武田宜裕
群馬県生まれ。劇作家・演出家・俳優。市役所職員。
高校より演劇を始め、演劇歴30年。2006年に男優だらけの演劇ユニット「INAGO-DX」を始動。ほとんどの公演で脚本・演出・出演の3足のワラジを履きながら、オリジナル作品を県内外で上演。
古舘伊知郎の「トーキングブルース」を観て育ったロスジェネ世代として、また村本大輔をこよなく愛する者として、演劇人と公務員の狭間で揺れる人生経験をもとに初のスタンダップトークに挑む。
2023.7.25(火)
「バー・スタンダップ」
*一軒のとあるバー
ここでは極上な話が聞けると多くの人がそれを楽しみにやってくる
ピアノの生演奏に歌、そして小粋なトーク
ワイン片手に時間を忘れて大人の時間を愉しみましょう
時間:
open 19:00.
start 19:30
料金:
¥2500+1order
ご予約は、お電話【082-295-1553】か、メール【organzainfo@gmail.com】にてお願いします。その際、お名前と人数、お電話番号をおねがいします。メールでご予約のお客様は「受信拒否設定」をご確認ください。
スタンダップ出演:
武田宜裕
すえたけタイキ
ナオユキ
スタンタップ出演:
タップダンサー KOHEI
音楽とMC:
ゴトウイズミ
原田忠
※当初出演予定だったEARSYさんが体調不良の為欠席となりましたので、代打にゴトウイズミと原田忠でお届け致します。
武田宜裕
群馬県生まれ。劇作家・演出家・俳優。市役所職員。
高校より演劇を始め、演劇歴30年。2006年に男優だらけの演劇ユニット「INAGO-DX」を始動。ほとんどの公演で脚本・演出・出演の3足のワラジを履きながら、オリジナル作品を県内外で上演。
古舘伊知郎の「トーキングブルース」を観て育ったロスジェネ世代として、また村本大輔をこよなく愛する者として、演劇人と公務員の狭間で揺れる人生経験をもとに初のスタンダップトークに挑む。
すえたけタイキ
広島の“舞台人タレント”。
舞台(主に一人芝居)を中心に、テレビやラジオのレポーター、イベントMC、ナレーター、映像作家、バーレスカー等、活動は多岐にわたる。
ナオユキ
R1ぐらんぷり2011ファイナリスト。
酒場を舞台に繰り広げられる切なくも愛しい酔っ払い達の物語。
唯一無二、孤高のスタンダップコメディショーへようこそ。
タップダンサー KOHEI
幼少期よりTAPIN広島で岩室朱美氏に師事。タップダンス、ジャズダンス、HIPHOP、バレエ、ハウスなど様々なジャンルのダンスを学び、舞台経験を積む。2013年にはJTSP(日本タップダンス奨学金制度)第7期生として渡米し、シカゴタップフェスティバルに参加。現在はTAPIN広島を始めとする多くのダンススタジオでインストラクターとして指導や振付を行うほか、ライブ、イベントでの振付・指導など、タップダンスを広島で普及させるために日々活動している。
原田忠(Harada Tadashi)
広島市出身。
14歳から作曲と理論を独習、19歳アコーディオンを開始。
2005年頃から東京を拠点に活動。
2013年ソロアルバム「terrace にて」発売。
問題なく活動中。
ゴトウイズミ
舞台型アコーディオンの弾き語りを中心とした、シアトリカルなパフォーマー。
昭和や純喫茶を愛しその楽曲も多い。アメリカのSXSW出演やFRINGEFESTIVALなどアメリカやヨーロッパを中心に海外でも活動経験あり。
キャバレースタイルを中心に、ソロ金粉ショー、ゴーゴー、コントラバスの弾き語りの他、全国的にイベントのオーガナイズを展開。
MC業、脚本の製作などの活動をしつつ、自主映画「地下音楽現場物語」を制作。
広島の原爆ドーム近くで「音楽喫茶ヲルガン座」と「ふらんす座」と「廃墟ギャラリー」と「鳩小屋」を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。