カンボジア復興支援ライブツアー参加
北海道スーパー内パン売り場テーマソング作曲
FUJI ROCK2014・2015山の上のほうでこっそり出演
ピアノミニアルバム『冒険』発表(2014年、テレビ東京系列『世界ナゼそこに？日本人〜知られざる波乱万丈伝』に起用)
2ndフルアルバム『しあわせのカタチ』発表(2015年、フジテレビ系列『未来へ』ＥＤに起用 #9)
『FMいるか』にて毎週土曜12時（正午）〜「�燗�ユータのALL RIGHT !! よもやまSTORY
TIME !!」放送中（2016年４月9日初回）
【ライブサポート、レコーディング参加など】
倉木麻衣、VALSHE、BOY FRIEND、USJ show music、川村ゆうこ

■森川敏行
17歳よりギターをはじめ、山崎まさよしや押尾コータロー、Tommy Emmanuelなどに影響を受ける。主にフィンガースタイルを得意とし、ギター１本でメロディ、伴奏、ベースなどを表現する。現在ソロ活動のほか、インストデュオ「さらさ」、ギターデュオ「パセリ」、ジプシージャズユニット等での演奏活動や、ギター指導もしている。
【受賞歴】
Morris Finger Picking Day・コンテスト
2013年 アコースティックギターマガジン賞
2014年 優秀賞
2015年 優秀賞・オーディエンス賞
【メディア】
『アコースティックギターマガジン2015年3月号』（�潟潟bトーミュージック）「フィンガースタイリスト」のページにて紹介

■タテタカコ
ピアノと歌だけで様々な音楽ジャンルを内包した表現をする異色のシンガーソングライター。
全国各地を渡り歩き、年間１００本を超えるライブを行うかたわら、映画、CM等への楽曲提供も数多くしている。
2004年 カンヌ国際映画祭受賞作品「誰も知らない」(是枝裕和監督)に楽曲「宝石」を提供し注目を集める。
同年ファーストアルバム「そら」でデビュー。以降、全国各地で精力的にライブを行う。
日本国内にとどまらず海外でのライブ活動も積極的に行っており、これまでに、カンボジア、台湾、フランスでライブを行っている。
東日本大震災以降、人の繋がりの大切さを再確認し、自身も企画、運営に携わっている沖縄の街フェス「ASYLUM(アサイラム)」を福島県で開催することを決意。2012年3月10日、11日に福島県で「ASYLUM2012 in Fukushima」を開催。タテタカコの呼びかけで多くの人気アーティストが参加し大盛況の結果となった。以降、「ASYLUM2012 in Fukushima」は毎年3月10日、11日に福島県で開催されている。
2016年7月。NewAlbum「業」をリリース。
国立音楽大学音楽教育学科卒。長野県飯田市出身・在住。

■オカダノリコ
好きな音ベスト３は、夏〜秋の虫の声。蜩の音。散歩している時などにどこかの家から聴こえてくるピアノの音。
2014年の完全手づくりMDウォークマン音源集を経て、トウヤマタケオ監修によるアルバム「小さな音」を2016年夏にリリース。

■上北 健
ネットシーン発のボーカリスト「KK」名義として2014年9月10日にデビューアルバム「心音」をリリース。オリコンデイリー9位を獲得。
2015年9月9日、シンガーソングライター"上北健"としてデビューアルバム「SCOOP」をリリース。
2016年4月16日に日本橋三井ホールにて開催したワンマンコンサートは、発売初日に完売し話題を呼んだ。
音階に沿った言葉の連続体に留めず、構成する言葉全てに意志を乗せて放つ、という思想を基本に、歌唱力を生かした、美しくかつ熱量のあるボーカルが魅力のアーティスト。
楽曲に関しては、特に歌詞によって生み出される世界観を最も大切にしながらも、決して難解なものに陥ることのないよう配慮した作品が特徴。
TIDE収録曲「月が綺麗」はBS朝日「テイバン・タイムズ」（毎週日曜日11:00〜11:54）の2016年7月クールにてEDテーマ曲として決定。

■アノアとペロ
ピアノと歌のanoaとミニドラムとたまに歌のペロ魚谷からなる、トリオを超えたシンプルデュオバンド。
アノアとペロが繰り広げる世界は、ファンタジーな絵本のようでもあり、リズムの効いたダンスミュージックでもあり、子供が口ずさむポップソングでもある。
anoaはピアノとツイストを踊り、ペロ魚谷はコミカルな見た目とドラマーをうならせるテクニックで、各地のバーやカフェ、野外イベントなどでゴキゲンライブを繰り広げ、大人から子供の心まで踊らせている。

■まやかしプラスチック
キュートでキッチュでサイケでリックなおもちゃバンドです。Gu/Vo うね(a.k.a サーカスサンズ，EYESCREAM JET SET,teletubes)と、 Vo/おもちゃ さよっこ(a.k.a teletubes) の2人組です。ご一緒に、ゴキゲンな夜を踊りましょう〜〜☆彡

■末武 太
広島で舞台を中心に
テレビ・ラジオ・ナレーションなど
でも活躍する舞台人。
ビデオの撮影・編集もこなす
映像作家でもある。

-現在出演中の番組-
【テレビ】
イマなまっ！(RCC)
『 ナルホーの扉』-レポーター-
『ぶら島太郎』-ナレーション-
『ひろテレ』-ナレーション-(広テレ)
【ラジオ】
『声Doki!』(FMはつかいち)
【コラム】
『拝啓 業界の皆さんへ�U』(TJ Hiroshima)

■山本初子
透明感のある歌声とは裏腹に、劇的に変化する刺々しい世界観。
いつのまにか吸い込まれてしまう物語のようなライブは必見。

■秘-TOKAGE
魅惑的でノスタルジックな世界へお伴しましょう。

■引田香織
福岡県出身の歌手。2005年TV朝日系列のアニメ「LOVELESS」 EDテーマ「みちゆき」でデビュー。独創性のある透き通った歌声が好評を博し、その後6枚のシングルと1stアルバム「natural」をリリース。
2014年、アイルランドでの一人旅の中で日本語の響きの美しさを再確認。現地で童謡や唱歌を歌いながら旅をする。
帰国後は、日本を代表する詩人谷川俊太郎氏の許諾のもと、氏の作品に音楽をつけライブパフォーマンスを展開する。
2016年4月より豪華客船ダイヤモンドクルーズでの演奏を展開する中 Lillis と出会い、今回のLIVE開催に至る。

■Lillis
アイルランド出身のミュージシャン。オペラ歌手である母の影響を受け、3歳からピアノに親しみ、6歳でギターを演奏、12歳で作曲を手掛けるなど幼少から類まれなる才能を開花させる。イギリスのサルフォード大学で音楽を学び独自の表現スタイルを身につけたあと、ヨーロッパ各国をはじめオーストラリア、ネパールなど約30カ国を旅しながら演奏し経験を積む。近年では、2015年に発表したオリジナルアルバム「How to build a time machine」では、オーストラリアのビッグバンド「walf mother」のメンバーが演奏に参加して話題を呼んだ。
現在は主にギターボーカルのスタイルで活動中。今回が初来日となる。

■ゴトウイズミ
ある時は訳あり女！ある時は女子高生！ある時は純真さを持つセレブマダム！状況次第で変幻自在。
歌あり！ネタあり！踊りあり！芝居あり！セクシー♥やアコーディオンもあったり！の体当たりのキャバレショー！！
http://gotoizumi.net/

■長井江里奈
少女からアバズレまで、ライオンからロボットまで、路地裏から劇場まで、お子様からオジサマまで、八方美人で全方位ユニークに踊り倒すマダムエリナ。マダムイズミの芸人魂にライバル心を燃やしている。
舞台芸術集団「山猫団」主宰。
http://www.erinagai.com/

■はと
絵と工作が得意なマダムポッポ。妖精の様にイズミとエリナのマダム達の闘いを観察するのが日課。ご町内ではメルヘンマダムと呼ばれている。移動商店を経営。各地で手づくり品を販売。
http://blog.goo.ne.jp/hatopog

■佐々木リョウ
広島県出身、シンガーソングライター。4月２４日生まれ２７歳、辰年、牡牛座、A型、左利き。
14歳でライヴハウスデビュー。
18歳の時に全国高校生創作音楽大会「音楽甲子園2006」にてグランプリを取得後、上京。＿
インディーズデビュー後、関東中心にライヴ活動を展開し多くの経験と実績を重ねる。
自身の表現を追及した結果、広島在住にこだわり帰広。
広島刑務所や福祉施設への慰問ライブやPeaceコンサート、広島東洋カープとのコラ ボレーションなど地元での活動も精力的に行っているが日本列島とマレーシア（一度行っただけ）が主な活動拠点だと言い張る。
２０１５年３月２８日に故郷である広島県三次市に昨年秋に完成した三次市民ホールにて
１０００人ホールワンマンライブを成功させる。チケットは１２００枚完売。
2016年２月、広島ローカルタレント・西田篤史氏とのユニット、「西田篤史と佐々木リョウ」を結成しCDリリースが決定。さらにはこの４月に自身最高傑作と歌うベストアルバムよりのニューアルバム「真っ直ぐなSONGS」のリリース！
【セールスポイント】
・即興ソング
・反戦歌
【ラジオ番組】
RCCラジオ「佐々木リョウのバリAじゃ んラジオ」毎週日曜日お昼１２：３０〜オンエアー！！
【CARP】
広島東洋カープ・岩本貴裕選手公式応援ソング「GAN・CHANCE!!」
広島東洋カープ・大瀬良大地投手新人王記念DVD挿入歌

■アマウチケント
弱者目線の歌詞と優しい弾き語りでステージに立っている。

■柔和智也
魅力的な声と、パーカッシブなギターに注目。

■すねはいたい（ゆるふわリムーブ）
広島を拠点に勢力的に活動中フォーピースバンドのボーカル。楽曲の良さと、胸に刺さり時に包み込むような声を武器に全国に名をとどろかせる。

■大橋智尋
広島市を中心に活動する女性シンガーソングライター。柔らかな歌声とギターの音色でオーディエンスを優しく包み込む

■福井樹
香川県のシンガーソングライター。香川県、東京でのワンマンライブを終え、ツアー中の大注目アーティスト、福井樹がついに広島に。

■槇平れん
唯一無二の力強い歌声と、彼らしい曲に、誰もが引き込まれる。積極的に県外ライブもしている。

■D.W.ニコルズ
2005年結成。バンド名は、自然を愛する作家C.W.ニコル氏から本人公認のもと名付ける。
2008年、インディーズミニアルバム『愛に。』で話題を呼び、2009年、シングル 『マイライフストーリー』 でメジャーデビュー。
一度聴いたら一緒に歌いたくなる。 一緒に歌えば いつの間にか笑顔になっている。そんな耳に馴染む音楽と心に残る言葉を歌うD.W.ニコルズ。コンスタントなCDリリースと全国ツアー、フェスや多種多様なイベントへの出演だけでなく、TV番組への楽曲提供やラジオレギュラー番組などの幅広い活動を行い、まさに老若男女、ファミリー層までも巻き込みファンを拡大中。
昨年、結成10周年を迎え、ベスト盤『LIFE』を発売。今年4月にはミニアルバム『スマイル』シリーズ３作目となる『スマイル 3』をリリースし、全国ツアーを行った。
9月4日、横浜大さん橋ホールにて「D.W. ニコルズのスマイルフェスティバル」を開催。またこのライブを最後にDr.岡田が寿脱退。
その後すぐに3人編成での全国ツアーを発表、現在ツアー真っ最中。
そして来年1月には毎年恒例となった『ニューイヤーコンサート』の開催が大阪＆東京にて決定。