オカハラシン(the Loupes)
ルーペズの歌うたい。仕事は映像制作をしています。長尺の出番を頂いたので、1人でできる最大限の努力をします。宜しくお願いします。

Manaken&Yutaka Sasaki
真部健一
25歳、大手レコードショップで偶然出会ったCDをきっかけにサックスを吹き始める。時には賛否両論を受ける独特な奏法で、唯一無二の音と共に独自の世界観を展開する。現在横川のカレー&バーメニュー外国において月1度の定期ライブを開催。その圧倒的な音圧はライブで無ければ体験不可能。

佐々木裕
3歳からピアノを始め、14歳の時にギターを弾いていた兄の影響でベースを始める。同年、納 浩一氏に師事。
現在は広島県内のライブハウスやスタジオセッションを中心に、ジャズからロックまで幅広く活動中。

有野だもの「花がみ屋」
1994年長崎生まれ。「鮮やかな悲壮感、かくれた幸福を届けられたら」をコンセプトに、水彩イラストやアクセサリー、紙雑貨を制作。少女の頃、何処かに失くしてしまった宝物を思い出せるはず。

沼本まやみ「まな板の子ら」
1993年福岡生まれ。焦‘躁’と‘鬱’積、夢に呪われた物語たち。関西を拠点にライター業、緊縛ショーモデルほか、文筆活動を行う。

日々かりめろ
2016年10月に結成した茨城在住の2人組アコースティックユニット。関東を中心にショッピングモール、CDショップ等でのインストアライブをはじめ、各種イベント、音楽フェス、ライブハウス、カフェなどでのライブ出演等、ステージは2年で500回を超え「茨城で一番ライブを行うユニット」と言われる。
バスケットBリーグ「茨城ロボッツ」、プロ野球BCリーグ「茨城アストロプラネッツ」など 地元茨城のプロスポーツチームの応援ソングを担当し、また東海村大空マルシェの公式テーマソングや、潮来市の子育て支援ソング、県内で活動する劇団の主題歌など様々な分野に楽曲を提供している。また、石岡のふるさと大使として、毎年8月には「八郷の山の音楽祭」を主催、音楽で地元茨城を盛り上げている。
2017年2月にファーストフルアルバム『かりめろな日々』、
2018年1月にはセカンドフルアルバム『ガムシャラな日々』を2年続けてリリース、日本全国を回るライブツアーを展開、どちらのアルバムも手売り手渡し1000枚を達成する。
ジャンルを問わない多彩なメロディと、映画を観ているようなストーリー重視の歌詞、そして「こずえ」の唯一無二の心に沁みる奇跡の歌声、飾らず気取らない「きくP」の軽快なMCトークとカホンさばきが、他には無い「笑って泣ける」ライブを作り出している。
また、現在はFM水戸(ぱるるん)で、毎週水曜日の昼ワイド番組のパーソナリティも務め、活動はさらに多岐にわたっている。
キャッチフレーズは「大人が本気出すと、案外かっこいいぜ!」


■「こずえ」高田梢枝 (Vo・AG 担当)
茨城県石岡市(旧八郷地区)出身・在住。
2004年、尾崎豊トリビュート企画で一般公募から唯一選ばれ、トリビュートアルバム「GREEN〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」で 「卒業」を歌う。
2004年4月にSingle「渋滞ぬけみちなし」にて SMEレコードからメジャーデビュー。テレビアニメや映画などの主題歌やEDなどを数多く手がける。2016年10月より菊池一俊と総合プロデューサー契約するが そのままユニットを組み活動を始める。心に染みいる澄んだ歌声と、変幻自在な作曲能力が特徴の実力者。2016年より「石岡ふるさと大使」も務める。

■「きくP」菊池一俊 (Per・MC 担当)
茨城県内で様々なイベントや、映画のプロデューサーを務める。また映画では原作も手がけ、すでに2作品の原作も執筆している。2016年10月から高田梢枝の総合プロデューサーとして契約したが 生放送のラジオ番組での発言から、そのままユニットを組む事になる。 ユニットではMCとパーカッション、そして作詞を担当。映画のような「ストーリー」を重視した文学的な詞を書き上げる。

島崎智子
大阪出身、東京在住。42歳。人生のすべてを音楽に捧げてきた無敵のアーティスト。
凄まじいペースで曲を作り続け、時間と制作費を投資し過ぎて自己破産。
頻繁に作品リリースしながら全国を歌い廻る。
心の美しいところからドロドロしたところまで曝け出す究極の自己表現。そのライブは文字通り「生もの」であり、唯一無二であり、どこまでも自由だ。彼女の丸裸の歌とピアノが、私たちにどのような感情をもたらすのか、誰にも予測不能である。

山根万理奈
島根県松江市出身のシンガーソングライター
生年月日は1989年7月17日。身長151cm。
島根県の広報大使「遣島使」
島根県立大学在学中に、YouTubeへ弾き語りの動画を配信。
顔を出さずにギターを弾いて歌う姿が評判となり、再生回数は700万回を超える。
2011年7月ワーナーミュージックジャパンより「ジャンヌダルク」でメジャーデビュー。
2012年4月 アルバム「空な色」
10月からNHK Eテレ「青春リアル」にレギュラー出演、テーマソングを担当。
2013年アルバム「好きで悩んでるわけじゃない」
これ以降のアルバムは、すべてバーガーインレコードから。
2014年 アルバム「歌って happy !」
2015年 アルバム「愛と妄想、25歳。」
2016年 アルバム「山根万理奈とマリナッチ楽団」
2017年 アルバム「YAMANEMAN」
毎年、オリジナルアルバムをリリースしながら、
全国各地でライブを重ね、年間のライブ本数は100回を数える。
バンド、ギターやピアノのサポート等様々な形でライブを行うが、
通常のライブはアコースティックギターの弾き語りスタイル。
2018年4月4日ニューアルバム「海とダイヤ」発売！
2018年9月2日 2年連続となるホールワンマンコンサート
「歌って happy ! 2018」を松江プラバホールで開催。

久保モリソン
ギター弾き語り
つめたいきりぎりすのように歌います。
ミカカとアカノタニン、人肌蜘蛛、キモク、Seacock Pecock、地球等複数ユニットでも活躍中。広島在住

山広朋美
蟹座のB型で生まれも育ちも広島です。
夜にぽつんと光る街灯みたいに、切なくてあたたかいのが好きで、そんな歌をマイペースに歌っている、つもりです。

星と樹
voますだしほ、gtふじいひろき「空間に自然に溶け込んで、ワクワクする音楽を」モットーにR&Bの名曲やオリジナルソングを歌っています。

陽月メグミ
大阪府出身。2012年カナダ留学中にギターを学び、帰国後本格的に活動を開始。リズミカルなガットギターと少し掠れた歌声で紡ぎ出す音楽はそれぞれの日常に彩られた景色を残していく。

MK
バンド活動を経て現在バンド、アーティストのサポート、ジャムセッション等イベント企画も行っている。よかよかフェスティバル港de祭音楽&マルシェ等企画。佐世保在住。GNDearth運営。今回しちゃかちゃまったりライブを企画。

野村彰浩（キーボード、作曲、編曲）
広島県出身。15歳で単身渡英。
17歳の時GuildhallMusic主催のコンテストでベストピアニストに選ばれ、英国を代表するジャズクラブ「TheStable」や「JazzCafe」に出演し脚光を浴びる。
10年に及ぶ英国での活動後2000年帰国。
2002年、NewJazz（Jazzを主体としながらもファンク、ハウス、現代音楽等を取り込む）としての形態を持つakicool.comProjectを立ち上げる。神酒大亮監督、映画「FALA」「MINE」（2003年TAMACINEMAFORUMグランプリ作品）の音楽監督を務め、都内や各地で生演奏を取り入れ上映される。
2002〜2003年ファッションブランド「bajra」のファッションショーにて音楽監督を務める。2004年、音劇レヴュー「龍の衣」や、広島の芸術祭典「RESOLUTION」等の舞台でプレイヤー・音楽監督を務める。
2006年、TSS（テレビ新広島）デジタル放送開局特番『音を奏でる宮島』に出演し、厳島神社の国宝「高舞台」にてシンセサイザーを演奏。
2007年、ダライ・ラマ14世法王、デスモンド・ツツ大主教、ベティ・ウィリアムズ女史等3名のノーベル平和賞受賞者を迎え行われた『広島国際平和会議2006』のDVD音楽監督、2010年『ダライ・ラマ法王TEACHING2010IN広島』の音楽監督を務め法王と謁見。
2016年、広島県環境県民局文化芸術課主催『ピースアーチひろしま』出演、8月6日（原爆の日）の灯篭流し『音楽奉献』音楽奉献団員。美術館、映画館、レストラン、その他様々なシーンで活躍する「平和」を願うキーボーディスト＆サウンドクリエーター。