ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動中。
見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC業、CMのナレーション、ライター活動、脚本、ラジオのパーソナリティ、自主映画「地下音楽現場物語」の製作などの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」と「十日市アパート」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。

遠峰あこ
Aco TOMINE【唄うアコーディオン弾き】
日本古来の民謡の現代風アレンジや、今の時代を唄う新しい民謡を作り、アコーディオンで弾き語る。
大道芸、祭、などのイベント、 ライブハウスでの演奏、落語会の色物、野毛の居酒屋流し、パリの街角まで、様々なライブを開催中。

年の半分は海外ツアーで演奏。
パリを拠点に、フランス、スペイン、ベルギー、クロアチア、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、アメリカ、台湾坊などをまわり着物にアコーディオンでフェスティバルやライブハウス、バーなどで日本民謡を唄い話題に。テレビ出演も多数。
海外民謡に独自翻訳で日本語歌詞をつけた、唄のお土産シリーズも大好評。
http://www.tominegumi.com

新井孝弘
1979年生まれ。ドラマーとしての活動を経たのち、05年より宮下節雄氏にサントゥールを師事。07年よりインドに渡り、世界最高のサントゥール奏者Pt.Shivkumar Sharma氏に師事。
09年にインド国内で公式にデビューし、 コンサート活動を開始。16年にはVasantrao Deshpande Sangeet Samaroh(Nagpur)、Vishnu Digambar Jayanti(Delhi)、Sawai Gandharva Bhimsen Mahotsav(Pune) など、非常に長い歴史を持つ、インド国内有数のインド古典音楽祭に出演。他にもムンバイ・ボパール・チェンナイなどインド各地で多数の公演を行い、12年にはインドの著名な声楽家Pt.JasrajよりCross Cultural Understanding Awardを授与された。14年、Tina Turnerらによるアルバム「Love Within」に参加。現在もムンバイに在住している。

U-zhaan（ユザーン）
オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。00年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムを発表。10年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」「ミスターモーニングナイト」等をリリース。14年には坂本龍一、Cornelius、ハナレグミ等をゲストに迎えたソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』をリリースした。16年には映画『マンガをはみ出した男 赤塚不二夫』の音楽をU-zhaan + Shuta Hasunumaで担当し、ボーカルにタモリをフィーチャリングした主題歌が話題となる。17年に蓮沼執太との共作アルバム『2 Tone』、18年にはフルカワミキ÷ユザーンとして『KOUTA LP』をリリース。 http://u-zhaan.com

ジョンとポール、バッチグー・山本、コンバイン
ウクレレ、ボーカル：ジョンとポール、ギター：バッチグー・山本、ベース、コーラス：コンバイン、たまにリズムボックスのリンゴを加え、ソロ活動と並行して2017年頃よりトリオで活動を始める。
今年、連名による初のアルバム「パレルガ・ウント・パラリポーメナ」を誠光社より4/1に発売。

オカダノリコ＋イモトユウスケ
オカダノリコ…好きな音は夏から秋の虫の声。どこかの家から聴こえてくるピアノの音。トウヤマタケオ監修によるアルバムを2016年に制作。2018年、弾き語り＋ほかの楽器によるアルバム「かたち」を、ハラダムゲン、イモトユウスケと共に制作。
イモトユウスケ…ギタリスト。時々、ガットギターによる弾き語り。

the Loupes
2010年、始まりは大学の小さなスタジオ。オカハラ(Vo)とタムラ(Gt)ふたりでスタート。
確かな演奏力で鳴らされるライブでは、川の流れるようなグッドメロディと心躍るコーラス、どんなアレンジでも応用可能な全世代型の「歌」であなたの鐘を鳴らし胸の奥を打つ、そうゆうバンド。広島在住。
この日は前園直樹とのコラボレイシヨンも見れちゃうかも！

前園直樹
音楽家。広島県広島市在住。
2001年、アルバム『くらしのたより』を発表、シンガー・ソングライターとしてデビュー。
2012年、新井俊也とのユニット＜冗談伯爵＞を結成。ヴォーカルおよびソングライティング担当。楽曲提供やプロデュース業も行いながら鋭意活動中。
その他、文筆業（都倉俊一／クボタタケシらへのインタヴュー業も含む）や、CDジャケット、ウェブ・サイトのデザイン業も。
https://www.facebook.com/countjoke.info

ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語りと、シアトリカルを中心としたバーレスクパフォーマー。
アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC業、CMのナレーション、ライター活動、脚本、ラジオのパーソナリティ、映画制作などを展開しながら広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。

ふたりの帰り道（村山タイソン＋サトシコンドウサトシ）
「ふたりの帰り道」プロフィール
佐賀県出身でユニコーンが好きな村山と、
島根県出身でナンバーガールが好きなサトシが、
広島のどこかへでかけた帰り道にお送りするPodcast。
オープニング曲をジョンとポールに担当してもらっています。
Twitter：@futarinokaeri

Opus.Travelers(オーパストラベラーズ)
2015年1月1日から12月31日までに365曲を作るプロジェクトをやりとげる
その365曲に作品番号(Opus)と世界各国の都市名を各曲あて、
その楽曲をベースに現在は世界を旅して映像を撮り、世界中でライブ活動を行なっている

HitmYusica(ヒッツミュージカ)
HitomiとYukaによるボーカルユニット
オリジナルのみならず、役者でもある2人ならではの経験を生かし芝居を交えながらミュージカルソングなども披露している
東京だけにとらわれず、地方でのライブも視野にいれて活動中

TAO Lugh
(designer/pattern maker/creator)
オーダーメイドの衣裳やアクセサリーをデザインから完成まで一貫して制作。
2013年〜ファッション＆アクセサリーブランド『夢黒-mukuro-』を立ち上げ、ファッションショー出演やイベントの企画・出店、期間限定ショップのオープンなどを行う。
2017年〜絵描きのMATSUKO氏とのブランド『ZEPHYRUES』を立ち上げ、毎年期間限定での展示会を開始。
2018年、個人での活動を本格的に始動し、完全紹介制でのオーダー衣裳制作の他、展示会やファッションショー等様々なステージやイベントの企画・出演など幅広い活動を始める。
site→https://www.facebook.com/taolugh33/

野村 彰浩
（piano/synthesizer/composer/arranger）
1975年広島生まれ。４歳でピアノをはじめ15歳で渡英。Don Rendell氏に師事。17歳の時Guildhall music主催のコンテストにてベストピアニストに選ばれ、The StableやJazzcafe等英国を代表するジャズクラブに出演し脚光を浴びる。10年間におよぶ英国滞在後、2000年に帰国。2002年、new jazz（jazzを主体としながらもファンク・ハウス・現代音楽など取り込む）としての形態を持つ akicool.com projectを立ち上げる。
神酒大亮監督、映画「FALA」「MINE」（2003年TAMA CINEMA FORUMグランプリ作品）の音楽監督を務め、都内や各地で生演奏を取り入れ上映される。2002〜2003年にはファッションブランド「bajra」の音楽監督を務める。2004年、音劇レヴュー「龍の衣」や広島の芸術祭典「RESOLUTION」などの舞台でプレイヤー＆音楽監督を務める。
2006年、TSS（テレビ新広島）デジタル放送開局特番「音を奏でる宮島」に出演し、厳島神社内の国宝「高舞台」にてシンセサイザー（現代楽器としての演奏は高舞台で初めて）を演奏。
2007年、ダライ・ラマ14世法王、デスモンド・ツツ大主教、ベティ・ウィリアムズ女史等3名のノーベル平和賞受賞者を迎えて行われた『広島国際平和会議2006』のDVDの音楽監督、2010年『ダライ・ラマ法王Teaching 2010 in 広島』の音楽監督を務め法王と謁見。
2016年、広島県環境県民局文化芸術課主催『ピースアーチひろしま』出演、広島市8.6のとうろう流し『慰霊の音楽奉献』音楽奉献団員。2018年、第17回広島国際アニメーションフェスティバルに同年リリースしたフルアルバム「五行思想Cinq elements」で出演。既成の演奏空間からレストランやカフェ、美術館などでも演奏や音楽プロデュースなどを行い、常に空間と人と音楽の関係性を表現し展開している。
site→https://www.facebook.com/nomuraakihironomuraakihiro/m

ツシマケンタ(青森)
青森出身、説法系ピアノ弾き語り。現在、47都道府県ツアー中！！

荒井光(東京)
山形出身 ギター弾き語り。人間味溢れる言葉、パワーみなぎる歌声と、耳を離れなくなるメロディ。

Rina♪（広島）
広島出身 ギター弾き語り。

佐々木結羽(東京)
広島出身 ピアノ弾き語り。自らの人生から出てくる言葉を、自由奔放なリズムのピアノに乗せる。

ガレージシャンソンショー
生粋のバンドマンと 歌手という２つの顔を持っ ている山田晃士。その歌手の部分で何の束縛も制約もない”剥き出しの歌”に立ち返る事が出来る場所が佐藤芳明とのユニット【ガレージシャンソンショー】な のである。
伝統としてのアコーディオン音楽に、敬意を払いながらもその保守的な姿勢に疑問を 抱く佐藤芳明。革新的で過激なアコーディオン奏者としての自分を追求でき る場所が山田晃士とのユニット【ガレージシャンソンショー】なのである。
図らずも二人は、９６年当時、山田はアルバム『モノローグシアター』録音の為、佐 藤はDaniell Mille氏に師事する為、パリに在住していたという経歴を持つ。
【ガレージシャンソンショー】という名の由来は、そんな二人の欧州文化に憧れつつ もそれを悟られぬ様に皮肉ってしまう、といったややひねくれた天の邪鬼的 性質の表れである。実のところは、本物のシャンソニエの方々にお叱りを受けやしないかビクビクしている毎日。いや、お叱りを受けたいのかもしれない。

美容師　大田垣成俊
広島に６店舗を展開する、ヘア、ネイル、アイラッシュ、エステを扱うトータルビューティーサロン、PROSOL五日市店に所属。

お客様からの信頼も厚く、社内の口コミ数でNo.1を誇る。商品開発の分野でもオリジナルヘアケアシリーズ「La nani(ラ ナニ)」の開発を手掛けるなど、マルチに活躍中。
(La naniはおりづるタワーでもお求めいただけます。)
http://www.prosol.co.jp/itsukaichi/

イラストレーター 御山
フリーのイラストレーター。
デジタルイラストを得意とし、
幅広く様々なジャンルの絵を描きます。
記号やフォトグラフな絵が好きです。

岩瀬敬吾
広島育ち 横浜市在住(おそらく永住) 1998年ビクターより19(ジューク)としてデビュー。 2002年解散後、フォーライフよりソロスタート。2004年レインボーエンタテインメントにレーベルを移す。 2011年完全インディペンデントとして活動開始。「nakemiin records」を自主レーベルとしてスタート。
https://iwasekeigo-official.jimdo.com

大木彩乃
東京都出身。幼少からピアノを弾き、シンガーソングライターを目指すように。学生時代から自作の歌を歌い、シンガーソングライターとして南青山マンダラでライブ活動をスタート。
1999年、ビクターエンタテインメントより「眠る魚」でデビュー。
寓意的で独特な感性で描かれる作風、透き通る歌声とピアノが戯れるような弾語りスタイルが定評。
2005年、北東北へ移住。以降、緩やかに緩やかに。
2016年より徐々にライブを全国へ展開。
資生堂企業広告を始めCM曲制作、楽曲提供、ライブ活動を中心に、どこにも属さない自由で深い音楽活動を続けている。大木彩乃Official site� https://www.ohki-ayano.com/

広沢タダシ
大阪出身シンガーソングライター。
1999年インディーズでリリースされた楽曲が話題となり、
2001年メジャーデビュー。
最新アルバム「SIREN」好評販売中。
オフィシャルサイト：https://www.hirosawatadashi.com/

コクオウ+α
ヲルガン座紅白歌合戦三冠王、8分間劇場第二代グランドチャンピオン等、人生のピークを全てヲルガン座で迎えてきた、自称"十日市に最も愛された男"の次なる野望とは何か？3月の異動でボルゲーノを失った彼の新たなパートナー"α"とは一体誰なのか？あるいはボルゲーノ奇跡の復活なるか？謎が謎を呼ぶ世紀の一戦にご注目ください！

The Jahcaze
jazzfunkを軸にpsychedlicやavant-garde、afro、soul等の要素を織り交ぜた独自の世界観を発信するquintetto band。
昨年4月に1stミニアルバムとなるmarble popcornをリリースし、同年6月には東京ツアーを敢行。
広島から新たなる音楽シーンのフィールドを構築すべく、日夜活動中。

オリティー・アフロヘッド
福島県いわき市発の音楽・ダンス・パフォーマンス・アートによる、神出鬼没系 総合エンターテイメントバンド”十中八”のVo&G、そしてアフロヘアーを振り乱し、ソウル・ファンク・レゲエ何でも来い系バンド、”オリティーアフロへッズ”のVo＆Ｇとして活動している。
”oritea&十中八九ァーズ”名義の自身のリーダーズアルバム「FANK HUCKERS」、そして”十中八九”としての「十中八九」、「十中八九 弐」の3枚が地底レコードよりリリースされている。

ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語りと、シアトリカルを中心としたバーレスクパフォーマー。

Mebius
広島県出身。岡田真実(左:Mami)、岡田賀江(右:Norie) による姉妹デュオ。
2008年にメジャーデビュー。JA共済広島、エースJTB、広島トヨタなど、これまで20本を越えるCMソングやテーマソングを手がけ歌っている。2013年、広島東洋カープ地元開幕戦にて歴代初となる国歌斉唱をつとめ、昨年9月には4度目となる国歌斉唱を披露。
2014年4月、広島東洋カープ菊池涼介選手の登場曲に「#33」が起用され、この曲のYouTubeでの再生回数は44万回を越え話題となっている。堺正章さん司会の人気番組、テレビ東京「THE カラオケ★バトル」都道府県対抗!ご当地歌うま王決定戦に広島県代表として姉・真実が出演。
ルーキーズカップでは、妹・賀江が高得点を出し、優勝を果たした。
どこか切なく、優しく包み込むような姉妹ならではのハーモニーは人々の心にすっと寄り添っていく。
“二人の歌声が無限大に広がっていくように”という思いを込めた「Mebius」の音楽は、広島から全国に向けて広がっている。

STORY
酒井貴美子と大谷麻美によるピアノ、ソプラノ、フルート、篠笛のユニット。
透き通った伸びやかな歌声と凛とした強さのあるピアノ、そして華やかなフルートと澄み切った篠笛の音色で空間に華を添える。
クラシックやポップス、民族音楽など様々なジャンルの音楽を柔軟に吸収してアレンジし、パーティー、Live、美術館、コンサートホール等様々な場所で活躍している。
ユニット名の��STORY�≠ﾍ、曲に込められた物語を大切にし、音楽を通して出逢った方々へお届けしたいという想いから。