■溝渕ケンイチロウ
広島県福山市出身&在住。シンガーソングライター＆ドラマー。バルコニー⇒ ポリドール⇒ ユニバーサルミュージック⇒ ドリーミュージック⇒ World apart⇒ UK.PROJECT。このような流れで20代前半からレコード会社を渡る中で1998年にセロファンでメジャーデビュー （2004年脱退）。2001年からはザ・カスタネッツ（2017年5月脱退）にも加入。ライブサポートやレコーディング、劇伴、TV番組BGM、CM、映画サントラなどで多くの作曲とプレイを残している傍ら、趣味の登山が高じて登山ガイドとして全国の山々をガイディングしていた事も。登山雑誌「PEAKS」の読者モデルをしていたのもその頃。2010年にはドラム11台のモンスターバンド「DQS」を結成し、日本ドラム界の新しいページを拓く。 翌2011年からはソロ活動を開始。2015年7月に故郷の広島県福山市に拠点を移し、地方発信で音楽道を邁進中。2017年4月、地元の備後地方（びんご）でビンゴ（正解）な音楽を発信すべく自主レーベル『BINGO LAB』を立ち上げる。ドラムスティックメーカー「LOS CABOS」エンドーサー。
https://mizobuchikenichiro.jimdo.com

■Kent Funayama
グラフィックデザイナー・イラストレーターとしての活動も行いながら、ミュージシャンとしてのライブや楽曲製作など、数多の活動を行う。メランコリックでシンプルな声とメロディが特徴的。画家・デザイナー・写真家など、アーティストや作家たちからも熱い注目を受け、共作や共演も多数行なっている。2018年1月24日に初の全国流通盤となるファーストアルバム「BOY'S LIFE」をリリース。
album「BOY'S LIFE」情報グラフィックデザイナー・イラストレーターとしての活動も行いながら、ミュージシャンとしてのライブや楽曲製作など、数多の活動を行うKent Funayama（ケントフナヤマ）。メランコリックでシンプルな声とメロディが特徴的。
画家・デザイナー・写真家など、アーティストや作家たちからも熱い注目を受け、共作や共演も多数行なっている。
ヨーロッパの音楽を彷彿させる切ないメロディと、70年代から90年代の日本の音楽にも大きな影響を受けた珠玉の全9曲（toe"グッドバイ"のカヴァー含む）。
ゲストミュージシャンに、Bass 田中貴（サニーデイ・サービス）、Drum 原"GEN"秀樹（NORTHERN BRIGHT）、Keyboard 中村圭作（toe、木村カエラ etc.）、プロデュースとGuitar&Chorusに新井仁（NORTHERN BRIGHT）を迎え、LIFESTYLE MUSIC RECORDSより待望のファーストアルバムをリリース。
聴く人々の景色を映画のワンシーンのように変える日常のサウンドトラック。

You and I Laughed Then[MV]
https://youtu.be/neSVKmqEpVc

http://kentfunayama.com

■新井仁
N.G.THREE、RON RON CLOU、NORTHERN BRIGHT、SCOTT GOES FOR の Vocal & Guitar 、The AUTOMATICS の Guitar 、Sunny Day Service の Support Guitar として活動。NORTHERN BRIGHT は UK ROCK BAND 、OASIS のフロントアクトを務め、FUJI ROCK FES. にも出演。ここ数年はバンド活動と共に、ソロとしてギター1本全国を駆け巡る。2014年 Hitoshi Arai Acoustic Band Set として album "Acoustic Rock" をリリース。2016年 LIFESTYLE MUSIC RECORDS を立ち上げ、レーベルオーナー、CM のナレーションとしても活動中。
http://lifestylemusic.info
https://lifestylemusicrecords.tumblr.com

■山広朋実
広島市在住のシンガーソングライター。
17歳の頃にアコースティックギターを初めて触り、20歳頃から広島市内を中心にライブ活動を行う。
生活の中で見たもの、感じたことを、会話をするように自然な言葉で歌う。
2016年に「AOZORA」、2017年に「ツキツキミノルその1」を制作し、ライブ会場にて販売中。

■瓶底いずこ（大阪）
蟹座のA型。関西にやってきて早11年。クラシックギターを弾きながらマイペースに歌う。時にドラム、ピアノも弾く。

■峯松翔
2013年より音楽活動。2016年CD-R 「そなちねそんぐす」制作。ガットギターと身一つで自分なりのリズムアンドブルースを志しています。

■風流
17歳の時にギターを始める。
18歳の頃にブルーズと出会い、20代はアメリカ南部を始め世界を放浪。
30代は仕事を中心として一時期音楽から離れる。
40代、あるセッションをキッカケにまた音楽活動を再開する。現在広島を中心に、ソロ活動を含め四つのユニットで活動中。

■シマシマコ
徳島出身、広島在住。できないことはしない、できることを頑張ります。
よくシマ・シマコとシマシ・マコどちらなのか聞かれますが、どちらでもなくシマシマコです。

■井上素行
小学6年生の時に観た演劇に影響されてお芝居をはじめる。大学卒業後、一般企業に就職するが夢を諦めきれず脱サラ。2007年に上京し、その後劇団21世紀FOX入団。2012年広島に帰る。2013年演劇活動再開。2017年活動の中心を一人芝居に。2018年『ゴールデンダイヤモンド』で勝負をかける！

■森光明
ピアノ・キーボード奏者として、自己のフュージョンバンド“APEX”では3枚の CD を発表、子供向けわくわくコンサートを展開する“fob creation”の活動と共に、パーティーやジャズライブハウスでの演奏なども行う。作編曲も数多く手掛け、NHK 広島放送局制作のテレビ・ラジオ番組のテーマ曲や挿入曲(ヒバクシャからの手紙、お好みワイドひろしま等多数)、学研“ピコロ”“あそびと環境 0・1・2 歳”など保育雑誌、体操音楽なども手掛ける。
カワイ音楽教室ポピュラーコース講師、広島文化学園大学音楽学科非常勤講師。

■�煬ｩ康平
広島文化学園大学音楽学科ドラム専攻の 2 年生。中学時代からドラム始め、高校時代にはバンド活動を経験、大学に入りラテン、フュージョン、ジャズ、ファンクなど勉強中。

■石田美和
ジャズ系バンド KMS(ケイムス)でボーカルを務める。様々なプレイヤーと共演し、歌謡曲から洋楽、ジブリ楽曲等と幅広く、「鳥のような」「鈴のような」と評されるその声に癒される者も少なくない。キーボード奏者でもあり、弾き語りや、インターネットバンド「n 部」で「オレンジ」のハンドルネームで活動している。ダンスでも活動中。

■岡田直也(ダーオカ)
ROSEN KREUZ でブラックメタルギタリスト、seacock peacock ではアコースティックユニット、サンフラワーファクトリーではカホン、と多方面で活躍中。深い歌声で、弾き語りに活路を見出すべく、座右の銘「小さな事からコツコツと」活動している。

■bojanglesサックスカルテット
Alto 中村、Soprano &Tenor 西村、Tenor 前川、Baritone 濱崎
2016.7月結成 ボージャングルスとは、気ままで楽しくカッコイイ!こんなコンセプトで、サックス4本が混じり合うサウンドを、スタンダードなジャズやポップスの曲を中心に活動中。
管楽器TAOホール、カレーバー外国、音魂、オルガン座等でライブを実施。

■前川理香
ビッグバンド?ブルースターズ”、ソウル、ロックバンド?M connection”、POPS バンド?SKYFLOW”、 サックスカルテット等で活動中。
素朴な音色が好きで鍵盤ハーモニカ、リコーダー、鉄琴なども演奏。
森光明氏のレッスンにて、作曲、アレンジ等、音楽の楽しさ、奥深さを勉強中。

■あだち麗三郎
1983年1月生まれ。早稲田大学第1文学部卒業。
アメリカのアトランタで9歳から15歳まで亡くなった彼は、高校は、日本の男の子と一緒に寮に住んでいます。
ドラムとサクソフォンを担当する大学からの生活活動を開始。
風が吹いているようなオープンな感覚のために
片想い、cero、鈴木慶一、HeiTanaka、百々和宏、前野健太、寺尾紗穂、坂口恭平、GUIROなど
彼はマルチプレイヤープレーヤーとして働き、Fujirockfes '12で4ステージとしてサポートに出演しました。
メインは歌のソングライターです。
ユニークな世界観、宇宙のノスタルジーでいっぱいのロマンチックな歌を歌います。
2013年のカクバリズムから7 "シングル"ベルリンブルー "
2015年までに３枚のソロアルバムをリリースしました。
Alexander Techniqueと並行して、唯一のミュージシャンになるために、
彼は古い武道のような身体の仕事を学び続け、2012年頃から "身体ワークショップ♪"を教えてきました。
Web：www.reisaburo.info
Twitter：@ rei3bro

■秋本音楽事務所社長
1999年、安芸高田市にて個人レーベル「秋本音楽事務所」を自称設立。素人音楽工房と称して、誰でも作れるが誰も作らない音楽の創造を目指す。2013年より所属選手が加入し、ライブイベントや音源制作などをおこなう。
個人としては弾き語り、聴き語りなどで断続的に活動中。

■見汐麻衣
2001年バンド埋火(うずみび)の作詞作曲歌ギター担当として音楽活動を始める。3枚のアルバムを制作。2014年に解散。同年ソロプロジェクトMANNERSにてミニアルバム、7epをリリース。2012年にはアニス＆ラカンカでアルバム、7epカセットをリリース。同年より百々和宏とテープエコーズにギターで参加。他ミュージシャンの作品、ライブへの参加も精力的に行っており、コラム等の執筆、映画,CMへの曲提供等も行っている。見汐麻衣名義では自主制作CDR[ひきがたり]シリーズを4枚出しており、最新作[４]では野田薫(Pf)とのデュオで制作。平岡精二の楽曲を歌う企画「うたう見汐麻衣」を野田薫と共に2017年3月から隔月で高円寺円盤にて行っている。

■二階堂和美
おもに歌手。1999年の1stアルバムリリースから現在まで、約20作を発表。国内外のアーティストとのコラボやCM歌唱も多数。代表作は、全曲を作詞作曲した2011年発表の『にじみ』（2013年に『にじみ デラックス・エディション』として映像DVD付のボックス仕様で再リリース）。このアルバムがきっかけとなり、スタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』（高畑勲監督）の主題歌「いのちの記憶」（作詞作曲・歌唱）へ起用されるなど、音楽ファンのみならず広く知られるところとなる。
東京での活動を経て、2004年より故郷である広島県在住。浄土真宗本願寺派の僧侶でもある。エッセイ執筆や、地元大竹市の公式イメージソング制作など、地域に密着した活動も展開中。
近作に『伝える花』（2015年RCC中国放送「被爆70年プロジェクト“未来へ”」テーマソング）、21人編成のビッグバンド、Gentle Forest Jazz Bandと組んだ『GOTTA-NI』（2016年）など。
www.nikaidokazumi.net