豊川座敷

2008年千葉から大阪へ行くあてもなくバック1つでやってくる。

何処か昭和歌謡的でアングラでポップさが一瞬名前が拡がり翌年のサイケデリックバーガンジャのイベントでゆらゆら帝国　

後藤まりこ　オシリペンペンズなどと共演。

その日のCD100枚売上て家賃を払う。

その後、山本精一から「これは売れる」と言われながらもマイペースに

だらだらとバンドやったり辞めたり始めたりを繰り返しいつの間にか周りからさん付けされる歳に。

だらだらと自分勝手で自業自得の生活から歌われる曲はただ暗いとしかいいようがなく救われない行き場の無く自分自身なんで歌ってるか分からなくなるけど自分だから歌えるんだと思っている。

2023年拠点を大阪から東京に変える。

山広朋実

広島県在住のシンガーソングライター。アコースティックギターを弾き、歌う。

洗い立てのリネンの、こざっぱりとした心地良さを思わせる歌声。伸びやかなギターの音色。たおやかで素朴なその存在感は、さらりとあたたかい。なにげない日常のワンシーンから四季折々の懐かしい記憶を蘇らせる。

熊谷緑地

2000年、ミレベビとして生を享ける。

団地の風を浴びながらすくすくと育ち、何も知らぬまま大人になる。

ポップでキュート、クリーンかつグリーンなビートであなたと踊りたい。