■Kiyo+花
花之丞
� 幾度のインド体験から独自のサイケを展開する。
Kiyo
類い稀な表現力で自在にドラムを操る。

■EYESCREAM JET SET
坂岡愼一郎 vo g
久保モリソンvo g
片山基樹 org 渡辺裕平 b
采岡宏保 d
� Rock'n Roll !!

■JAHCAZE
jazzfunkを主体にpsychedlic、afro、Latin、hard-boiled、rock、soul等の要素を融合させ、独自の世界観を発信するquintetto band。広島の各ライブハウス、クラブイベントを中心に活動中。結成から8年の時を経て、初のミニアルバムをリリース予定。

■d-iZe
シンガーソングライター。
2010年よりYouTube10億回再生の音楽ユニット、
Goose houseの元リーダーとして活動。

■ノロッストリオ
岩瀬敬吾のアルバム「象になった君の夢」レコーディングセッションメンバーからなる
トリオ編成。
2015年よりライブを重ね2年間で160公演を超える。
今年は少し緩やかではあるものの質のあるセッションを繰り返す。
ボーカルギター：岩瀬敬吾
パーカッション：ヤマグチユキヒコ
鍵盤：東海林仁美

■〈 Arco Iris 〉(あるこ いりす)
2012年7月に結成されたオリジナルインストゥルメンタルバンド。
「Arco Iris」とは、スペイン語で「虹」という意味合いを持つ。
様々な人間の感情・自然の情景を題材に楽曲を作り、
時には詩を取り入れながら、
聴き手のイメージを掻き立てる「imagination music」というジャンルを確立。
トロンボーン・ピアノ・パーカッションのトリオ編成で、広島を中心に音楽活動を行っている。

■柳原陽一郎　やなぎはら よういちろう
1962年8月5日、福岡生まれ。血液型 B型。
1990年にバンド“たま”のメンバーとして『さよなら人類/らんちう』でデビュー。
1995年にソロ活動をスタート。おおらかでペーソス漂うユニークな歌詞とボーカル、ジャンルを問わない豊かな音楽性にも評価が高い。
弾き語りを中心としたライブ活動、ジャズミュージシャンとの共演、「三文オペラ」をはじめとする海外の楽曲の訳詞など活動は多岐にわたる。
2015年にはデビュー25周年を記念して初のベストセレクション・アルバム 『もっけの幸い』をリリース。
2016年7月には新たな試みとしてスタートさせた『LIVE RECORDING SERIES』の第1弾『らぶ　あんど　へいと』をリリース。 info) Yananet : http://yananet.com/

■Haco
80年代初頭より海外進出し、イギリスのNME誌やメロディーメーカー誌に絶賛された伝説的アヴァンポップグループ After Dinner (1981-1991) の創始者、歌姫／作詞作曲家として世界的に誉れ高い。87年より海外の革新的な音楽／アートフェスティバルから招聘をうけ、ヨーロッパ、北米、オーストラリア、ニュージーランドを含め、毎年のように公演ツアーを行っている。また、元祖音響系女子ともいわれ、身の周りの環境音を録音し素材にしたり、プログラミングやミックスまで自ら手がける女性プロデューサーの草分け的存在。
1990年、数々の賞に輝いたフレッド・フリス主演の音楽ドキュメンタリー映画「Step Across The Border」に出演。1995年よりソロとしても透明感あふれる羽根のような歌声と繊細でドリーミーな音世界を切り開くほか、2000年代には Hoahio (w/ 八木美知依、恵良真里、Sachiko M)、Ash in the Rainbow (w/ 坂本弘道) 、Yesterday's Heroes (w/ テーリ・テムリッツ）など複数の共作プロジェクトでレコード制作し、ReR Megacorp (英)、Tzadik (米) 等のレーベルからグローバルリリースも多数。 2005年、サウンドアート作品「Stereo Bugscope 00」がオーストリアのアルスエレクトロニカで入賞。以来、各国の大学や学会などの催しで、レクチャー、ワークショップ、サウンドパフォーマンスの依頼を受けるようになる。
2007年作品「Riska」、2011年「Forever And Ever」を経て、2015年には通算6枚目にあたるソロアルバム「Secret Garden」がCD発売され、実験性とポップな境界線がシームレスな作品として国内外で大好評を得る。近年、彼女の作風はふんわり空気感ただよう歌声とオーガニックな要素のある電子音で織りなされた方向へと深化している。
これまでに、レコーディング、即興演奏、コンテンポラリーダンス、映画音楽などで国際コラボレーションも数知れず。メロディーの魅力には定評があり、高度な技術を持ちながら自然体ともいえるその作品力と演奏力は、ジャンルや国境や世代を越えて新たなファンを獲得し続けている。
"伝説的なバンド After Dinner の創設者、Haco は日本のインディーズ・シーンの中で最も多才なヴォーカリストの一人" (John Zorn)
www.hacohaco.net

■Tarnovski
タルノフスキ (音楽家/作曲家/プロデューサー) は先鋭ポップバンド Miou Miou、チェコのポスト・エヴリシング・カルテット Gurun Gurun の創始者。中央ヨーロッパの音楽シーンにおいて、エレクトロ・アコースティックの中核をなす活動を展開している。子ども向けテレビ番組の架空の惑星から名付けられたというグループ名 Gurun Gurun、その音楽は不可思議かつ牧歌的な電子音響に可憐なメロディーが寓話のような世界観をかたちづくっている。日本のアーティストとのコラボレーションにも積極的で、これまでに Asuna、Moskitoo、Sawako、Mergrim、Aus、現在は Haco との新作アルバム (2016年プラハ録音) も進行中。
Tarnovskiのソロでは、グリッチのきいたエレクトロニカ、ミュージックコンクレート、ドローン、コンピュータの脱構築、くねった轟、自然音などで紡ぐ多層的なサウンドが、完全即興で奏でられる。
2017年にメキシコのマルチメディア・アーティスト Laura Luna との共作アンビエント・アルバム、2018年には実験デュオ Wabi Experience のデビュー作、Gurun Gurun の新作「Uzu Oto」のリリースが予定されている。
また実験音楽とサウンドアートに特化した自主レーベル Jipangu を主宰。その活動はリミックス、ラジオ、アニメーション、インスタレーション、フィールドレコーディング・ワークショップなど極めて多岐に渡っており、チェコのアンダーグランドシーンで最も注目を集めている人物のひとり。
www.gurunas.net/tarnovski.htm

■stabilo (speaker gain teardrop)
広島で活動を続ける轟音系バンド「speaker gain teradrop」のGu担当。バンド側では表現出来ない音楽を求め2002年ラップトップにて音楽製作を開始。2008年ベルギーのレーベル「u-cover」からアルバム「ovum」を発表。2013年末〜3年半以上、毎月連続でアンビエント/ドローンのEP作品をリリースしている。
http://speakergainteardrop.com/stabilo

■Gallery Six
広島県在住。ドラマーとして音楽のキャリアをスタート。様々なバンド活動を経て、2008年頃よりアンビエントミュージックの制作を始め、Twisted Tree Line(UK), element perspective(JP), よりEPをリリース、また自主制作のアルバムもリリースする。
2010年、音楽、写真、映像、その他各種アートを創造するクリエイターが参加し、総合的にモノや空間を創ることを目的とする集団、”ArtLism.JP” の創設に加わる。
『この世の全ては二つの顔をもっている。我々はそれらを両面から観察する必要がある』という想いから、美と穢、光と闇といった二面性を併せ持った、繊細で実験的なアンビエントサウンドを制作している。
また、フィールドレコーディング、ノイズ、グリッチも含め、二面性のある楽曲制作のための素材、要素は広範囲に渡る。
http://gallerysix.tumblr.com

■ 人肌蜘蛛
2014年広島で結成。

3号がtwitter上で何気なく呟いた一言（「PANIC SMAILEみたいなバンドならやりたい」）に呼応して結成されたスリーピースバンド。様々な試行錯誤の末、形にとらわれず出したい音をその時その場所で出して響かせるというスタイルになる。シンガーソングライター、華道家、ジャズサックス奏者などジャンルを超えたセッションも多数行う。

■たけだちえこ
バンド知ったかブリリアントのギターボーカル。

■広沢タダシ
大阪出身。
クラシックギタリストの父とピアニストの母の元で育つ。
james taylor、carole kingの音楽に惹かれ、シンガーソングライターとして活動を開始。
1999年、インディーズでリリースされたCD「シロイケムリ」が口コミで評判となり、 大阪のラジオ局チャートにおいてインディーズ初の上位ランクインを果たす。
2001年7月『手のなるほうへ』でメジャーデビュー。
自身の活動以外に、プロデュース、楽曲提供なども手がけるほか、独自の視点で描かれたエッセイ本にもファンが多い。
2017年10月4日、全曲ロンドンでレコーディングされたアルバム「SIREN」のリリースが決定。

■ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り
広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」他全てのフロア、１ビルディング丸々を主宰。

基本的にはこの世界には遠慮も謙遜も必要ないと思っている。
言い訳とかいらないし、やるかやらないかだけ。出来るか出来ないか、だけ。
欲しいものは欲しい。それでいいしそれがいい。でも無けりゃ仕方ない、ただそれだけ。

■島崎智子
ピアノ弾き語り
大阪生まれ東京在住。

自己否定感99％。残りの1％に100％集中して歌を唄っている。だから人と関わりたくない。
(だけどほんとは関わりたい。)
音楽があって、良かったな。

■藤野恵美
福島県岩瀬郡鏡石町生まれ。 音楽で「諦めた」って無いかも。 音楽は苦手だから続けているというか。 音楽は知れば知るほど奥深しです。 音楽を諦めるときは死んだときでしょうか。 なんか音楽だけはなかなか他のものと違うところにいます。 諦めると許すは似ているなぁと思いました。 もしかしたら、諦めるというのは新しい自分になっているのではと最近は思ってます。 諦めると何が自分に向いているのかを改めて見直せるような。 諦めたことそれが「良かった」に変わっております。

■あべあいこ
山形県飯豊町生まれ山形県米沢市在住

一番になるのは諦めてます。
一番でありたいけど、それは世間一般の言う『一番』でなくても良い。
透き通った声で歌うことを諦めました。
美味しいお菓子を作る事も諦めました。小麦粉が好きじゃ無い。
噂話に適当な相槌が打てないのも、明らめた。
人はもっと自由に、自然に生きることができるのではないか？を、常に自分自身で試しています。
歌うことが大好きです。

■BARON・バロン
（ボードビリアン・シンガーソングライター）
ウクレレにダービーハット、タップシューズに湯たんぽドラム、パントマイムまで全身で唄い踊るエンターテイナー。東京を中心に全国各地、海外、老若男女の心踊らせるショーを展開中。
ボードビル（ヴォードヴィル）の本来の意味はフランス語でvoix de ville/町の声。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ルーツミュージックの調べにのせて現在（いま）を唄い弾き踊る。
2017年2月、立川志の輔のタイ、ミャンマーでの落語公演に出演。2014年夏カナダ・モントリオール「Voix de Ville」（優勝）、2015年6月カナダ・モントリール　フリンジフェスティバル　最優秀振り付け賞ノミネート。こどもちゃれんじDVDに多数出演。
バロンと世界一周楽団、Baron&Jordon、Casino Folliesでも活動中。ボーイズバラエティー協会所属。
BARON＊http://www.baronbaronbaron.com

■シャドウ・カンパニー望ノ社
カナダ人のダニエル・ウィッシーズと日本人の矢内世里を中心に、これまで、ロンドン・バンクーバー・東京を含む３ヶ国17都市で公演を行う。カナダ国営放送局CBCから五つ星レビューを受けるなど、公演内容は海外でも高く評価されている。

■ヤノミ（小心ズ）
コメディエンヌ／司会者。シルクドソレイユ正式登録アーティスト。
無言劇や音楽劇、フィジカルコメディから茶番劇まで、様々なスタイルで世界中を笑わせ、感動させて来たジャンル知らずのコメディ女。一方、結婚式やイベント等の司会者としても活躍し、絶妙な表現力とユーモア、ハプニングをハピネスに変換する驚きの即興力で、ゲストはもちろんスタッフや演者からも高い評価を得ている。

■平原謙吾
東京生まれ東京育ちのシンガーソングライター。
愛用のギターは
Gibson J-200 kurosawa model 2013
Fericia モデル不明 1930
＊都内では、時にライブハウスのスタッフとしての顔も持ち、美味しい料理と楽しい音楽をみんなに振る舞ってくれる。人間からもその歌からも熱を感じるほど、あたたかさ、優しさに溢れているアーティスト。

■のださとし
千葉県鎌ヶ谷市出身。ピアノ弾き語りシンガーソングライター。2016.9.24 1stフルアルバム「物語を乗せて」発売。
＊一度聴いたら忘れられない唯一無二の歌声と、大切に物語を読み進めていく時のような感覚をくれるアーティスト。いつも優しくその世界にいざなってくれる。

■コノハコトノハ
自然派日常うたうたい。唄をうたって旅をしています。色彩と旅と物語。様々な表現者たちとのアートコラボ公演始動。香川県高松市出身、兵庫県神戸市在住。ピアノ弾き語り、時々ギター。朗読、時々お芝居。
＊その姿からこぼれて来る唄声は、とても自然でありながら、無限に色んなものを吸収出来る木の幹みたいにずっしりと芯を持って、耳を傾ける私達をまるごと優しく包み込んでくれる。

■ネムカカ
広島県福山市を中心に活動する、うたうたい。 カフェ・レストラン・ライブハウス・路上・デパート・福祉施設にいたるまで 様々な場所に歌を届ける、アコースティック・ミュージシャン。 「美味しいご飯と、音楽を」をテーマに、のんびり活動中。
＊人間らしさが音楽にも人柄にもぎゅっとつまっているうたうたい。一緒に歌えば、一緒にご飯を食べれば、帰り道は誰しも必ず幸せな気分になっているはず。

■佐々木結羽
＊広島出身のピアノ弾語り。結羽(ゆう)という名前は、生まれる音楽が羽根となって、人と人とを結んでいけますようにという願い。2010年7月より東京に移り住み、うたい続けている。