聞間 拓(ききま たく)
静岡県浜松市出身。B型。様々なバンド、ユニットで東京を中心に活動を続けシンガー「聞間拓」として弾き語り行脚を2013年より突如本格化。全国ライブ展開をスタートする。現在、年間250本にも及ぶライブを全国的に展開中。ソロ、ユニットに関わらず、圧倒的な熱量で、見る人のライブ観、人生観をも揺さぶるスタイルとして、インディーズライブシーンで注目されている。
http://www.takukikima.com/

佐々木 結羽(ささき ゆう)�
広島県広島市出身
2010年の夏に上京
ピアノ弾き語りスタイルにて、時にころころと転がるような、時にどうしようもなくなるような、時にちくちくと刺してしまうような、言葉を音にして、うたっています。

ネムカカ
広島県福山市を中心に活動する、うたうたい。 カフェ・レストラン・ ライブハウス・路上・デパート・福祉施設にいたるまで様々な場所に歌を届ける、アコースティック・ミュージシャン。「美味しいご飯と音楽を」をテーマに、のんびり活動中。

めぐ
広島在住、シンガーソングライター

かみぬまゆうたろう
東京都出身、1988年生まれのシンガーソングライター。 一緒にいるけれどすれ違っている、近くて遠くて、でもすぐ傍にいる2人。微妙にして絶妙な距離感で情景を描く楽曲が特徴。1923年製の Martin O-18手に2009年から都内のライブハウスやストリートで活動を開始。2010年には自主制作の音源集「初期のかみぬまゆうたろう」を発表。2014年2月にギャラクティックよりタワレコメンに選ばれた1stアルバム「かみぬまゆうたろう」をリリース。10月 に初恋の嵐のカバー「真夏の夜 の事」を収録した会場限定シングル「傷口」。 2015年2月に2ndアルバム「となりのへやではきみがないている」を発表し、 FUJIROCK FESTIVAL, OTODAMA〜音泉魂〜, NEW ACOUSTIC CAMPに出演。2017年7月にはレコーディングエンジニアに田辺玄(wataer water camel)を迎え「くすんだ箱の中の物語」を自主レーベルBLUE SHEET recordsよりリリース。
2018年8月会場限定EP「ひねくれ者のうた」を発売予定。
現在は次松大助(pf/THE MICETEETH)、服部将典(B/NRQ)、沖田優輔(Dr/はいからさん)、をメンバーに迎え、バンド編成での活動も行っている。

岩崎愛
大阪出身。ミュージシャンである兄の影響でアコースティック・ギターに出会い、 高校在学時からライヴハウスで弾き語りを始めるなど音楽活動をスタート、圧倒的な歌唱力と存在感でシーンの話題を集める。
2006年にミニ・アルバム『雨があがったら』、2008年にはアルバム『太陽になりたいお月様』発表。2009年以降は 活動拠点を東京に移した。
2011年3月、ストレイテナーの日向秀和を中心としたミュージシャン有志によるプロジェクト・HINATABOCCOに参加。同年12月にはセルフプロデュース・アルバム『いっせーのーで』をリリースする。
2012年には後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のディレクションのもと『東京LIFE』をリリース。その伸びやかな歌声と、等身大の歌詞の世界観が多くのファンの共感を呼んだ。その後も自身のライブのみならず、2012年ASIAN KUNG-FU GENERATIONのツアーにコーラスとして同行、2013年はRISING SUN FESTIVAL2013など、夏フェスにも精力的に参加。精力的なライブ活動を行いファン層を拡げている。
2016年3月、キャリア初となる待望のフル・アルバム『It’s Me』をリリース。
アコースティックを基調にしたサウンド、彼女の肉眼を通して描き出される歌詞、温かくも芯の強い歌声の三位一体が織りなす音楽性が高く評価される気鋭のシンガーソングライター。
好きなアーティストは荒井由美、キャロル・キング、ノラ・ジョーンズ、ジェーソン・ムラーズ、フアナ・モリーナ。

ピエモンテルノ
サツキーヌに憑依する様々な人物達。これは作家表現太郎の空想の世界の人物である。
作家表現太郎の一風変わった歌劇的楽曲がサツキーヌの歌によってポップソングに変身。
ここに、どのジャンルにも所属しない不思議なニューウエイブ、アシッドハードフォークが誕生。
昨年、38日間に及ぶフランスの旅を終えて帰って来た二人。
空想か?現実か?はたまたその狭間を浮遊しているタイムトラベラーか!?
フランス生まれの新曲のタップリ入ったニューアルバムを手土産にあなたの街へダイレクトにお届けします。

藤谷裕太（モルグモルマルモ）
京都を中心に活動するモルグモルマルモのボーカル。広島出身広島育ちのスワローズファン。一筋縄ではいきません。

オカハラシン（the Loupes）
ルーペズのボーカルやってる者です。よろしくお願い致します。童顔です。
https://loupesband.jimdo.com/

山広朋実
2010年頃から、広島市内を中心に活動中。
自分のことを説明したりプロフィールにまとめるのが苦手なので、歌聴きにきて欲しいです。
自主制作音源をライブ会場で愛を込めて手売り中。

PAKshin Trio Session
東京を中心に、日本全国、そして海外へと、様々なステージで精力的に活動をしているエンタメジャズバンド「Calmera」のキーボーディストPAKshinを中心に、同じくCalmeraで活動を共にするベーシストHIDEYANと、数々のアーティストサポートを務める若手注目株のドラマー、田中匠郎の3人によるこの日の為のスペシャルトリオ！アコースティック編成でお届けします。

Daniel JeG'aime/ダニエル・ジュゲム（バーレスクダンサー）
西日本唯一のボーイレスクダンサー。
ダンスで培ったしなやかな肢体を駆使し、バーレスクの王道からコンテンポラリーまで様々なスタイルで繰り広げられる官能的なステージに多くの淑女たちを魅了している。
2018年8月には企業主催のLGBTQ＆ALLY「Love on the Lake」という琵琶湖で就航するビアンカを借り切りったクラブイベントの出演者側のオーガナイスを取り仕切る。
不定期での出演が多いレアパフォーマーながら2019年は沖縄遠征や京都の創業180年の老舗旅館でのキャバレーショーの企画が控えている。

あべあいこ
山形県在住。女子2ピース奇天烈バンド『時既に遅し』のgvo。
2011年より弾き語りを始める。2016年より、自分自身を大切に生きることを念頭に、自分がやりたいこと=ライブの本数を大幅に増加させる。ゆえに離職。現在、ギタリスト�煖ｴ柚一郎氏とのユニットや、地元ローカルラジオのパーソナリティーなど、活動の幅を広げている。
現在の夢はフェスに出る事。地元の音楽シーンを盛り上げる事。音楽で優しい世界を作る事。

佐々木隆宏
決して怪しい者ではございません。
私、現在広島で音楽活動をしています。一体どんな音楽なのでしょうか。
それは
直接聴いて見てのお・た・の・し・み
さあ 一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。

マツモトタクヤ
気づけば耳に残って、ふと口ずさみたくなるような、そんな曲をギターで弾き語ります。
生き方も曲も、とびきりポップを目指したい。絶不調でも会長。

のっこん
hiphopから渡って、ギターで弾き語りをしています。 曲途中に思い付きも交えて唄います。曇天ラップフォーク。１９８２年生。ex『カングルワングル』のボーカル、セッションバンド『のんべんだらり』のボーカル。

東未希
比治山大学短期大学部美術科染織コース修了。下描きなしで線を描き込むボールペン画を制作し、夢と現(うつつ)、過去と現代を行き交うような独特の世界観を表現し続ける。
廃墟ギャラリーにおいて、過去に展示も実施。
『アヅマ式』『艶もたけなわ』『百鬼夜行』『A4規格の女たち』

有田大貴
ロック音楽をモチーフに、平面、立体、インスタレーション作品を制作。
歌詞から「Break(壊す), Burn（燃やす）,Cut（切る） 」などの言葉を引用して制作する。音楽の放つエネルギーや、疾走感、躍動感、高揚感などを表現して見る人の感覚を刺激するのが目標。
taikiarita.com

金丸亮太
雨市のギターボーカルやってる金丸です。シティハンターでドラムもやってます。

タカミヤユウジ
ウサギバニーボーイのギターボーカル＆作詞作曲編曲を手がけるもバンドにも個人に注目が集まることがなく20年経ちました。自分に才が無いことを認めることはわりと簡単なので、1番最後にするとして、今は世間がついてこれないのだと考え、100年後の地球で大ヒットする曲を作っています。よろしくお願いします。

橋本歩
ラブポップセンチメンタルカモノハシンガー( ?∈∋?)

平田遼一
90sＵＳオルタナティブ音楽からの影響をベースに作られた楽曲と話者やシーンとシーンの関係、話全体の意味が不明瞭な、個人的な琴線と精神の揺れが現れた歌詞が特徴

ふじたけいすけ
鳥取県出身、熊本在住。
現在は、熊本を拠点に県内外問わず精力的に活動中。
自主企画イベント『ぴんく・あんど・いえろう』を毎月開催中。
言葉に命を吹き込み、時には突き刺す様に吐き出し、時には溶かす様に包み込む。感情垂れ流しのステージ。
孤独や苦痛の中で見える光、生きる温かみを表現。
2018年4月20日より1st mini album『そして、君へ。』販売開始。

次松大助
2014年に活動を再開したTHE MICETEETHのボーカリスト。
フジロック、サマーソニック、カウントダウンジャパン等多くのフェスティバルへも出演。
ソロ活動としては主にピアノ弾き語りでの演奏の他、管楽器、弦楽器を巧みにアレンジした1stソロアルバム「Animation for oink,oink!」や、宅録を軸にしたアンサンブルを収めた「Ballade for Night Zoo」をリリース。
その他、キーボーディストとして主にピアノとハモンドオルガンでの他アーティストのライブやレコーディングサポート、またCMや映像作品への楽曲提供など、多数の制作をおこなっている。
ミュージシャン活動以外にも音楽誌、ファッション誌でのコラム連載等をおこなうなど、活動は多岐に渡る。
宮城県在住。

松浦正樹（ANATAKIKOU）
2001年に結成されたANATAKIKOUのvo&gu&主宰。
2015年、映画『味園ユニバース』に出演。（挿入歌に参加）。2017年、映画挿入歌『今日も明日も』収録の6th album『3.2.1.O』（さんにーいちまる）を発表。（過去ビクターベイブスターから4作、P-VINEから1作のアルバムをリリース）
ぴかぴかの甘栗のようなここだけのポップスを追求している。

植田章敬 (Ueda Akihiro)
岡山県出身 水瓶座B型
中学時代に初めてのオリジナル楽曲を製作。
コンスタントに曲を書き溜める中、バンド経験を経て2010年よりソロ名義での活動を本格的に開始。
同年に会場限定1st mini Album「Are You Happy?」を発表。
翌年2011年には1st Single「ポケットの流れ星 / 帰りゃんせ」を発表し自身初のワンマンコンサートを開催。
2014年4月30日、1st full Album「PINK」を全国発売。同年5月タワーレコードのニューカマーをPick Upする「タワレコメン」に選出。タワーレコード全店で集中展開を実施。
2017年1月25日には2nd full Album「from mountainside」を発表。収録曲『こんな綺麗なブルース』がRNC西日本放送 NEWS every エンディングテーマに起用される。
ライブでは弾き語りや植田章敬&Crazy Mountain名義でのバンドスタイルで数多くのアーティストと共演。覆面ユニットThe Time Travelersやギタリストとしてのサポート、CM楽曲の提供などさまざまな角度から音楽の楽しみ方を提案。多彩な表現方法とジャンルを超えた楽曲の数々、その中にも筋の通った音楽スタイルで多くの支持を集めている。

OLDE WORLDE
【instagram】
https://www.instagram.com/oldeworlde_official
【Facebook】
https://www.facebook.com/oldeworldemap/
シンガーソングライターである沼田壮平（SOHHEI NUMATA）は、ソロプロジェクト、OLDE WORLDE（オールディ・ワールディ）として活動中。その中性的で無垢な純粋さを醸し出すヴォーカルと、多彩な才能を感じる自由度の高いメロディが大きな注目を浴びている。
1983年に東京で生まれた沼田は、2009年5月よりOLDE WORLDEとして活動を開始。同年11月にEP『Time And Velocity』で デビューを果たした。
2010年4月にはファースト・アルバム『Anemone "Whirlwind"』をリリース。 SUMMER SONICをはじめ様々なフェスティヴァルに出演し、知名度を上げていった。
2011年7月に はセカンド・アルバム『The Lemon Shark』をリリース。FUJI ROCK FESTIVALにも出演し、ワンマンライヴも実施。また、Predawn、Turntable Filmsと全国ツアーもおこなった。
2013年には、 スマッシング・パンプキンズ、ピート・ヨーン、サニー・デイ・リアル・エステイト、トータス他を 手掛けるBrad Wood（ブラッド ・ウッド）をプロデューサーに迎え、米ロサンゼルスで新作のレコーディングを実施。
翌2014年3月には、サード・アルバム『The Blue Musk-Oxen』をリリース した自身のレーベル、Groundhog Recordsからリリースされた同作は大きな評価を獲得。ファースト・シングル「Thinking About You」はNTTドコモ「ドコモウェルカムキャンペーン」篇のCMソングとして使用され、海外でのアルバムのデジタル・リリースも実現。イギリスの音楽サイト、 Artrocker他でフィーチャーされた。
2016年の夏には4枚目のアルバム『Little Dodo』の制作を開始し、12月には新曲「Emmy」を公開。セルフ・プロデュースとなるこのアルバムは、2017年の 5月にリリースされる。
また沼田は、音楽のみならず、イラストレーター、ライター、翻訳家としても活動中。OLDE WORLDEの作品のアートワークには自身の手によるイラストが多数使われ、 歌詞は全て英語で書かれている。
2017.5月には3年振りとなるニュー・アルバム『Little Dodo』を発売。各方面から高い評価を得る。
現在、イラストレーターとしての仕事やCM楽曲歌唱、提供なども含めて活動のフィールドを大きく広げている。

【現在担当OA中CM】
・西松屋
https://youtu.be/lXeWOHLVwhE

・カリヨン福井
https://youtu.be/YJ0zigTKADo

・CITIZENクロスシーサクラピンク
https://youtu.be/cmU27tZw2Xg

・シャディ 賢者の贈り物編
https://youtu.be/Rltxl1rhg50

・三菱霧ヶ峰50周年記念Webムービー
https://youtu.be/N-TWPPsdIEE

山広朋実(広島)
http://chomolanma1065.wixsite.com/tsukitsukiminoru
2010年頃から、広島を中心に活動を始め現在に至る。
マイペースで負けず嫌い。
自主制作音源をライブ会場で愛を込めて手売り中。

妹尾浩志(広島)
ノスタルジックで、ジャジーで歌謡チックなヴォーカリスト。その艶のある声は夜を彩る。
「camellia」というユニットでも活動中。

高瀬裕充(山口)
https://www.hiromitsu-takase.com/
1983年生まれ A型
1997年.中学校の先生の弾き語りに影響を受けて自分もそれを始める
1998年.尾崎豊の影響を受けつつ、やんわりと作詞作曲を始める
それからというもの。上京したり、イギリスを一周したり、日本全国をヒッチハイクと弾き語りで放浪したり、アルバムを何枚か出したりしながら迎えた2017年の12月ワンマンは8回目を迎えつつ。からの、最終的にはやはり会社に就職しなければと気が付いた35歳の男性。

なみやん@LOVEGUITAR(山口)
小学生の頃より父親の影響でギターを始める。日常の中で心にとまったことを自分なりの歌にするをコンセプトに作詞作曲も手がける。広島や岩国などLiveハウスを中心にギターの弾き語りスタイルで活動。ギターと音楽を愛す現役高校生。

秘-TOKAGE
センチメンタルでノスタルジックな時間をお届け致します。

REM
Studio-REM主宰
NINJA(No-Income/No-Job＆Asset) から抜け出すべく個人事業主登録したけれど体調を崩してああ、もうどうしようの貧困遊民。

梶山シュウ
旅する弾き語りスト 梶山シュウの原点回帰。電気ベースによる弾き語りソロ。フレットレスベースとループマシンを自在に駆使し、フツーに唄う異様な世界。

松瀬一昭
尾道市因島出身のシンガーソングライター
2007年7月アコースティックユニット「ひまり」としてデビュー
日テレ系「スッキリ」のエンディングテーマや早稲田アカデミー、福山大学のCMソング等にも選ばれる。日本全国のみならずアメリカや台湾でもライブを行い、ラジオ番組のパーソナリティーを10年務めるなど、幅広く活動する
オリコンデイリーランキング最高16位
解散後2016年4月より本格的にソロ活動を開始
全国各地でのライブの他、テレビリポーター、CMモデル、高校の校歌、小学校の応援歌、盆踊りの楽曲、神社への奉納歌、企業の社歌などもてがけ作家 としても活動中
2018年7月16日自身初となるバンドワンマンライブを阿倍野ロックタウンで成功させ、11月4日には渋谷O-CRESTでのワンマンライブも決定。

千綿偉功
物心ついた時にはすでに“うたうことが大好き”だった。
中学三年生の時、友達のバンドにVoとして誘われる。
高校に入り、新しく、バンド『The EDGE』を組む。
卒業と同時に寝台特急「さくら」で上京。
バンド解散後、ユニット『CHASE』を結成。
1993年10月、ヤマハ 2ndミュージッククエスト世界大会でグランプリ受賞。
翌1994年3月、東芝EMIよりメジャーデビュー。
その後、1998年にはSONY RECORDSよりソロデビューし、
1999年の夏から本格的に弾き語りライブを始める。
2000年5月。渋谷nestにてソロ初ワンマン。唄会第一幕。
2001年1月にcocoro records（ココロレコード）を設立。
日本テレビのニュース番組「きょうの出来事」のエンディングテーマに
起用された『祈り』、フジテレビのアニメ「金色のガッシュベル！」の
主題歌になった『カサブタ』など、シングル、アルバムのリリースを
重ねるとともに、全国各地で精力的にライブ活動を展開していく。
2003、2004、2005年と、SHIBUYA-AXでワンマンライブ。
2006年7月22日。SHIBUYA-AXにて唄会最終幕。59回を数えた「唄会」に
幕を下ろし、同8月、活動の母体であったcocoro recordsを発展的解消。
その秋、全国で公開された長澤雅彦監督の映画「夜のピクニック」で、
『逢えない夜を越えて』(’04発売シングル)が挿入歌として使われる。
数ヶ月の充電期間を経て、2007年春より本名『千綿偉功』と戻し、活動を再開。
2007年夏、ふるさと佐賀で開催された「2007青春・佐賀総体」の“高校生一人
一役活動”テーマ曲『君色の風 〜想(おもい)〜』をリリース。
高校生の詞に千綿が曲を付け完成したこの唄が、大会を盛り上げた。
2008年2月、両Ａ面マキシシングル『beginning／道化師のソネット』リリース。
さだまさしさんの名曲『道化師のソネット』に胸を打たれ、初のカバーに挑戦。
同年3月、東京・リキッドルームにて待望のバンドワンマンライブ。
2009年6月、マキシシングル『アイノウタ』リリース。
C/Wには、鹿児島の「知覧特攻平和会館」を訪れたことが切っ掛けで生まれた
『ありがとう〜知覧よりの手紙〜』を収録。
この夏、東京・名古屋・京都・広島・福岡・長崎を回るワンマンツアーの他、
札幌・宮崎・鹿児島でもレコ発ワンマンを開催する。
2012年3月9日。待望のNewアルバム『サンキュー』を全国発売。
これまでライブでしか披露されていなかった曲たちや書き下ろしの新曲まで、
全12曲が収録される。(他B.T1曲あり)
バンドアレンジからアコースティック、弾き語りまで、千綿の唄の魅力が
余すところなく詰め込まれた「ベスト盤」とも言える１枚となった。
オリジナルフルアルバムとしては実に6年半ぶりのリリースである。
2012年秋。Newアルバム『サンキュー』を引っさげ、全国ツアーへ。
長崎・鹿児島・神戸・広島・山形・仙台・札幌・名古屋・大阪・福岡・佐賀と、
11の街を廻った自身最大のワンマンツアーも大盛況に終わる
そして、その総決算として・・・。
2013年4月6日。渋谷O-EASTにてBirthdayバンドワンマンライブを開催。
大成功を収める。(※集客 500人)
2008年より故郷佐賀で1000人規模のチャリティーライブ「HOME」を発起する
(※2017年夏で10回目を迎えた)など、全国各地で精力的にライブ活動を展開している。
フジテレビ系アニメ「デジモンアドベンチャー」の主題歌『Butter-Fly』の
作詞作曲を手掛ける他、松井恵理子さん、遠藤正明さんへ、などなど、楽曲提供も多数。
世代やジャンを超えて聴き手の心に響くその唄声を、ぜひ生で感じてください。

落合さとこ
日々のささやかなドラマを、丁寧にすくいあげるシンガーソングライター。横浜出身。
1992年ユニットでメジャーデビュー。1999年ソロに転向。自身の創作以外にも、NHKみんなのうた、CMソング、校歌制作などを手掛けている。2008年には自然豊かな山口県に拠点を移し、首都圏とを行き来しながら活動中。ライブはピアノ弾き語りを主軸にしながらも、'14年からギターの名手・笹子重治氏との、ギターと歌のデュオスタイルも始める。'18の春に発売した６枚目のアルバム「猫の真珠」でも笹子氏とのデュオスタイルで全曲を録音している。
http://ochiaisatoko.com/

MiHo
クラシック畑出身の鍵盤人MiHoが歌い奏でるサウンドは疲れた心を癒す。MiHoの織りなす音達と、貴方のチャンネルが繋がりますように。

setomayu
1991年6月17日生まれ、広島県呉市出身。
広島生まれ、広島育ち。旅と地元をこよなく愛する。
大学時代にピースボートに乗船し地球を３周。アイルランド留学中に作詞作曲を始め、
沖縄や地元呉市など、地域に入り込んでは歌を作ってきた。
2017年春に新卒入社した会社を卒業し、歌手活動を開始。
神奈川・東京・広島などでミニライブを行い、
同年8/14に初のシングル「Colorful World」をiTunes配信開始。
現在は広島を拠点に、音楽活動のかたわら
「Social Book Cafeハチドリ舎」で広島と人と世界をつなぐ場作りに挑戦中。

KAME
北海道産まれ、広島在住。
生粋の蝦夷っ子。
大学卒業後、広島本通路上で似顔絵を描き始める。
現在は広島を中心に、関西から九州まで幅広く活動中。
場末感満載の鍵盤弾き語りもします、宜しくお願いします。