津山篤
1958年生まれ。想い出波止場(1989〜)Acid Mothers Temple&Melting Paraiso UFO(1990〜2016)Acid Mothers TempleＳＷＲ(1992〜)でべースその他適当にこなす。サイケ奉行でギター弾き倒し、その他ほどほどにこなす。弾き語りで歌も歌うが、諸事情によりラブソングを歌うのを禁じられている。生まれつき歌詞などどうでもいいと思っている割には、中島みゆき、荒井由実、谷山浩子が大好きだ。さらにいい加減なデュオ、思い付きだけのユニットなどを数多くやっているが、すぐに飽きる。しかし基本的にやりたがりなので現在も細々と存続している。そこそこの演奏力だが時おり猛烈に上手く感じるように見せるのが極めて上手い。アホな登山者、中途半端な自然愛好家撲滅のため隠密小屋番と隠密レンジャーを国に依頼されたことにして自由出勤でやっているが、あんまり目立っていない。世界中の音楽の８割は嫌いなのでけっして音楽好きではない。

オカダノリコ
広島県在住。アコースティックギターを弾き歌う。好きな音は、夏から秋の虫の声。ひぐらしの音。どこかの家から聴こえてくるピアノの音。2016年8月 トウヤマタケオ監修によるアルバム「小さな音」を制作。

久保モリソン
ギター叩き語り ●ミカカとアカノタニン ●EYESCREAM JET SET ●地球 ●Seacock Peacock ●surf.wind&fire ●人肌蜘蛛 ●久保モリソンと65年のアニエス ●kotonone ●電気泥棒 などなどやってます。胃弱

たけだちえこ
2006年尾道大学軽音楽部にて知ったかブリリアント結成。ギター、作曲を始める。同時期villa!のヤマシタ率いるペイルアイネイション、hana to yumeでボーカルを務める。2016年から4trカセットMTRを使い、電子楽器とアコースティックギターを使っての演奏を始める。形容されるのは、80年代Rough TradeやMatadorといったUKインディ、大貫妙子や金延幸子などの日本の女流SSW、「バンプオブチキン生まれ、モンチコン育ち」等。

渡邉羊野洋服店�
森と羊とレトロクラシカルな移動古着屋
60s-80sを中心に古着を扱っています。
不定期でイベントや木村兄弟雑貨店さんをお借りして出店しています。
全てが一点物ですのでお気に入りを見つけてください。
Twitter,Instagram @sheepstailor
通販�https://hitsujisan.thebase.in

Outrigger Lab(代表：小林剛)�
クリエイターの活動を、様々な方法で多角的にトータルで協力サポートしています。
デザイン、写真撮影、雑貨制作、個人メディア、イベント企画・運営・主催なども。
Twitter,Instagram @outriggerlab
http://outriggerlab.com/

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SHIROKUMA shareshelf

Outrigger Labの活動の1つ。
自分の一冊を次の誰かに。誰かの手に渡り、感動や知恵を共有する。
棚をプラットフォームとして、本と人の出逢いが巡る。そんな小さな試み。
Twitter @polarbear_sss

ブルームーンカルテット
黄啓傑(コルネット)富永寛之(ウクレレ)工藤精(ウッドベース)木村純士(ドラム）で編成されるジャズカルテット。2008年に結成。
スタンダードソングから小粋なオリジナル曲までジャンル超えて幅広く奔放に展開する。
"ゆるやかな軽音楽" をテーマにした独特で自由な演奏スタイルは、全国ツアーなどによって、内外問わず様々な感性豊かな層から絶大な支持を得ている。
ライブでは名手4人が次々とポップな曲を繰り出し、ライブハウスから飲食店まで場所を問わず会場はいつも盛り上がっている。

ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動中。
見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC業、CMのナレーション、ライター活動、脚本、ラジオのパーソナリティ、自主映画「地下音楽現場物語」の製作などの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」と「十日市アパート」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。

ナオユキ
R1ぐらんぷり2011ファイナリスト。
酒場を舞台に繰り広げられる切なくも愛しい酔っ払い達の物語。
唯一無二、孤高のスタンダップコメディショーへようこそ。

あまうち
広島のシンガーソングライター。消えたい夜を越えて辿り着いた今日に。

柔和智也
広島県を中心にライブハウス、路上、Cafe、Barなど様々な場所で活動。初の全国流通ＣＤ『Que sera sera EP』をリリースし、早くも地元・広島のメディア、CDショップ等で話題になっている。

七瀬莉々（岡山）
高校3年生18歳 岡山のSSW

なつ（岡山：ellie）
岡山・福山を拠点に各地ライブハウスで活動中の、衝動性轟音オルタナティブバンド
主に自身の体験や友人などについての楽曲が多い

ナナカ（福山）
福山市の高校3年生シンガーソングライター。

ハルカトミユキ
歌人・ハルカ(Vo/Gt)と奇人・ミユキ(Key/Cho)による2人組バンド。
短歌をこよなく愛する、歌人・ハルカのアイドルは、ニューウェイヴ短歌の旗手、穂村弘。
80’sオタクの奇人・ミユキのアイドルは、Queenの鬼才フレディ・マーキュリー。

ヤノミ(写真右)
コメディエンヌ。シルクドソレイユ正式登録アーティスト。無言劇や音楽劇、フィジカルコメディから茶番劇まで、様々なスタイルで世界中を笑わせ、感動させて来たジャンル知らずのコメディ女。モントリール、台北、ワシントンDC等の演劇祭における最優秀演劇賞はじめ、舞台作品での受賞歴は多数。ビールと旅と子どもをこよなく愛す、天衣無縫の小心者。

長井江里奈(写真左)
舞台芸術集団「山猫団」主宰・演出家。ダンサーとして国内・国外の様々な劇場、ライブハウス、商店街、美術館、廃墟など、ありとあらゆる場所でパフォーマンスしてきた経験を生かし、ソロアーティストとしても活動中。ワークショップなどの普及活動も積極的に行う。普段は地味。

藤井一彦
日本屈指の3ピース・ロックバンド、THE GROOVERSのギタリスト/ヴォーカリスト。90年代はメジャー、2000年以降はインディーにて多くのアルバムを発表。2013年には2枚組ベストアルバム『Nothin’　But The Best』がリリースされ、2015年の最新作『Groovism』が各方面から高い評価を受けるなど、勢力的に活動を続ける。
また、1990年と2001年には頭脳警察の再結成にギタリスとして参加。友部正人、SION、石橋凌、福原美穂、前田敦子、くるり、佐野元春、八代亜紀、武藤昭平 with ウエノコウジ他、サポートミュージシャンとしても活躍。さらに、BUMP OF CHICKEN、新山詩織らからリスペクトされるなど、ベテラン/若手を問わず多くのラヴコールを受けている。
2007年の初ソロアルバム『LAZY FELLOW』リリース前後よりアコースティック・ギター弾き語りでのライヴも活発に行い、2014年には第二弾ソロアルバム『GEMINI』を発表。各地で好評を得ている。
http://thegroovers.com/

YASS
1965.9.2生まれ。広島県広島市出身。
LORANが誇るスーパーボーカリスト。学生時代から数々のコンテストでボーカリスト賞を総ナメにし、その活躍が財津和夫氏の目に止まりソロデビューの話が出るも、上京しLORANを結成。1990年、ロックバンド"LORAN"のヴォーカルとしてファンハウスよりデビュー。
LORAN活動休止後はソロ活動を開始し、「歌の力を信じたい」として路上で歌い始め、赤坂ブリッツ、渋谷公会堂でのライブを路上での手売りのみで完売させ話題に。現在までその功績を称え、道筋を辿る若手のアーティストが後を絶たない。その後全国のストリートミュージシャンを集めて開催したイベントが話題になり、テレビ朝日系列全国ネット番組「ストリートファイターズ」を立ち上げ、ナビゲートを務めるなど多方面で活躍。
イラク戦争がきっかけとなったピースパフォーマンス「愛を歌おう」ではCDを無料配布し、FUJI ROCK FESTIVALにも出演するなどライフワークとして活動中。
LORAN復活後も、ロックバンドのボーカリストとしてのみならず、ギター１本での弾き語りでも圧倒的な存在感を放つ。プロデュース業にも力をいれ、「サスケ」や「ぶんやともあき」などを世に送り出す。
YASSは一人のアーティストとしてだけの域を大きく越えた、まさに"ONE & ONLY"な存在である。

Hantry(ハントリー)
広島県生まれ在住。“お伽話を身につける” ハンドメイドアクセサリー作家。魔女・英国・クラシックをテーマにしたネオ・ヴィクトリアンなスチームパンク永遠の初心者。

想狗(ソウク)
ヴィクトリア朝、昭和モダン、スチームパンク、理科趣味などに憧れ、妄想の中の別世界を生きていければいいのにと思いながら、普段はサラリーマンに擬態して生活している。「好き」を理由に集まれる場を作りたい。

はと骨(はとほね・はとこつ)
岡山県生まれ在住。スチームパンク、ロリータファッション、着物、帽子、猫、犬、小説をこよなく愛する。高等遊民になりたいと日々願っている。

oro ape
真鍮、革、植物をイメージした物語をあなたの側にお届けします。

N845
主にスチームパンク且つ荒廃的なデザインの作品を製作しています。 虚無感、そしてどこか悲しさや寂しさを感じるノスタルジックな空気、それでいてその中にある様々な「色」を意識した世界観のデザインを心掛けています。

corgi-corgi
ブライダルからカジュアル、アンティークテイスト、ゴシックロリータなど幅広いジャンルを展開。求められるものをいかにリーズナブルに提供できるか、様々な手法を駆使しユニークな作品を生み出す。

騒音工房貸衣裳部
スチームパンクや過剰装飾ファッションとのコーディネートを想定したデザイン、そして通常のファッションコルセットには無いタイトレーシングに耐える強度とくびれ機能を持たせた、「苦しくないくびれる装飾コルセット」をテーマに製作しています。今回は貸衣裳部として出店させていただきます。コルセット試着無料、撮影等で衣装レンタルされる場合は有料で承ります。

二階奥乃部屋
真鍮と銅を使い蒸気パンクなアクセサリー等を作成しております。広島地方での出展は初めてなのでとても楽しみにしております。

西風の渡り鳥+
旅先で見つけたボタンや金属パーツを使った、ブローチやピアスをメインに取り扱っております。この度は、布小物作家さんとぷらすで参加させて頂きます。

Dressing
ファンタジー系シンガーソングライターDressing
ドレスを着て歌うことからDressingとなり、
広島を拠点に東京など様々な所で活動している
スーパーの万惣のテーマソングを歌っている。
つばめ交通から真っピンクのDressingタクシーが広島中を走り中。
今年と昨年カープの試合で2年連続マツダスタジアムで国歌斉唱。
毎週月曜21:45〜RCCラジオ「DressingのNICE FANTASY」という自身のラジオ番組では「爆笑問題プレゼンツ全日本ラジオ新番組選手権」にてグランプリを受賞。
翌年爆笑問題とラジオ共演。
あらびき団に出演。
今年ディズニーピクサー映画「リメンバーミー」の舞台挨拶。
ディズニーオンアイス広島公演ミッキーのスペシャルセレブレーションサポーターに任命。ミッキーマウスの司会もつとめる。
また12/21に公開されるディズニー映画
シュガーラッシュ：オンライン広島エリア応援アンバサダー”に任命。
テレビ、ラジオ、イベントにてPR活動。

田村けん太（劇団もののふ）
演劇に関わる人からは舞台人として知られ、一部のミュージシャンからは歌う人として認知されているファイナンシャルプランナー。本当にしたいことは何なのか、決めきらない、煮え切らない人物。きっと何かをせずにはいられないのでしょう。
ヲルガン座ははじめての出演。やるからには今までの経験のすべてを生かし、期待に応える最高の八分間を創出します。

オカハラシン
BAND:the Loupes/BLANK DESTINATION
舞台、脚本初挑戦です。どうぞよろしくお願いします。

前田多美
料理研究家のたまごを名乗る女優。初監督作『カノンの町のマーチ』の上映の機会を伺っています。最近の出演作：時川英之監督『鯉のはなシアター』張元香織監督『船長さんのかわいい奥さん』モデル：ドーナツあんどドーナツ

梶田真悟
広島の劇団、コムたんたん所属。ヲルガン座読書部部員。8分間劇場、今回は戦いではないので自分の好きなことをやっていきます。

ボギー
福岡を拠点にお祭り生活をおくる日々。ヨコチンレーベル代表。バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」「ボギー家族」の活動と平行し、岡村靖幸の完コピ「奥村靖幸」としても有名。最近では息子「モンドくん」のお父さんとしても知られる。３人子持ち一家の大黒柱として異常なペースで全国各地を弾き語りで廻る日々、ボギーを追ったドキュメント映画「地下音楽現場物語」（監督ゴトウイズミ）も公開されるなど、歌としゃべりで時空を超えるライブは常に大団円！名前の「ボギー」とはボーカル／ギターの略。
ブログ『ボギーの悪趣味音楽作法』http://bogggey.blog.jp/

上西千波
日系カナダ人、日系アメリカ人をファミリーに持ち、世界へ未来へとピースソングを歌い継ぐ日本のジャズシンガー。
2007年、カサンドラ・ウィルソンのグラミー賞作品監督ロニー・プラキシコの元、NYプロジェクトでメジャーデビュー。深く穏やかに心を包むピースフルな歌声、華やかさを纏ったその存在は、監督からも「魅力的な声を持った優秀なミュージシャン」と賞賛される。作品はスイングジャーナル誌ジャズディスク大賞国内ボーカル部門にノミネートされた。
2012年故郷・広島県主催の「ひろしま平和発信コンサート〜上西千波ジャズコンサート」は、呉や福山等7か所の1000〜2000人規模ホールは満場、オーディエンスの心を一つに。そして、子供たちと録音したピースアルバム「A thousand cranes〜千羽鶴」はAmazonベストセラーランキング３位獲得。8/6にはNHKに出演し、文化庁派遣で学校公演を開催。広島では宮島大聖院、さくらぴあホール、三次市民ホール「きりり」等で公演。
自己と関連の深い2014年東宝映画「バンクーバーの朝日」（主演 妻夫木聡）に纏わるコラム「にじのはし」新聞連載。
2017年3月、8月NY録音CD　「LOVE&PEACE」シリーズ2枚をエレックレコードからリリースし、北海道から沖縄までひとり旅ライブツアーを敢行。
広島市出身、東京都在住。7歳から歌をスタート。「LOVE&PECE」をキーワードに、平和の大切さを音楽に乗せ未来へと繋ぐ活動、そしてジャズシンガーとしてレコーディング、コンサート等で独自の世界を展開中。
リーダーアルバムは7枚、今年CDデビュー17周年を迎えた。
■http://www.chinamikaminishi.com

安井さち子
大学卒業後バークリー音楽大学に特待生留学。ジャズ作曲科を1998年5月に、ピアノ科を1999年8月に卒業、両科の最優秀成績の称号を授与される。
2005年2月、M&I/ポニーキャニオンから「Touch of Fortune」をリリースし、メジャーデビュー。スィングジャーナル誌5月号の月間売り上げジャズ部門で3位を獲得。
2007年Swing Journal日本ジャズメン読者人気投票のピアノ部門、作曲部門、ベストアルバムの3部門にランクイン。
2008年M&Iミュージックから、NYレコーディング「Enamorada〜恋人〜」をリリース。SwingJournalゴールドディスク第7期第100弾に選定されオリコンにもチャートイン。5月にはSwing Journal日本ジャズメン人気投票で、ピアニスト部門5位、また作曲/編曲部門 でも8位にランクイン。日経新聞、朝日新聞、毎日新聞、雑誌／週刊誌等にもその活躍が取上げられる。
2011年3月にはデビューのきっかけとなったアルバムを「Piano Trio」（ﾌｫｰｷｬｽﾄﾐｭｰｼﾞｯｸ）として再発。また8月には安井さち子の新境地とも評される「NANA」（ポニーキャニオン）を続けてリリース。現在、関東一円のライブハウス／ホールや全国からの出演依頼に飛び回る。