■マダムエリナ
勘違いも何のその　熟女の舞で世間を惑わす！
長井江里奈
少女からアバズレまで、ライオンからロボットまで、路地裏から劇場まで、お子様からオジサマまで、八方美人で全方位ユニークに踊り倒すマダムエリナ。マダムイズミの芸人魂にライバル心を燃やしている。舞台芸術集団「山猫団」主宰。
www.erinagai.com

■マダムイズミ
全ての男は私の奴隷　色気とキュートの合わせ技！
ゴトウイズミ
ある時は訳あり女！ある時は女子高生！ある時は純真さを持つセレブマダム！状況次第で変幻自在。
歌あり！ネタあり！踊りあり！芝居あり！セクシーやアコーディオンもあったり！の体当たりのキャバレショー！！
http://gotoizumi.net/

■マダムポッポ
微笑みの裏には謎がいっぱい！
はと
絵と工作が得意なマダムポッポ。マイブームはイズミとエリナのマダム達の闘いを観察すること。ご町内ではメルヘンマダムと呼ばれている。移動商店を経営。各地で手づくり品を販売。
http://blog.goo.ne.jp/hatopog

■知久寿焼
ギター、ウクレレ弾き語り。地味なテンポでさびしい歌ばかりうた
う。1965年2月10日埼玉県川口市生まれ。2003年バンド「たま」解散。
へっぽこオー ケストラバンド「パスカルズ」ウクレレ、口琴担当。
http://www.officek.jp/chiku/

■竹原ピストル
大学時代の1995年、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場。
1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。
際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。その後、6枚のシングルと４枚のアルバムを発表。
2009年4月に野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。シングル１枚、ミニアルバム１枚、アルバム4枚の作品を発表する傍ら、年間約250本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。
2014年、デビュー時のマネージメントオフィスであるオフィスオーガスタに再び所属、
10月22日に、ビクター/スピードスターレコーズよりニューアルバム『BEST BOUT』を発表、リリース直後から敢行した「全都道府県弾き語りツアー”BEST BOUT”」（全56公演）と「竹原ピストル（ズ）ワンマンショー “BEST BOUT”」（バンドツアー全9公演）が大盛況のうちに終了した。
2016年1月よりアルバムを引っさげた114本に及ぶ全国弾き語りツアー"youth" supported by住友生命「１UP」を開催され、10月にはツアーの模様や日常を追いかけたドキュメンタリー番組NHKBSプレミアム「ネクストブレーカー」のオンエアや、西川美和監督最新作『永い言い訳』の公開、亀田興毅出演の江崎グリコ株式会社「GABA」のWEB ムービー「FIGHT×STRESS」篇に「それじゃただの大人だろ」の起用、同楽曲が収録された配信限定「よー、そこの若いのep」のリリースなど大きな反響となっている。
12月には東阪でバンドツアー「”BEST BOUT+youth”」を行うことが決定。
同時に、役者としての評価も高く、これまでにいくつもの作品に出演している。
●映画出演作品
青春☆金属バット（2006年）
フリージア（2007年）
海炭市叙景（2010年）
さや侍（2011年）
私の男（2014年）
永い言い訳（2016年）

■ハッチハッチェル
ハッチハッチェル『清く正しくクダラナく』本名は八馬義弘。
全日本ジェントルマン組合代表取締まられ役。
うた・バイオリン・ギターバンジョー・ドラム・DJ・作詞・作曲・小芝居
ハッチハッチェルオーケストラ、ハッチハッチェルバンドの団長。
http://officebarbecue.jp

■ギターパンダ（山川のりを）
動物園では見られない、ギターを弾く移動式ロックンロールパンダ！
ある時はギターパンダ。ある時は水玉ロックスターのカルピスプレスリー。
そしてある時はギター人間山川のりを。
「The COATS」「DEEP&BITES」「NORIO&ICECREAMMAN」や 「忌野清志郎&2,3s」など数々のバンドを経て、出したアルバムは数知れず。昨今多くのミュージシャン達のアルバムプロデュースも。
現在はギターパンダをメインに全国で活動中。
一人車に乗って町から町へと、人生を歌い続ける。
その世界はいつだって「ザッツ！ロックンロール&エンターテイメント！」
http://guitarpanda.net

■Safi
今宵も誘われるのは桃源郷。もてあそぶのは貴方の心。光の速さで理性を射抜く。魅惑の踊り子 ムッチリ?ムハムハおっぱい観音 サフィ！

■タカダアキコ
ベリーダンスの枠から飛び出し、エキゾティック！に強く！可憐に！空間を自由自在に操るイタコ的スーパーダンサー！

■ゴトウイズミ
シアトリカル演目を大得意とする劇場型パフォーマー！歌からネタからバーレスクからMCまで！ザッツエンターテイメント！

■Chiko bird
ベリーダンスにファイヤーダンスに芝居！ここ最近は自作特殊メイクで踊ったりと目指すは飛び道具的存在なパフォーマー！

■lengyo
ピアノ弾き語り。
所謂ピアノ弾き語りのイメージとは一線を画す独特な佇まいで無造作紳士を演ず、アウトサイダーピアノマン。

■村山太一
１９８１年生まれ。ダウンタウンでお笑いが楽しくなり、漫才師にはなれなかったけど、
秋本音楽事務所主催「コントの夜」で脚本家デビュー。
今回は踊り子たちを操るスーパーバイザーで、めくるめく「笑いの夜」をお約束。

■Hantry(ハントリー)
広島県生まれ在住。“お伽話を身につける”ハンドメイドアクセサリー作家。魔女・英国・クラシックをテーマにしたネオ・ヴィクトリアンなスチームパンク永遠の初心者。

■想狗(ソウク)
ヴィクトリア朝、昭和モダン、スチームパンク、理科趣味などに憧れ、妄想の中の別世界を生きていければいいのにと思いながら、普段はサラリーマンに擬態して生活している。「好き」を理由に集まれる場を作りたい。

■はと骨(はとほね・はとこつ)
岡山県生まれ在住。スチームパンク、ロリータファッション、着物、帽子、猫、犬、小説をこよなく愛する。高等遊民になりたいと日々願っている。

■山咲みみ
ストリップダンサー・アートパフォーマー・1977年東京都生まれ　
1999年7月スカウト、そのわずか3日後にストリッパーとしてデビューする。
北海道から沖縄まで日本各地のストリップ劇場を巡る。
明るくポップな演目からシリアスでシュール アート寄りの演目まで幅広く演じるダンサー。
ストリップ以外でもアート系や音楽系などのコミュニケーションが多く、ライブハウスや路上パフォーマンスなどにも活動を繰り広げている。
座右の銘が「のほほんマイペース」としており、性格そのものである。
趣味は　読書・カメラ・映画鑑賞・温泉・古い建物やレトロ喫茶店巡り・ディープな場所や怪しい路地裏を散歩すること
踊り子山咲みみのブログ
https://ameblo.jp/mimi-1130/

■鏡野有栖
ストリッパーとして全国の劇場をまわっています。
劇団心中椿では作演出、出演をしています。
心中椿ホームページhttp://shinju-tsubaki.com/
心中椿フェイスブックhttps://m.facebook.com/sinjuutsubaki/?locale2=ja_JP
鏡乃有栖ツイッター
https://mobile.twitter.com/kagamino_alice

■向井 東冥
広島市在住の「性研究家」。
学生時代よりエロス本の収集を始め、自宅には一万点を越える資料を所蔵。
性文化に関する書籍の収集を行う傍ら、日本各地に赴き夜の街のフィールドワークも精力的に行っている。
福山市のアウトサイダーアートギャラリー・クシノテラス「性欲スクランブル」にてコレクションの一部を展示。

■藤光浪
心中椿創立メンバー
舞台では少年から男前、バイオレンス、四角四面、お爺さんまで演じわける感覚派俳優。
趣味は犬の散歩、子供好き。

■ナカヒラ ミキヒト
味わい深いオリジナル曲と、独自の解釈でアレンジされたカバー曲を交えて、一度聴いたら忘れられない鋼の唄声とともに独特な世界を表現するシンガーソングライター。
都内のバーを転々としてきた後、現在はオリジナル曲を中心にバンド編成にてバーやライブハウス、舞台などでも活動中。
芝居、踊り、映像、絵画、造形など様々なアートとのコラボレーションによる表現活動もおこなっている。
2012年に「夜の囚人」を、2015年に「夜明けの晩」をリリース。
http://www.kemusi-blues.com/

■ゴトウイズミ
ヲルガン座をはじめて10年。並行してふらんす座・廃墟ギャラリー・十日市アパートを展開。
自らも、音楽を中心とした踊りや芝居やMCで構成されるキャバレースタイルのパフォーマー。ゴトウ自身、一番のベーシックである「アコーディオンの弾き語り」で2月、10枚目のアルバム「求めたら負け」をリリース。エンジニアはギターパンダこと山川のりを。

■原田忠
Accordion 原田忠・1979年生まれ広島市出身
中学生時代、音楽理論と作曲にのめり込み
19歳アコーディオンを開始、上京
2006年ジプシージャズユニット「モンジュー」でCDデビュー後
ヨーロッパや南米の音楽を中心に
様々なグループとセッション、録音、作曲などで活動。
2013年ソロ名義のアルバム「terrace にて」発売。
広島ヲルガン座アコーディオン部・部長
http://psy7.tabigeinin.com/

■ギターパンダ（山川のりを）
動物園では見られない、ギターを弾く移動式ロックンロールパンダ！
ある時はギターパンダ。ある時は水玉ロックスターのカルピスプレスリー。
そしてある時はギター人間山川のりを。
「The COATS」「DEEP&BITES」「NORIO&ICECREAMMAN」や 「忌野清志郎&2,3s」など数々のバンドを経て、出したアルバムは数知れず。昨今多くのミュージシャン達のアルバムプロデュースも。
現在はギターパンダをメインに全国で活動中。
一人車に乗って町から町へと、人生を歌い続ける。
その世界はいつだって「ザッツ！ロックンロール&エンターテイメント！」
http://guitarpanda.net

■TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)�
国内外を問わず積極的なライブ活動を行い、その独自な音楽性とライブパフォーマンスでオーディエンスを圧倒し続けているBRAHMANのヴォーカリスト。
2011年3月に東日本を襲った震災以降、その迅速な決断と行動によって、多くのミュージシャンやバンドへ影響を与え、2015年9月に起きた茨城・栃木の豪雨災害、2016年4月の熊本地震などの災害への支援も迅速に行い、現在もヒューマニズムあふれる支援活動を継続している。
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのギター/ヴォーカルとしても活動中。

OFFICIAL SITE
http://www.tc-tc.com

■mama!milk
世界各地を巡り自由に音楽を奏でるデュオ。1997年より生駒祐子のアコーディオンと清水恒輔のコントラバスによる作曲・生演奏を通して舞台や美術作品にも深く関わる中、2017年10thアルバム「L’accordo Contrabbando」発表。より親密な演奏が密やかな話題となっている。
HP : www.mamamilk.net/
Facebook : https://www.facebook.com/duologue.mamamilk
instagram : mamamilk_info
http://www.officek.jp/chiku/

■トウヤマタケオ
音楽家。1965年兵庫県生まれ。作曲　ピアノ　声　諧謔　郷愁　D.I.Y. �ピアノ弾き語りの他、チェリスト徳澤青弦とのデュオ “Throwing a Spoon”、8ビート偏愛バンド ”PATO LOL MAN”、画家nakabanとの旅する幻燈楽団 ”ランテルナムジカ” など活動は多岐に渡る。尾道市在住。
HP : www.takeotoyama.info
Facebook : https://www.facebook.com/groundpiano
instagram : takeotoyama

■Dressing
夢
★ディズニー映画の主題歌、プリンセスの声をすること。
★ディズニーランドで歌うこと。
★子どもから大人まで現実を忘れて楽しめる、ディズニーランドのような世界観をもった歌手になること。
RCCラジオにて初の冠番組「DressingのNiceFantasy!!」がスタート。
爆笑問題のラジオ番組「日曜サンデー」の「全日本ラジオ新番組選手権2017」にて「DressingのNiceFantasy!!」がグランプリを受賞。
昨年はマツダスタジアムにてカープvsオリックスの試合前の国歌斉唱を果たした。
つばめ交通よりDressingのラッピングタクシーが広島中を走行中。年末にはTBSテレビ「あらびき団」に出演し、全国テレビにも取り上げられツイッターの全国トレンド入りを果たしたり、全国誌やYahoo!ニュースにも取り上げられている。

■Laika Came Back
2009年以降、日本、アメリカ、カンボジア、ラオス、ベトナムなどで曲作りを進める傍ら、カンボジアの孤児院において子供達にギターを教える活動や、独立行政法人 国際協力機構 JICA 青年海外協力隊 短期隊員として、アフリカ ブルキナファソ国にて、現地小学校において子供達への情操教育、青少年活動を行う。
本質である歌とギターのみというシンプルさを維持しつつも、アコースティックギター1本と必要最小限の少ない機材のみで作り出すナチュラルな “バンドサウンド” “ワンマンバンド” スタイルは、壮大なランドスケープを描き出し、新しい形のシンガーソングライターとして評判を呼んでいる。
laikacameback.tokyo

■岩瀬敬吾
広島育ち 横浜市在住(おそらく永住) 1998年ビクターより19(ジューク)としてデビュー。 2002年解散後、フォーライフよりソロスタート。 2004年レインボーエンタテインメントにレーベルを移す。 2011年完全インディペンデントとして活動開始。「nakemiin records」を自主レーベルとしてスタート。
https://iwasekeigo-official.jimdo.com

■都築響一
1956年、東京生まれ。
76年から86年までポイ、ブルータス誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事をおもに担当する。
89年から92年にかけて、1980年代の世界の現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を行う一方、芝浦GOLD、恵比寿MILKなどの空間プロデュースも手がける。
1993年、自らカメラを手に、東京人のリアルな暮らしを捉えた写真集『ＴＯＫＹＯ　ＳＴＹＬＥ』を刊行（99年、アメリカ・クロニクル社より英語版刊行）。このシリーズはその後、関西の都市部にまで枠を広げ、2001年『賃貸宇宙』（筑摩書房刊）と題した大冊として発表。 1992〜96年、週刊ＳＰＡ！誌上で５年間にわたって連載された、日本各地の奇妙な新興名所を訪ね歩く『珍日本紀行』の総集編『ＲＯＡＤＳＩＤＥ　ＪＡＰＡＮ』を1996年冬に刊行（アスペクト刊、2000年増補改訂文庫版東日本編・西日本編を筑摩書房より刊行）。同書により、第23回・木村伊兵衛賞を受賞し、写真家としても活動の幅を広げる。また、同書に登場する珍物件を新たに取材し、ハイビジョン映像に収めた『都築響一の珍日本紀行』がBS-i(TBS系の世界遺産専門チャンネル)にて2004年から2008年にかけて放送される。さらにこの「ROADSIDE」シリーズはその後、ヨーロッパ編（筑摩書房刊、2004年）、アメリカ編（アスペクト刊、2010年）も刊行。
1997年から2001年にかけて、プロフェッショナルではない人々によるデザインに注目したシリーズ写真集『ストリート・デザイン・ファイル』（アスペクト刊）全20巻を刊行。
その後も現在に至るまで、秘宝館やスナック、インディーズ演歌歌手など「業界」が見向きもしない、名も無き人々の生き様や創作活動に光を当て、日本および世界のロードサイドを巡る取材を続行中。
2010年、広島市現代美術館にて、そのライフワークの集大成ともいうべき初の大回顧展「HEAVEN―社会の窓から見たニッポン」を開催。
現在、DOMMUNEにて「スナック芸術丸」等、各メディアでの連載と共に、自身が取材・編集・発信をしているメールマガジン「ROADSIDERS' weekly」を精力的に発信中！
http://www.roadsiders.com/