牛乃家　牛◯（べこまる）　佐賀大学落研OB 18歳から落語を始め、持ちネタは現在２２。「粋なオトナの遊び人」を目指し、ライフワークの落語から派生した藤間流日舞、裏千家の茶道をカジり、絶滅危惧種の和装男子存続に向け「広島でキモノを着る機会を造る」：コト創出に情熱を注ぐ。笑菱会/福岡素人落語会、きものサタデイ所属

啓太朗
秋本音楽事務所新入選手。落語や昭和歌謡が好きな中学3年生です。趣味や興味は色々ですが、何もかも分からないことだらけ、できないことだらけ。全てがこれからです。よろしくお願いします。

多和田さち子（たわたさちこ）
舞台朗読を中心に活動。Reading Notte、Reading Giorno、2団体の代表。今年6月、Reading Notte『朗読夜会第九夜〜虎を生きる〜』でコントラバス（住田悠太）とコラボ。
“声と息遣い、表情とわずかな動きで文学の姿を立ち上げる“が団体のモットー。stand.fm「ふだんぎ朗読」を配信中。

住田悠太（すみだゆうた）
国立音楽大学卒業後、渡独。ドイツ市立ゲッティンゲン交響楽団に研修生として4年間在籍後、帰国。
現在は、中国地方を中心にフリーランスの演奏家として活動中。
Reading Notte『朗読夜会第九夜〜虎を生きる〜』で朗読とコラボ出演。

山広朋実
広島県在住のシンガーソングライター。アコースティックギターを弾き、歌う。
洗い立てのリネンの、こざっぱりとした心地良さを思わせる歌声。伸びやかなギターの音色。たおやかで素朴なその存在感は、さらりとあたたかい。なにげない日常のワンシーンから四季折々の懐かしい記憶を蘇らせる。

理祭亭来る福（りさいていくるふく）
廿日市市在住。
リサイクル関係（新聞・雑誌・段ボール・アルミ缶）の工場に勤務しながら、アマチュアとして様々なイベントで高座に上がる。
趣味は読書と鉄道。
「来る福」もしくは「りさいくる」と覚えて下さい。