ムカイダー・メイ
広島出身・在住。酒を飲んでばかりいる。が、それと同じくらい歌を作って歌う。すぐ恋をしたがる。ガールズバンド『PERO』のボーカルでもある。

ふじおかみゆき
奈良県出身。
日常の些細な疑問
心に引っかかった出来事を拾い普段は諦めたり折り合いをつけて忘れたふりをしている目に見えないものを愛と皮肉を込めて曲にする。

サトシコンドウサトシ
島根県出身。好きなカレー屋さんはnandi。ムカイダーの好きなところは身体能力と積極性。30歳になったけど車の免許は取ってないし、まだボブディランの良さが分かってないし、靴紐を結ぶのが苦手で、右と左がすぐに分からない時があります。

オカハラシン(the Loupes)
オカハラです。
ムカイダー誕生日おめでとう！あなたがどこかの病院で何千グラムで産まれてから今に至るわけですが、きっとすくすくと育っていったのでしょう。すっかり大人になったあなたの表情や話を聞いていると、それを感じ取ることができます。きっといい日になると思います。当日はルーペズでお祝いします。

《スペシャルゲスト》世紀末
漫画家。
著書『殺さない彼と死なない彼女』が今秋映画化。

ISEKI
1980年10月17日生まれ
A型　身長：173ｃｍ　出身：神奈川県逗子市

1998年度のYOKOHAMA HIGH SCHOOL HOT WAVE FESTIVAL（＠横浜スタジアム）にて、「ベストプレイヤー賞 Vocal部門」を受賞。大学時代より本格的に音楽活動をスタートし、いくつかのバンドで活動。
2005年に幼馴染のKUREIと逗子海岸に海の家ライブハウス（現「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」）を発足。同年キマグレン結成。
2008年にユニバーサルシグマよりメジャー・デビュー。2nd シングル「LIFE」が大ヒットし、その年の数々の新人賞を受賞、紅白歌合戦に初出場を果たす。
2012年には初の日本武道館公演を開催。
結成10周年となった2015年夏にキマグレンを解散、ソロ・アーティストISEKIとして始動した。
2017年1月からLIVE会場限定CD『COFFEE & SOUL-demo tracks-』を発売。
6月28日に徳間ジャパンコミュニケーションズよりカバー・ミニアルバム『AOR FLAVA-mellow green-』でメジャー・デビュー。
8月30日、10月25日に同シリーズで2ndミニアルバム『AOR FLAVA-sweet blue-』、3rdミニアルバム『AOR FLAVA -silky red-』と立て続けにリリース。
2018年はファンと共に作り上げたオリジナルアルバム『CROSS HEART』をクラウドファンディング限定で作成。リード曲「Workman」は現在配信リリース中である。

ミュージシャンとして活動する傍ら自身が創始者として横浜赤レンガで開催、今年で12年目となる「毎日がクリスマス」holynight.jp
そして、イベントプロデューサーとして毎年開催、豪華アーティストが出演する「Yamaha Acoustic Mind」も手がけている。

【影響を受けたミュージシャン】
CHAGE ＆ ASKA、山下達郎、オリジナル・ラブ、Eagles

【INFO.】
オフィシャルHP http://iseking.net/
オフィシャルtwitter @ISEKITOWA
オフィシャルinfo twitter @ ISEKI_info

ビューティペア物語☆ねお☆
謎……

51043 (go to yomi)
510(Acc/Vo)と43(Gu/Vo)によるメタルプロジェクト。ファンタジックでメランコリックな夜をお届けにあがります。

アノアとペロ
ピアノと歌のanoaとミニドラムとたまに歌のペロ魚谷からなる、トリオを超えたシンプルデュオバンド。
アノアとペロが繰り広げる世界は、ファンタジーな絵本のようでもあり、リズムの効いたダンスミュージックでもあり、子供が口ずさむポップソングでもある。
anoaはピアノとツイストを踊り、ペロ魚谷はコミカルな見た目とドラマーをうならせるテクニックで、各地のバーやカフェ、野外イベントなどでゴキゲンライブを繰り広げ、大人から子供の心まで踊らせている。

山口ヒサシ&カサガミ
□山口ヒサシ
「歌とギターと。ハーモニカと。飲み込んでは吐きだす。」形容できない世界を模索し続ける事にしか存在意義を見出せない無様さ。
□カサガミ
2017年12月にカサハラ(ex-AGGRESSOR)とナカガミで始動。
誰が何と言おうと、人の陰と負の部分のみを追求するアシッドフォークユニット。

ドッグフード買い太郎
広島を拠点に全国各地を捨て犬のように転げ周り、徹底的に観客から無視されるような演奏を披露。音と言葉のすずしさだけを追い求め、日夜抑鬱布団に包まりながら活動中。
SUEZEN、At the 東横INなどのバンドにギターボーカルとして参加。練習スタジオ内に冷蔵庫、電子レンジ、システムキッチンなどを持ち込み近所の主婦たち向けに料理教室を開催する。
2016年3月、1stフルアルバム「犬も歩けばボーアモデル」リリース。2017年1月「図鑑を抱いて」6月「猫の手も借りたい」をリリース。

土佐拓也
各地でコンサート、ライブ、イベントなどを精力的に行う一方、過去には舞台への楽曲提供やラジオパーソナリティーも務めるなど幅広い活動を展開してきた。
唯一無二の歌声は老若男女問わずあらゆる世代を魅了し、ライブパフォーマンスには高評を博す。
歌の放出を心の熱量に逆行させ、繊細の中に躍動を、静寂の中に叫びを表現する独特のボーカル哲学を持つ。希代のシンガーにしてソングライター。

【主な活動】
2008年　自身初のフルアルバム『human being』(完売)をリリース。
2010年　C2-Project 5th＜Father＞で初の舞台出演。同時にイメージソング・劇中歌を提供。
2011年　シングル『さよならを隠して』をリリース。同年開催された、大阪城野外音楽堂での東日本大震災チャリティーフェスティバル＜絆＞において初日のトリを務める。
2012年　アルバム『或るノマドの訪れぬ眠り』を発表。ツアーを敢行。
2013年　女性シンガーのヒット曲をカバーしたコンピレーションアルバム『On/Off 〜ハートフルボイス〜』でテイチクエンタテインメントからメジャーリリース。
2013年　単身で3ヶ月間フランスに渡り、楽曲制作、レコーディング。
2014年　帰国後アルバム『cross border symphony』発表。ツアーを敢行。
2015年　シングル『6割な僕を』発表。

Dressing
ファンタジー系シンガーソングライターDressing
ドレスを着て歌うことからDressingとなり、広島を拠点に東京など様々な所で活動している
スーパーの万惣のテーマソングを歌っている。
つばめ交通から真っピンクのDressingタクシーが広島中を走り中。
今年と昨年カープの試合で2年連続マツダスタジアムで国歌斉唱。
毎週月曜21:45〜RCCラジオ「DressingのNICE FANTASY」という自身のラジオ番組では「爆笑問題プレゼンツ全日本ラジオ新番組選手権」にてグランプリを受賞。
翌年爆笑問題とラジオ共演。
あらびき団に出演。
今年ディズニーピクサー映画「リメンバーミー」の舞台挨拶。
ディズニーオンアイス広島公演ミッキーのスペシャルセレブレーションサポーターに任命。ミッキーマウスの司会もつとめる。
また12/21に公開されるディズニー映画シュガーラッシュ：オンライン広島エリア応援アンバサダー”に任命。
テレビ、ラジオ、イベントにてPR活動。

ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動中。
見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC業、CMのナレーション、ライター活動、脚本、ラジオのパーソナリティ、自主映画「地下音楽現場物語」の製作などの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」と「十日市アパート」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。

カリハサト
2013年結成。
アコーディオン原田忠とギター大須賀聡による内省的ユニット。
南米音楽のリズムを軸に現代的なアプローチを追究しています。
これまでにアルバムを４枚発表。

bol.
大きなクロガネモチの木の下で暮らしながら
古道具、食、時々企画展、それから 旅
http://bol.vc
本職は古道具屋。
埃を被った、紙や布、木や竹、蔵から出て来る手直しされた古いもの、使いつなげられたものを美しいと感じているうちに心に生まれたものを広島で形にしています。
簡素なものを好み、ミニマムに暮らしたいと考えている人と生きたものづくりをされている人とのつながり、音楽や食もそのひとつだと考えています。