ノラオンナ
1966年2月5日
海と風の街である函館、
漁火の見える海沿いで生まれ育つ。
様々な経歴を経て
2004年4月21日
作詞家松本隆氏のレーベル
風待レコードより
ミニアルバム「少しおとなになりなさい」
でデビュー
自由気まましなやかな一匹狼
ノラオンナの名の通り
どこにも属さず
その音楽表現は多岐にわたる。
ライヴは限りなくアカペラに近い
ひとりウクレレ弾き語り。


西東京市にて
ノラバーという自宅兼喫茶店を経営し
生うたコンサートを毎週日曜企画している。
2018年11月27日リリースされた
声とウクレレのアルバム
「めばえ」
CDと12インチレコードは
(NORAONNA RECORD)
小西康陽氏絶賛の最新作。

ノラオンナサイト https://noraonna.amebaownd.com/

ジョンとポール
広島県呉市在住。桑沢デザイン研究所卒。
2006『1秒=百万年』にてデビュー。実験音楽からスタートし現在は普遍的なポップスを探求中。
今年2019、バッチグー・山本、コンバインをメンバーに加え9枚目のアルバム「パレルガ・ウント・パラリポーメナ」を京都、誠光社よりリリース。

前園直樹（まえぞのなおき）
音楽家。広島市在住。不定期イヴェント FREEDOM! 主宰。
2001年、アルバム『くらしのたより』を発表、シンガー・ソングライターとしてデビュー。
2012年、新井俊也とのユニット＜冗談伯爵＞を結成。ヴォーカルおよびソングライティング担当。楽曲提供やプロデュース業も行いながら鋭意活動中。
https://twitter.com/maezono_naoki

ミドリカワ書房
北海道上川町出身、40才。
J-POP界の無頼派。
広島でのライブは4年ぶり。
甘いマスクにあなたもイチコロ。

牧瀬茜
1998年からの14年間は、踊り子として日本各地のストリップ劇場を巡りました。現在はストリップ劇場の他、縁のできた様々な場や人との繋がりの中で踊っています。音楽家とコラボレーションをしたり、芝居をしたり、またその台本を手掛けることも。その他、絵を描いたり、詩や文章を書いたり、泳いだり、歌ったり、人物の写真を撮っています。
戦争と差別のない未来を願って。
著書に「歌舞伎町で待ってます」(メタモル出版）、「うみにかえりたい」（七月堂）、「すとりっぷ人生劇場-ストリップ劇場に生きる男たち-」。
http://blog.livedoor.jp/syukanmakise/

ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動中。
現在は舞台型アコーディオン弾き語りのスタイルと、キャバレースタイルを中心に活動中。全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC 業、CMのナレーション、ライター活動、脚本、ラジオのパーソナリティ、自主映画「地下音楽現場物語」の製作などの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くで「ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。

ツジコノリコ
大阪府出身。フランス在住。「エレクトロニカ界の歌姫」と称され、オーストリアの実験・音響レーベルMegoなど、海外から多くの味わい深い作品をリリースしている。

音楽活動にとどまらず映画にも幅を広げており、2005年10月に初監督作品である短編『砂、そしてミニハワイ』を公開。2017年1月には『kuro』が公開され、2019年4月に同作品のサウンドトラックアルバム『kuro』をリリース。

加藤和也
広島県出身。デンマーク王立ユラン音楽院ソリストクラス修了。第2回ジャン＝マリ ロンデックス国際サクソフォンコンペティションセミファイナリスト。デンマーク王立ユラン音楽院ティーチングアシスタントを務めた後に帰国。Singapore Saxophone Symposium 2012での演奏、愛知県立芸術大学瀬戸内アートプロジェクトに参加、瀬戸内国際芸術祭2013クロージングセレモニー、そして、2016オープニングセレモニーでのソロ演奏、また、愛知県立芸術大学芸術講座にて講師を務めた。2019年にはデンマーク王立ユラン音楽院にてサクソフォン科とAarhus Unge Tonekunstnere共同主催のマスタークラスやワークショップで講師を務めた。

現在、日本ウインドアンサンブル《桃太郎バンド》団員、エリザベト音楽大学付属音楽園非常勤講師。広島県立熊野高等学校普通科芸術類型音楽コース非常勤講師。

Gallery Six
広島県三次市を拠点に活動するアーティスト。

2008年頃よりアンビエントミュージックの制作を始め、Twisted Tree Line(UK), element perspective(JP), よりEPをリリース、また自主制作のアルバムもリリースする。

2010年、音楽、写真、映像、その他各種アートを創造するクリエイターが参加し、総合的にモノや空間を創ることを目的とする集団、 “ArtLism.JP" の創設に加わる。

『ごく身近で忘れられがちな自然や事象に隠された美を多角的に考察し、それを暴露する』というテーマを元に、主にシンセサイザーを使用したドローンサウンドと、気の赴くままに出かけフィールドレコーディングされた素材をミックスしたサウンドスケッチを制作している。

stabilo
広島で活動を続ける轟音系バンド「speaker gain teradrop」のGu担当。バンド側では表現出来ない音楽を求め2002年ラップトップにて音楽製作を開始。2008年ベルギーのレーベル「u-cover」からアルバム「ovum」をリリース。
エレクトロニカ /ポストロック/ 電子音響イベント「layer of perspectives」代表。

2013年末から現在まで約5年間に渡るアンビエント/ドローンに焦点を当てたアルバム、EPを毎月連続でリリース。

その他アメリカ、イギリス、ギリシャ、オーストラリア、スペイン、ポルトガル、インド等のレーベルから音源を多数リリースしている。

矢野絢子
矢野絢子　JUNKO YANO
ピアノとうた。基本ソロ。
高知を拠点に、全国各地で自由奔放にライヴ活動を行う。
1979年高知県産、高知県育ち、現在も高知在住。
1997年よりライヴオリジナル楽曲をかき、ライヴ活動を始める。
1999年、「ライヴハウス歌小屋の2階」を地元音楽仲間と共に立ち上げ、 レギュラーミュージシャンとしてライヴ活動 を続ける。
2003年第1回軽井沢ラヴソングアウォードに出場し、グランプリ獲得、2004年メジャーデビュー。
2004年度ゴールドディ スク新人賞受賞。
松山を拠点に活動するコンテンポラリーダンスカンパニー「星屑ロケッターズ」とのコラボ「星絢ロケッターズ」 結成。矢野絢子の歌とピアノに星屑ロケッターズのダンスが融合。愛媛を中心に全国各地で公演を重ねいずれも盛況を収める。
また、予てから親睦の深いバンド、ブルームーンカルテットの富永寛之氏g、黄啓傑氏tpとのトリオ「PETER PAUL& 絢子」 を結成。ライヴツアー、アルバムリリースも精力的に行う。
歌うたい歴20周年を迎えた2017年、11枚目のオリジナルフルアルバム「ミチスガラ」をリリース。
2018年12月22日、22年レギュラーミュージシャンとしてライヴを重ねたホームグラウンドである「歌小屋の2階」を卒業。
2019年より新たなステージへと猪突猛進。
「うまれた場所でしんでゆく、そんな草木のような、当たり前に寄り添えるうたを残したい。」

C-ma.Mia
C-ma.Mia
（アクター/バーレスクダンサー）
やりたい放題の変態ダンサー。毎回、お客様を巻き込みながら、ショーを作り上げていくのを特徴としているパフォーマー。
2016年にバーレスクダンサーとしてデビュー。役者で鍛えたシアトリカルバーレスクを特徴とし、演目には刀を使った殺陣の物も数多くある。京都、大阪、広島などのショーに出演。岡山唯一のバーレスクダンサー。
また、岡山を拠点として、地元や関西地域での芝居にも、役者として多数出演。主演を数多くこなしている。ストレートプレイの芝居から、ミュージカル、時代劇など様々なジャンルの舞台に出演している。
HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/c-ma-mia

雨宮蛍
雨宮蛍 （あまみや ほたる）
緊縛師・ロープアーティスト・パフォーマー
http://blog.livedoor.jp/hota666/

2011年より緊縛を学ぶ。
同年、緊縛講習会「広島縄会」を立ち上げ。
2013年よりロープアーティストとしてパフォーマンス活動開始。
2017年、広島市中区大手町に講習用スタジオ「Studio Hug」開設。
イベント企画・運営「Dear Rope」代表。

モットーは「安全第一」。
アートとしての緊縛に重きを置いているため、痛くなく、苦しくなく、安全で美しい仕上がりを常に心がけている。
シアトリカルな演出に定評があり、ダンサーやミュージシャンとの共演多数。

安全で美しい緊縛術の普及のため、広島市内にて緊縛講習会「広島縄会」を開催中。
※広島縄会HP http://hotarua666.wix.com/hironawa

佐藤芳明 Yoshiaki Sato アコーディオン
国立音楽大学在学中に独学でアコーディオンを始める。
卒業後渡仏、C.I.M.Ecole de JazzでアコーディオニストDaniel Mille に師事。既存のアコーディオンの イメージにとらわれない独自のサウンドで、ライブ、レコーディング、アーティストサポート、 舞台音楽など、様々な現場で数多くの仕事をこなし、国内外を問わずジャンルを超えて幅広く活動。

新倉瞳 Hitomi Niikura チェロ
桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業、スイスへ渡りバーゼル音楽院2つの修士課程を最高点で修了。 これまでに毛利伯郎、堤剛、Thomas Demenga、Martin Zaller (バロックチェロ) の各氏に師事。 現在はスイスを拠点に国内外で、司会、番組ナレーション、ドレスのプロデュース等活動の幅を広げている。 使用楽器は、宗次コレクションより貸与された Giovanni Grancino(1694 年製 ) 。

ハッチハッチェル
ハッチハッチェル『清く正しくクダラナく』本名は八馬義弘。
全日本ジェントルマン組合代表取締まられ役。
うた・バイオリン・ギターバンジョー・ドラム・DJ・作詞・作曲・小芝居
ハッチハッチェルオーケストラ、ハッチハッチェルバンドの団長。
http://officebarbecue.jp

The Gardener
大人も子どもも楽しめる愉快なオブジェクトシアター
2019 年結成。ヤノミとケノ・ケンノスキーによるユニット。
台湾 草草戲劇節 The Grasstraw Festival にてデビュー。 北米、ヨーロッパ、アジア、国内での舞台経験を活かし、演劇ジャン ルや人種、年齢、さらにはハンディキャップの有無をも超えて、様々 な観客に届く自由で豊かな作品を製作中。 操り人形、マスク、パペット、オブジェクト、言語、手話、音楽、 声、身体表現を駆使しながら、独自のファンタジーをごきげんに描く。


演出・人形製作:Yanomi
出演:Yanomi　Keno Kennoski
音楽:mica bando
衣装:Coppelia Circus
写真:Sari Hiruma the.gardener204@gmail.com


●ヤノミ/Yanomi

Performer/MC
無言劇からバイリンガル司会まで
国内外にサプライズと幸せを運ぶ
天衣無縫のコメディエンヌ

1975年生まれ、大分県出身。本名:矢野裕美(やのひろみ)
広島大学英文科在学中に演劇活動をスタート。 卒業後、流山児★事務所での荒行を経て2005年に小心ズ(しょうしん ず)結成。様々なスタイルのコメディの作・演出・プロデュースを手がける。 シルク・ド・ソレイユ正式登録アーティスト。現在までに、小心ズとして6ヶ国25都市で公演を行なっている。

2007年より海外での活動をスタート。
2010年よりソロ活動開始。シンガポール、アメリカ、カナダの3ヶ国11都市へのツアーで、5つのアワードを受賞。
2012年アメリカ・ワシントンDCにてキャピタル・フリンジに参加し、ワシントン・ポスト紙から高い評価を受けたほか、フェスティ バルの最高栄誉である「ディレクターズ・アワード」を受賞。
2015年オーストリア・ウィーンで開催された国際女性クラウンフェスに正式招聘される。 2018年山口ゆめ花博ナイトパレード『キララリング』(高橋匡太プロデュース) 2か月にわたってメインMCを務める。
2019年人形劇を含むオブジェクト・シアター作品『The Gardener』を台湾・草草戲劇節にて上演。
また、『にんぎょひめ』『The Wonderful Parade』等、多くの劇場公演にゲスト出演。
結婚披露宴や各種イベントにて司会としても活躍中。
ビールと子どもをこよなく愛す、天衣無縫のコメディエンヌ。

・代表作（作・演出・出演）
2010年『ミスしゃっくりの幸せな一日』
2011年 おさらスープ『My Exploding Family』
2013年『ケセランパサラン』
2016年『新郎新婦の入場です!』(27分30秒より開始)


・主な受賞歴
最優秀舞台芸術賞 モントリオール演劇祭 2012
最優秀国際演劇賞 オーランド演劇祭 2015
ベスト・アーティスト賞 シンシナティ演劇祭 2015
観客賞 NY 演劇祭 2013
最優秀舞台作品賞 台北演劇祭 2013
・資格
中学校教諭一種免許(英語) 高等学校教諭一種免許(英語)

●ケノ・ケンノスキー/Keno Kennoski
【生年月日】1989年9月23日
【出身地】 埼玉県
【サイズ】 身長:175cm 体重:64kg
【特技】 掃除、語学(英語・仏語)、物質&動物モノマネ 【資格】 珠算2級、書元会毛筆初段、普通自動車、重度訪問介護従業者、キッズコーチ3級
【略 歴】
日本大学芸術学部演劇学科卒
ジャック・ルコック国際演劇学校卒

高校時代、アメリカのミズーリ州 Sweet Springs High schoolへ交換留学経験あり。コンテンポラリーを斎藤千雪氏に、マイムを佐々木博康氏(日本マイム研究所)に学ぶ。 ‘パフォーマー’として、演劇やダンスの他、演出助手、シニア向け体操講師、学童指導員などジャンルを問わず活動。フランスで出会った「フィジカルシアター」と呼ばれる演劇スタイルを自らの活動軸に、身体の可能性や創作の面白さ伝えようと、近年は子どもたちへのワークショップ提供、学校で児童と共に行う舞台創作のサポーターとしての場も広げています。また高齢者の介護や障害者の介助にも携わる。言葉だけが演劇ではない、色んな形での生かし方を模索しています。

【出演作品】
2019年
・「 ENGI-MON」Prague Quadrennial 2019 参加
・「The Gardener」台湾嘉義市草草戲劇節 (The Grasstraw Festival)参加(演出:ヤノミ) 台湾
・「生きづらさを抱える人たちの物語」(作・演出:Ping Chong)※演出助手として
2018年
・東京芸術祭「空は翼によって測られる」(振付・演出: メルラン・ニヤカム) ※振付アシスタントとして
・「Mr. Gundersen’s Kerfuffle」(構成・演出 : Trunk & Egg) ノルウェー
・姉妹都市提携記念公演「マラー巡礼:美術と視覚をめぐる物語」(演出 : エヴァ・クラスカ) フランス
・「焼津に“来“て 異邦人編」(構成・演出:桐山知也)
2017年
・チャイロイプリン踊る戯曲IV「BALLO￣ロミオとジュリエット￣」(構成・演出・振付 : スズキ拓朗)
・姉妹都市提携記念公演「マラー巡礼:美術と視覚をめぐる物語」(演出 : エヴァ・クラスカ)
・「にんぎょひめ」 (演出・主催 : to R mansion )
・劇団コープス 20 周年増量計画「ひつじ」(劇団コープス)
・「わたしが子どもだったころ」 (構成・演出 : 桐山知也)
2016年
・「ジャングル大帝」(構成・演出 : 司田由幸、音楽 : 棚川寛子)
・「The Wonderful Parade」(作・演出 : to R mansion) ※17年、18年再演
・一人芝居プロジェクト「入浴 Times」(作・演出:佐川健之輔)
・虚構の旅団 vol.3「青春の門￣放浪篇￣」(演出:千葉哲也)

Color Forty Nine
メキシコ国境に近いカリフォルニア州最南端サンディエゴにて、2018年結成。
日本に幾度か来日した「maquiladora」をはじめ「the Black Heart Procession」「the Album Leaf 」「little white teeth」 「System’s Officer 」「 the John Meeks Band」などといった、カリフォルニア・アンダーグラウンド・フォークロックシーンのバンドや、「Eric Bachmann」 「Pinback」 のツアーメンバーなども務めた、4人のマルチプレイヤーによる、極上の現在進行形アシッドロック＆アシッドフォーク！1stアルバムのリリースに合わせ、映像作家Grant ReineroとのコラボレーションによるPVも発表。

植野隆司
テニスコーツのギター担当。ソロや他の人とのユニットでライブ、作品リリースもまあまあ多数。UFC好き。

stabilo (speaker gain teardrop)
広島で活動を続ける轟音系バンド「speaker gain teradrop」のGu担当。バンド側では表現出来ない音楽を求め2002年ラップトップにて音楽製作を開始。2008年ベルギーのレーベル「u-cover」からアルバム「ovum」をリリース。エレクトロニカ /ポストロック/ 電子音響イベント「layer of perspectives」代表。
2013年末から2018年末まで約5年間に渡るアンビエント/ドローンに焦点を当てたアルバム、EPを毎月連続でリリース。その他アメリカ、イギリス、ギリシャ、オーストラリア、スペイン、ポルトガル、インド等のレーベルから音源を多数リリースしている。
http://speakergainteardrop.com/stabilo

まやかしプラスチック
キュートでキッチュでサイケでリックなおもちゃバンド。国際アニメーションフェスティバル出演、プラネタリウムや映画館、NPO法人の周年パーティーなど、ちょっぴり変わったライブ出演も数知れず。ひめとまほう(姫乃たま&西島大介)の裏方をはじめ、幅広く活動中。
1stアルバム「まやかし万博」、Remixアルバム「まやかしパビリオン」フリップミュージックより全国発売中！

The Vocoders
ハヤシ ヒロユキ： Guitar, Programming, Vocoder
フミ： Synthesizer, Vocoder
ヤノ マサシ：Percussion , Vocoder
ナカムラ リョウ：Synthesizer, Vocoder

2018年10月にPOLYSICSが開催した単独サーキットイベント「TOISU IN JAPAN FESTIVAL in 下北」から生まれたニューバンド。
エレクトロなサウンドに乗せて、メンバー全員がヴォコーダーで歌い、驚愕のハーモニーを響かせる。
世界唯一のカフェテクノグループ。

Q:Are We Not POLYSICS ? A:We Are The Vocoders !

アンチモン
















個人で音楽活動を行っていた赤松が当時サポートのギターリストだった井上に「身軽にどこへでも行けるアコースティックユニットを作りたい」と相談を持ちかけ、2012年の8月に結成。
当初は2人で活動していくつもりであったが、何かが足りないと考えていたある日、突然、「カンガルーをメンバーに加えよう」と思い立つ。なぜカンガルーだったのが、その理由は赤松にもよくわかっていない。

その後、2人はマイペースで作曲、ライブ活動を開始。
音と言葉に気を配りつつ、独自の歌世界を展開している。

赤松は「グリーンダカラちゃんのうた」（サントリー　グリーンDA・KA・RA）「おふろのうた」（クラシエ　ナイーブ）「会えない夜は電話しよう」（au by KDDI）などCMソングの作詞・作曲、アーティストへの楽曲提供なども行っており、井上は他バンドのサポート、スタジオミュージシャンをしても活動している。

リーダーのカンガルーに関しては、名前不明、性別不明、担当楽器不明と謎が多い。

アンチモンHP
http://www.antimony-music.jp/

ゆうたろーけぃ！！
兄貴分の西本祐太郎プロデュース、弟分けいchanとのアコースティックデュオ。
日頃言いたいことを言えない二人が、音楽なら世の中にもの申せる！！と調子ずいた音楽を演奏。懐かしく、楽しい音楽が特徴。

funyari(ふにゃり)
「シンプルだけど、少しだけ個性的。」
そんな作品作りを目指しています。こだわって集めた雰囲気あるパーツたちを組み合わせた、
普段使いしやすく、それでいてしっかりとアクセントになってくれるアクセサリーたちを取り揃えております。

K̄hāw(カーゥ)
タイ語で��白��を意味することば。
"白"を基調とした
"白"に似合う
macrame´編みやweaving(手織り)、knittingの雑貨、アクセサリー、タペストリーなどを製作しています。
素材には、コットンやウール、ガラスビーズ等多種多様なものを使用。
居心地よく穏やかな、心地よいアクセントを含んだスタイルのお手伝いをさせていただければ、幸いです。