梶田由美
学生の時から絵を描くのが好きで、2020年から抽象画を描き始めました。
最初はいろいろな道具を使ってその時の気持ちや気になる物をモチーフに描いていました。
最近は日常でみつけた壁や電柱や錆などをモチーフに抽象画を描いています。
2025.1.17(金)〜2025.1.19(日)
「地点感覚」
*ヲルガン座は通常営業です。
*「ふたりがとらえた単焦点的表現 そこから生まれた物語」
絵と写真の展示。時々演劇。
開催時間:(音楽喫茶ヲルガン座の営業時間内になります)
17日 17時半〜24時
在廊時間 17時半〜21時
演劇 19時半〜20時、20時半〜21時の中で10分ずつ
18日 11時半〜24時
在廊時間 12時〜21時
演劇 19時半〜20時、20時半〜21時の中で10分ずつ
19日 11時半〜19時
在廊時間 12時から19時
演劇 14時〜14時半
※演劇は投げ銭
アーティスト:
梶田由美
梶川 弥生
梶田真悟
梶田由美
学生の時から絵を描くのが好きで、2020年から抽象画を描き始めました。
最初はいろいろな道具を使ってその時の気持ちや気になる物をモチーフに描いていました。
最近は日常でみつけた壁や電柱や錆などをモチーフに抽象画を描いています。
梶川 弥生
10代の頃から簡単なフィルムカメラを持って、ふらりと電車やバスに乗って、ふと気になった場所で途中下車をし、知らない街を散歩しながら写真を撮ることが好きでした。
この度は初となる展示です。
いろいろな街を歩いては、小道こみちへとどんどん引き込まれ、歩く速さで、出会えたもの。
それらを、単焦点的にとらえた写真たちです。
本業は、公私共に珈琲焙煎をしています。
梶田真悟
マイペースに演劇やってます。
2023年公演のタイトル
「肉の幸せ、肉は幸せ」
「澄み渡る君の笑顔、その向こうにボクが見たもの。」
「フレデリックの手紙」
「ゆるやかな沸騰」
「石に水をやる」
「もしも悪魔が呼べたなら〜愛しているわ私もよ〜」