■恒吉豊+dareca
OVER THE DOGSのVo恒吉豊のソロプロジェクト!!�

■出鱈目次郎
セプテンバーミーのVoドイヒロトのソロプロジェクト!!�

■高島ユータ
北海道出身。
歌うたいのピアノ弾きでアコースティックギターを愛する。
最近手に入れたバイオリンはハーモニカとともに、ここぞ、の時の秘密兵器。
好きな飲み物は日本酒。
大学在学時に入り浸っていた音楽酒場で、呑み仲間たちから言われた「お前、すげえな」の言葉と、巡業でやってくるツアーミュージシャンたちの「君は東京へ来たらおもしろいかもね」の言葉を鵜呑みにして2010年より音楽活動を開始。
上京後すぐに甘くない現実を思い知るも、とりあえず１００本ライブをやり切るまではしがみつく！と心に誓い、２年をかけ達成。その間に様々な先輩たちと出会い、ソロとしてだけでなく、サポートミュージシャン、アレンジャーとしての活動にも手を伸ばす。
現在、ソロ活動、サポート活動を軸に様々な現場を渡り、後世に残る音楽の創作を目指す。

【これまでの主な活動】
フジテレビ系列特別番組「未来へ」エンディング曲担当
カンボジア復興支援ライブツアー参加
北海道スーパー内パン売り場テーマソング作曲
FUJIROCK2014 2015の山の上のほうでこっそり出演
ピアノミニアルバム「冒険」発表（2014年、テレビ東京系列「世界ナゼそこに？日本人ー知られざる波瀾万丈伝」に起用）
2ndフルアルバム「しあわせのカタチ」発表（2015年、フジテレビ系列「未来へ」に起用）
「FMいるか」にて毎週土曜１２時（正午）ー「高島ユータのALL RIGHT!!よもやまSTORY TIME!!」放送中（2016年4月9日初回） 【ライブサポート、レコーディング参加など】
倉木麻衣、VALSHE BOYFRIEND USJ show music、川村ゆうこ、あがた森魚、ハッチハッチェルetc

■Maica
幼少時代から三味線、民謡を習い数々の舞台に立つ。アメリカでボイストレーニング後「Maika」としてソロでシングルリリースする。その後ユニットで全国デビューを果たし2008年TV朝日系ストリートファイターズにてランキング上位記録。ユニット解散後「Maica」として楽曲提供、コーラスをはじめLive中心に都内で活動していたが、2017年拠点を地元広島に移し、さらにパワーアップ！全国各地へ飛び回りライブ活動中！

H16 Maika First Single『Rebirth』発売
H19 沢田研二コンサートChorus参加
H19 mini album『Letter』全国発売
H20 有線放送リクエスト開始 H20 iTunes配信開始
H20 すまいるエフエムレギュラー番組
H20 雑誌Go!Go!GUITAR6月号掲載
H21 2nd Album「Next Level」発売
H21 BS第二日本テレビ出演
H21 ニッポン放送TokyoAfter6生出演
H23 Maica First Single「my place」発売
H24 かわさきFMラジオ番組開始
H24 「スノードロップ」カラオケ配信開始
H25 初の台湾Live成功！
H25 全国放送ラジオNIKKEI生放送開始
H25 アサヒ『WANDA』CM参加
H26 横山ルリカ「ラピスラズリ」M4作詞参加
H26 USJセサミストリートショーコーラス参加
H26 BOYFRIEND「SEVENTH COLOR」M4コーラス参加
H26 mini a´lbum「Mirror」発売
H27「Mirror」収録曲JOYSOUNDカラオケ配信
H28 mini a´lbum「Starting Point」発売
H28 BOYS AND MEN 研究生 「ボクたちのONE」作詞参加
H28 AOA 「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント - Girls Version 」コーラス参加

■ぱんぱかトリオ(カワムラ＋しーなとシュウ)
ソロ活動の”カワムラ”をえせニック歌謡デュオ”しーなとシュウ”がサポートする、という程で2011年ごろから３人での活動がスタート。
互いのタイミングが合う時には、といういゆるいスタンスではあるが数年の活動を経て何気に気が合うのか、３人でのスタイルがいつしか”ぱんぱかトリオ”と名を固めていく。これまでにちょっと大きなライブハウスから小粋なバーまで、さまざまな場所でライブを行い名前だけでなくバンドとして”ぱんぱかトリオ”ならではの空気感も固まってきた旬な３人組。互いに旅をするミュージシャンということもあり地方遠征なども行っている。ライブオフォー絶賛受付けて?。
2018年2月18日(日)アステールプラザ中ホールにてワンマンライブ開催！！

カワムラHP
http://kawa-chan.com

しーなとシュウ
http://cnashu.net

■玉井夕海 / Yoomi Tamai
1977年8月6日東京生。ウタウタイ。渋さ知らズ。東京藝術大学建築科在学中、宮崎駿アニメーション演出家養成講座『東小金井村塾２』修了。声優として映画『千と千尋の神隠し』リン役、テレビアニメ『亡念のザムド』紅皮伊舟役。映画『もんしぇん』では共同脚本・主演・音楽(Psalm)を、2011年4月から始まった旅の記録映画『White Elephant』では映像作家・神田光と共同監督を務める。 2013年渋さ知らズメンバーとなり、2015年、渋さ知らズ主宰・不破大輔プロデュースによるアルバム『MOTHER SUN』（FUWA WORKS&地底レコード）リリース。2017年9月には映画『NOT LONG,AT NIGHT』でタッグを組んだ映画監督・遠山昇司とのコラボレーションによるアートプロジェクト《ポイントホープ》もスタート。WISE OWL HOSTELS TOKYO後援『東京湾ホエールズ』主催。 新たな価値と場作りを目指し、独自の音楽表現を続けている。

玉井夕海HP
http://tamai-yoomi.com

White Elephant HP
https://www.white-elephant-found.com/

■不破大輔/Fuwa Daisuke
1959年札幌生.フリージャズのベーシスト。渋さ知らズ主宰。’80年代に「のなか悟空人間国宝」「フェダイン」に参加。’89年「渋さ知らズ」結成。国内海外様々な場所で演奏。「風煉ダンス」「翠羅臼」「呉一郎」「発見の会」「戌井昭人」など劇伴作曲多数。プロデューサーとして、佐々木彩子、南波トモ子、玉井夕海、十中八九、チョビ渋、川下直弘カルテットの音源を手掛ける。最新作は、渋さ知らズ『渋樹』。2000年代後半から各地でワークショップを行い、札幌では2010年より小学4年生から高校1年生の30名の子どもたちと3年間バンドワークショップを経験する。名前は「チョビ渋」。2017年7月より、WISE OWL HOSTELS TOKYO後援『東京湾ホエールズ』の制作を手掛ける。

不破大輔Twitter�
https://twitter.com/28poi

渋さ知らズオフィシャルwebsite�
http://shibusa.net/chiteinews
…………
東京湾ホエールズ
https://soundbarhowl.com/

■ペペ
直射日光が苦手で、牛乳とお肉で身体を形成する、歌い手・ぺぺ。歌えてれば、幸せ。

■Modernical
服は妹のお下がりで、深入りコーヒーが好きで、ちょっぴり潔癖性なホルン・つとぽん。着る服は綿か絹で、紅茶が好きで、アレルギー持ちな、歌う鍵盤人MiHo。２人で、クラシックと身近な音楽の間を行き来する。

■Remi
広島出身
双子座のO型。
スピリチュアルな両親の元、妖精や魔法、目に見えない力というものを信じつつ感覚的に育つ。主な活動は音楽・芝居・絵・ダンス時々MC。
主な生業はデッサンモデル。2016年9月より四季のクロッキー会を開催中。
ART MEDIA JAPAN所属。

■佐々木みゆき（マトリョミン）
マトリョミンとの出会いは2004年東京での某バンド。テルミンとマトリョーシカが合体した楽器、マトリョミンを演奏します。

■国重敦史（Sax）
中学生でロックギターを初めたのに、いつの間にかクラシックのサックスをやっていた迷い人。基本的にマイペースで、ボーッとするのが大好き。人に影響されやすく流されやすいのに、人の話を結局はあんまり聞いてないめんどくさい人。サックスが無かったならどうやって生きたらいいのか分からない人生の迷い人。

■アワモリスティールバンド
結成初ライブが石垣島だからという理由で安易に付けられたバンド名を持つ音楽集団。
トリニダード生まれの楽器スティールパンを中心に歌や三線なんでもあり。
アイランドミュージックだけでなく個性的なオリジナルなど音楽性は幅広い。
メンバーの佐々木は広島出身。
宮本まいこ(steelpan, vo)、佐々木謙太朗(steelpan)、実近友里恵(steelpan)、カナミネケイタロウ(bass, 三線, vo)
https://youtu.be/ytacG9NeE9I

■間 慎太郎
シンガーソングライター
1981年3月27日　大阪府生まれ AB型

学生時代より路上ライヴやバンドを通じて音楽活動を開始。
そのパフォーマンスは、ギター1本のアコースティックスタイルからバンドスタイルまで柔軟。

■パパホンノ
パパ四人が集まり子供たちにパパ嫌いと言われる前に音楽でかっこいいところをみせたい。と集まったバンド。それがパパホンノ。 jazz/rock/countryなどを基盤に演奏します。
guitar 上内宏之
vocal.etc けいchan
contrabass 是盛博司
drumset イシカワヤイチ

■ジョンとポールＱ
広島呉のウィアードポップマエストロ「ジョンとポール」
新しいバンド形態での演奏です。
コンバイン若岡・バッチグー・山本と織り成す、ジョンとポールの世界。
vocal　ジョンとポール
bass コンバイン
guitar バッチグー・山本

■SumiQueentet
すみ“クイーン”まいこを中心に2017年10月結成。
ジャズを中心にオリジナルや、独自のアレンジを追求し、唯一無二のサウンドを生み出している。

メンバー
key.すみ“クイーン”まいこ
tp.松本“D”琢磨
tb.有熊“アーリー”智
dr.村中“ケンニー”健太郎

■金子純恵
（山田流箏曲／三味線奏者、ジャズシンガー、ソングライター）
千葉県柏市出身。５歳より、山田流箏曲を宮下伸に師事。
2000年、東京芸術大学音楽学部邦楽科　箏曲山田流専攻卒業。
在学中、山田流箏曲と三味線を井口法能に師事。アカンサス賞、常栄賞受賞。
2006年、バークリー音楽院パフォーマンス科ジャズボーカル専攻を首席で卒業
卒業後アメリカ東海岸にてさまざまなコラボレーションを実現。主な活動として、ピューリツアー賞受賞者Paula Vogel 作「The Long Christmas Ride Home」音楽提供、カーネギーホール、リンカーンセンター、ブルーノートNY、ボストンバレエ、ゲティセンター（LＡ）、ヨーヨーマのシルクロードプロジェクト参加、全米学術講演会TED各種公演の他、ハーバード大学、プリンストン大学、マサチューセッツ工科大学、ウェルズリー女子大学など学術的にも講演を行う。2014年には、在ワシントンD.C.日本大使館の協賛でDCジャズフェスティバルヤングアーティストシリーズにて演奏。ジャズグループとしては初の大使公邸での演奏となった。また2015年4月には、世界最高峰のジャズクラブ、ブルーノートNY本店にてデビューを飾り、両セット満席にするという快挙をなしとげた。

海外公演では、国際交流基金NYの南米派遣アーティストに度々選出され、南米各地で日本文化普及活動を行う。また、2013年より毎年、在バングラデシュ及びパキスタン日本大使館から招聘を受け遠征している。

その他異ジャンルとのコラボレーションも精力的に取り組んでおり、Gamelan Galak TikaのEvan Ziporyn、和太鼓のケニー遠藤、元鼓童の渡辺薫、義太夫三味線の田中悠美子をはじめ画家、舞踏家、書家など様々な一流アーティストと共演している。

■鳥岡香里
4歳よりピアノを習い始める。
大学のジャズサークルでジャズピアノを勉強し演奏活動を始め、学生時代にニューヨークにてバリー・ハリスのジャズワークショップに参加。
2009年よりトリオ「ロス・チフラードス」にてタンゴ演奏にも取り組んでいる。
現在広島市内を中心に数多くのジャズクラブ、ホテル、結婚式、イベント等で幅広く活躍中である

■中野力�
１９６４年広島県呉市出身
１５歳でベースを弾き始める。（１９歳でアーバンコネクションに参加、チチヤスオールナイトジャズフェスティバル、白竜湖グレートジャズフェスティバル、横浜ジャズプロムナードなど数々のジャズイベントに出演。２０代では）レコーディングスタジオで音響のスキルを磨きながら、演奏活動、講師活動を続け、３０代でプロミュージシャンとしての経歴をスタート。２００４年には渡辺等バンドにレコーディング、コンサートメンバーとして参加、２００７年からはバイオリンの桑野聖とともにバンド「はらから」を結成、CD「The first movement」発表。参加したCDは２０タイトル以上。現在、年に１００本以上のライブをこなす演奏家、音楽講師として活躍中

■Aine Fujioka�
広島県出身。
幼少期からピアノに親しみ、小学校でブラスバンドに所属。ドラムを勉強したいが為に高校から大阪へ単身移住。奨学金を得て、２００３年にバークリー音楽大学に留学。８年間ボストンで生活した後、２０１１年からニューヨークに拠点を移し、ブルースのレジェンドBill Sims Jr.を始めとする有名ミュージシャン達と共演を重ねる。２０１５年８月よりベルリン在住。