EARSY(アーシー)
広島県出身。３歳よりピアノを与えられ、まずはクラシックからはじめる。５歳で初めての作曲をし、小学生の時に矢野顕子、吉田美奈子、浅川マキ、中山ラビなどに影響され、シンガーソングライターを志す。13歳で初めての全曲オリジナルのピアノ弾き語りライブをきっかけに、ライブ活動を本格的に開始。15歳でその個性的な声をかわれCMソングや企業のイメージソングなどを歌い始め、同時に楽曲提供も始める。平成７年、当時講師を勤めていたヤマハ音楽教室の仲間と組んだバンド「キタラ」でSONY育成ミュージシャンとなりSHOW CASEに出場するもメジャーデビューは叶ず。しかしキャッチーなメロディセンスと風変わりな歌詞は高評価を受ける。
その後も勢力的に作品を作り続け、持ち曲は500曲を越える。2014年、アルバム「Bad Times Good Times」をリリース。EARSY独特のキャッチーなメロディと深みのある歌詞と歌声で確実にファンを増やしている。また、作家名「神木無名」としてavexミュージックエンタテインメントに在籍、ジャニーズのMr.KingやBE×DUNKの歌詞を手がけるなど作家としても活躍の場を広げている。

JARO（ジャロ）
広島県出身、ニューヨーク在住シンガーソングライター。６歳よりピアノを 習い始める。２００４年 ギターとボーカルのユニット「ethniqa(エスニカ)」を立ち上げ。ボーカル、楽曲、作詞を担当。東京でカフェやライブハウスを中心に定期的にイベント開催、ライブイベントに出演するなど精力的に音楽活動を展開。２０１２年 よしもとばななの推薦、ウィリアム・レーネンによる書籍『第５の脳波エネルギー 宇宙直感でピピっと生きよう ハイアーセルフの設計図通りに生きれば間違いなし』の付属CDに作曲を手がけた【Easy Conception / ethniqa】が抜擢される。２０１３年１２月よりニューヨークへ移住。単身ユニット「JARO EXPERIMENT」のシンガー・作曲家「JARO」として、マンハッタン拠点を移しギターを始める。２０１４年１２月 ミュージカル『SOUL NATIVITY』に日本人ゴスペルクワイヤとして参加。２０１６年１０月 ニューヨークの野外イベント『JAPAN FES』参加。日本武道館等でライブを行うLDH所属アーティストのDEEPと競演。２０１６年１１月 ウェストパークインターナショナルミュージックフェスティバル特別賞受賞。２０１６年と翌年に東京、大阪、広島などへ日本ツアーを成功させる。２０１７年５月 中国の人気雑誌『CITYZINE』マンハッタン特集にてマンハッタンのイーストビレッジに住む日本人シンガーとしてインタビュー記事掲載。２０１７年１０月 NY在住の若手映画監督TEDSHARKSの最新モキュメンタリー短編映画にてエンディング曲、その他挿入歌２曲楽曲提供。（TEDSHARKS氏はメトロポリタンフィルムフェスティバルでベストミュージックビデオ賞、ショートフィルムが短編映画国際コンクールでグローバルフィルムコンペティションとベストショートコンペティションでアジア部門唯一の受賞）など精力的に活動中。

MC RICCO
１９歳から中四国最大のClub LeopardにてホストMCとしてのキャリアをスタートさせる。独特のハスキーボイスが持ち味。
MCイベントは年間２００本以上出演している。他にもダンス、バンド、二次会などの司会業、ラジオパーソナリティ、さらにカバー曲での ライブなど広島を中心に大阪までマルチに活動中。

武田宜裕
群馬生まれの41歳。INAGO-DXという劇団を率いて演劇にしがみつく現役公務員。かつて8分間劇場断トツ最下位を記録した松坂世代よりちょっと上の世代は、今リベンジに燃えている！

コクオウ
芝居がかったこの人生、見事芝居に散らせましょう。人呼んで8分間劇場2代目グランドチャンピオン。趣味のパワースポット巡りは伊達じゃない！

オギエ博覧会
INAGO-DX所属。俳優として、夫として、フォークリフト免許保持者として日々を駆け抜けるハンカチ世代よりちょっと上の世代の汗っかき男が、滴り落ちる汗も拭わず新たな8分間の歴史を作る。

ゴトウイズミ
久しぶりの8分間劇場に興奮しながらも「また台本か〜」と思いつつも、かなり今回のイベントは張り切っております。真面目に台本かくつもり！締め切り怖い！

杉山田スギオとスイートメモリーズ
四国地方の北西に位置し、瀬戸内海に面した県、また瀬戸内海を挟んだ広島県との文化的・経済的結びつきが強い愛媛県、その県庁所在地松山市の三番町を中心に活動している、永遠のオープニングアクター「杉山田スギオとスウィートメモリーズ」。今年で結成11年を迎えます。広島県は初上陸。広島の皆様の心のメモリーにそっと書き込んでもらえれば幸いです。この日だけはメンバー全員カープファンになります！！お好み焼きの鉄板のように温かい目でお迎えください。よろしくお願いいたします!

花＊花
2000年7月
ワーナーミュージックジャパンより「あ〜よかった-setagaya mix-」でメジャーデビュー。同年末「第51回NHK紅白歌合戦」に当時は異例のスピードで出場が決定。その後「さよなら大好きな人」などシングル7枚、アルバム7枚をリリース。全国各地でライブ・レギュラーラジオなどで活躍する。2003年活動を休止。
2009年3月
花＊花誕生10周年を機に再始動を発表。大阪・神戸・東京にて10周年記念ツアーを開催。
その後もアルバムを2枚リリースし全国各地でライブを行う。
2015年8月7日(はなの日)、デビュー15周年を記念して原点回帰をコンセプトにしたアルバム「アンダーウェア」をリリース。
同年12月に神戸朝日ホールにて15周年記念ツアーファイナルを開催した。
両者が歌を創り、ピアノを弾き歌うというスタイルに、洋邦問わずカバー曲なども織り交ぜたライブで、日常を紡いだオリジナル曲の多くは幅広い層から共感されている。

山広朋実
広島在住のシンガーソングライター。身近にある人やもの、起こる出来事を題材にして、自由にのびのび歌う。自主制作音源をライブ会場にて愛を込めて手売り中。

網代侑祐
高校から芝居を始めて早12年。武器は大体朗読と芝居がくれた。
大学に8年通ったりしたけど無事就職。
これからも人生はイージーモードで！

チャラン・ポ・ランタン
もも(唄/ 平成生まれの妹)と小春(アコーディオン/ 昭和生まれの姉)による姉妹ユニット。
2009年に結成、2014年にエイベックスよりメジャーデビュー。
チャラン・ポ・ランタンとしての活動はもちろん、お笑い芸人・アイドル・女優、映画/ドラマへの楽曲提供、演技・CM・声優・イラスト・執筆など多様なフィールドで才能を発揮。
近年では、小春のMr.Childrenツアーサポート・レコーディング参加、もものドラマ出演、ひとり芝居などなど、個々の活動にも注目が集まっている。

YAMAMOTO Yoshifumi TRIO
Member
山本佳史：solo-guitar
友利竹雄：rhythm-guitar
長谷川 光：contrabass

1930〜40年代にヨーロッパを拠点に活躍していた伝説のジプシーギタリスト「ジャンゴ●ラインハルト」が、ジプシートラディショナルとアメリカのスイングジャズを融合させ、他類を見ない哀愁と強烈にスイングする音楽「Hot Jazz」を完成させました。
ジャンゴの没後、彼の精神を受け継ぐべく、ヨーロッパではこの「Hot Jazz」をより進化させ「Gypsy Swing」と言うジャンルを確立させ、現在では世界各国で演奏されるようになりました。
ここ日本では「Gypsy Swing」を演奏するバンドは極めて少なく、山本佳史トリオは、本場ヨーロッパのGypsy Swingを演奏するバンドです。
超絶的で強烈にスイングする演奏と、哀愁漂うバラードや、お馴染みの映画音楽、スタンダード等、今まで聴いた事のないような強烈なスイングで演奏するジプシー・ジャズ・ギタリスト「山本佳史」は、日本はもとより海外から注目されています。
ジプシー・ジャズを知り尽くした二人のサポートを受け、純粋なジプシー・ジャズを演奏する山本佳史トリオは、世代を越えて楽しんで頂けます。
http://www.yoshifumiyamamoto.com/

ニシウラトモアキTRIO
Member
ニシウラトモアキ：マカフェリギター
森川敏行：マカフェリギター
四谷マチバリ：コントラバス

広島を中心に全国で活動するニシウラトモアキを中心に、広島でジプシージャズを追求するメンバーで構成。
マカフェリギター２本とコントラバスによるオーセンティックな編成ながら、モダンジャズやコンテンポラリーなスタイルも取り入れ、ライブ感あふれる演奏を展開。
精力的なライブ活動だけでなく、2018年はジプシージャズの開祖・ジャンゴラインハルトの映画「永遠のジャンゴ」の広島公開記念イベントとして、映画館などでも演奏。
http://tomoakinishiura.jimdo.com/

こうだfusaiとゆかいな仲間たち
夫婦ウクレレデュオこうだｆｕｓａｉを中心に、ハワイアン・ポップス・ロック・オリジナルと、聴衆が一緒に楽しめる音楽を奏でます。参加型パフォーマンスで盛り上げます!!

漢方先生3
場末の女王フロム福岡。昭和歌謡色濃いヘヴィロックバンドから今回はアコースティックスタイルでの広島初登場。ダイナマイトな歌声とダイナマイトなおっばいを見逃すなかれ！

the Blue Lagoon Stompers
2011年11月、戦前のハワイアンを現代的に演奏するというコンセプトのもと、ブルーラグーン・ストンパーズを結成。
ハワイアンでありながら、スウィング、エキゾティカ、ロックンロール、ムード歌謡などを融合した独自のサウンドを形成する。
ライブ活動を重ねるうち、エンターテインメント性、空間作りを重視するようになる。
バンド名の通称は「ブルラグ」。
2014年5月ファーストアルバム、2017年8月にはセカンドアルバムをリリース。
「楽しくて気持ちいい日本のハワイアンポップミュージック」をテーマに、フラとのコラボをはじめ、様々なジャンルのダンサーやミュージシャンと一緒に積極的にライブ活動を行っている。アートとエンターテインメントの間をつなぐ、21世紀のジャパニーズハワイアンバンドとして活動を続けている。
HP bluelagoonstompers.com

鉄軌楽団
会社内の音楽仲間で結成され3か月。今回のイベントで初お披露目。洋楽を中心に楽しんでもらうサウンドを目指しています。

bingo.bongo.band
自分たちの思う懐かしの名曲を厳選。
アレンジして歌うアコースティックコーラスユニット。

ダイジロー
高校入学を機にバンドを結成して以来、音楽の魅力に惹かれ、広島県を中心にシンガーソングライターとして音楽活動を行なっている。
仕事に専念する為、音楽活動を休止していたが、音楽への情熱が冷めず、2018年5月に自主制作したCD“demoCD【1】”をきっかけに音楽活動を再スタートした。
“聴く人の心に届く歌”をモットーに、日々、曲作りに励んでいる。

森川 敏之
ユニットさらさのギタリスト。オリジナル、カバーをソロギターでお聞かせします